2019-03-28 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号
これ、為替予約をしないと八十円から、遡るんですけど、二〇一二年から為替レートが八十円、九十円、百十八円、百二十五円、百十円といろいろ変わっているんですが、円が安くなっているんですね。計算しますと、合計五百二十三億円、自分の計算では五百二十三億円掛かってしまったということになります。
これ、為替予約をしないと八十円から、遡るんですけど、二〇一二年から為替レートが八十円、九十円、百十八円、百二十五円、百十円といろいろ変わっているんですが、円が安くなっているんですね。計算しますと、合計五百二十三億円、自分の計算では五百二十三億円掛かってしまったということになります。
特に、為替予約というのは数年単位でなされているという話があって、これまでは円高のときに、輸入のときに結んだ為替予約がきいていたのが、これから円安に洗いがえされていくと、輸入物価がさらに上がっていく要因になっていく、企業の収益も圧迫されていくという話も一方であるわけで、やはりじわじわっとマイナス要因がきいていくという意味で、名目賃金が上がっていくから大丈夫という総理の御答弁もありますけれども、やはりそういう
赤字路線が多かったですし、投資、為替予約の破綻、そして安全問題あるいは内紛問題、このような非常に多くの問題を抱えた点はやはり認めざるを得ないと思います。ゆえに、日本航空の再生は最も困難な課題だと言われ、従来の再生の仕組みでは多分無理だろうというふうに言われてきました。 ただ、その後の経営改革の中で多くの方々が本当に苦労されて、予想以上の成績をおさめた。
まず、その部分について、当然ですけれども、外債ですから為替予約が入っていません。例えば、百二十円で農中さんが買いました、今九十九円でマーケットが推移している、そうすると、簡単に言えば、現実に二十一円損しちゃったよと。 ですから、まず、その辺の為替リスクの現状の管理状態と、そして、それに対する対処方針をちょっと最初にお聞かせいただきたいと思います。
このうち、為替リスクに関しましては、常に一定以上の外貨を保有いたしまして国際分散投資を行っておりますことから、短期間で外貨を円貨にかえる必要がないということで、為替予約ではなくて、通貨のスワップあるいは資金関連スワップ等のスワップ行為におきまして、外貨運用資産に見合います外貨調達の為替ヘッジを行っているところでございます。
つまり、グローバルな生産体制が構築をされているとか、あるいは為替予約にかなり積極的に企業が取り組んでいるということでありますから、私から言えることは、以前ほどには為替の変動に対する影響は受けにくい体質になってはきているというところまでは言っていいんだというふうに思っております。
日本の製造業は外国での生産比率がかなり上がってきておりますから、グローバル生産体制の構築ができておりますし、あるいは為替予約に取り組んでいますから、為替の変動の影響は昔から比べるとうんと小さい、受けづらい構造になっているんですが、その辺の認識が外国株主にまだなくて、昔の印象を持ったまま日本株を売るという行動に出ているという点があるのではないかと思います。
現在の開示の内容といたしましては、平成八年の七月以降、従来はいわゆる一般的な先物取引とか上場オプション取引とか為替予約だけでございましたけれども、それをデリバティブ取引全般に拡大をしていると。
銀行局長は、その場合はドル建てである、それからデリバティブをやっている、為替予約もやっているからさほど問題がないというお答えでございましたけれども、各行は既に数百億単位でもってこの三月期に引当金を計上してまいりました。
そこで、実は貿易業務をやっているような企業が従来は信用状、LCを拓銀を通じて出していた、あるいは為替予約などもそこでやっておったと。
当面は外為を単独で提供するというよりも、例えば日本の商社が物の販売に外貨建ての金融や為替予約をつけるなど、従来の業務と組み合わせた形での外為サービスを提供されるのではないかと推測いたしております。 一方で、為銀主義の撤廃により、従来銀行界が担ってまいりました為替管理の側面、すなわち確認義務や報告義務が大幅に軽減されることになり、銀行は事務コストの圧縮が図れることになります。
○谷(公)政府委員 この委託の内容でございますけれども、対象といたします外貨債を特定いたしますこと、それから予約のレート、予約の額、期間、それから予約を行うタイミング等の取引条件につきまして、相場の動向等を勘案いたしました上で、私ども郵貯、簡保が判断して、その内容で為替予約を証券会社に委託するという形をとりますので、委託されました証券会社は、委託されました今申し上げましたような詳細な内答を実行するという
いわゆる金融自由化対策資金であるとか簡保の積立金として、為替予約のヘッジ会計の導入ですね、これはどういうふうにお考えになっておられるか、基本的なことで結構でございますが、お答え願えればと思います。
○谷(公)政府委員 御指摘の、私どもの為替予約に絡めまして証券会社が自己勘定の取引を上乗せしてさやを稼ぐというふうな行為を行うこととなりますと、当該証券会社のみが知り得た情報をもって投資を行うということになりますし、また、その結果といたしまして円高を加速させる可能性も存在することとなるという点におきまして、これは好ましいものではないと私ども認識しております。
例えば、自動車メーカー、例に挙げて恐縮でありますけれども、例えばマツダの場合には、当面の緊急避難措置として、四、五月の対米輸出を従来の計画から半減させておりまして、為替予約の範囲内にとどめております。そして、これによって工場の一部ラインが停止をされている状況であります。
○国務大臣(橋本龍太郎君) 例えば、自動車メーカーのマツダが、当面の緊急避難措置として、四月、五月につきましては対米輸出を従来の計画から半減いたしまして為替予約の範囲内でとどめるということをいたし、これに合わせて工場のラインの一部を停止いたしております。
当面一つ日本側の要素で考えていますのは、輸出業者がどのくらい為替の予約をしてくるかということでございますが、今のところこれだけ急速な円高になったためにかなり輸出の為替予約がおくれているという見方がなされております。したがって、これからの為替の動きいかんにもよりますが、輸出業者の為替の動きがどのようになってくるかということであります。
私も昔貿易会社におりまして、そのころ少なくとも営業部門では、輸出契約をしたときには全額為替予約をすること、こういう鉄則があったわけであります。
こうしたことから、生損保全社におきましては、資産運用における為替リスク、金利リスク、有価証券の価格変動リスク等をヘッジするために、オプション、為替予約、金利スワップ等のデリバティブ取引を活用しているところでございますが、当局といたしましても、証券先物取引等について保有限度枠を設けるなど、保険会社の健全なリスク管理の実施を確保すべく監督の充実に努めているところでございます。
反対に、為替予約をした後に円安になったらどうなるのかということでございますが、この場合には為替の運用によって損失が生じますけれども、保有しております外貨債の価格が上昇いたしますので、これは損失カバーということになります。いわゆる得べかりし利益を失うことにはなりますけれども損失は出ない、こういう関係になります。
そういう懸念のために実は為替予約の仕組みをなかなか実現できなかったわけでありますが、今回これを、直接外為銀行と取引するのではなしに、証券会社に委託をするというワンクッションを入れるということによって市場に直接郵貯、簡保の名前が出ないようにする、こういう仕組みを一つ取り込んだわけでございます。
○陣内孝雄君 先物為替予約は一般的には外国為替公認銀行と直接に取引を行っておるように思っておるんですけれども、今回の法案では証券会社を通じて行うということのようでございますが、こういった特徴的な、証券会社に限定した運用方法をとられる理由をお尋ねしたいと思います。
さらに、昨年の四月一日以降でございますけれども、やはり従来はオフバランスとなっておりました為替予約につきまして、期末の予約外貨残高、あるいは予約相場による円貨額、あるいは期末の為替相場による円換算額、そういったものの開示が義務づけられているわけでございます。 御指摘がございましたように、これで十分なのかどうかという点はいろいろな御議論はあるだろうと思います。
したがって、包括為替予約でありますとか通貨の先物あるいは通貨のオプションというような為替リスクに使えるヘッジ手法の導入というものは喫緊の課題であるというふうに考えておりまして、来年度の予算要求におきましてその実現に最大限の努力を払ってまいりたいと思います。
○土坂政府委員 日本航空では航空機購入にドルを使うわけでございますが、そのドルの一部につきまして、ドルは為替変動に伴ってレートが変わるわけでございますので、そのリスクを回避するという目的を持ちまして、これは一九八六年から九六年の十一年間、その間に三十六億ドルの為替予約を行いました。そのときの予約レートは一ドルが百八十五円でございました。
ただ、だからといって、それではどういう方法があるかということでございますが、為替予約というのは、キャンセルをしようと思いますと残った分を今の円レートで全部清算をしなければなりません。そうすると、結局これは為替予約を実行したのと変わりがございません。
これまでの輸出企業というものは為替予約、先物ドル売りと申しますか、こういうもののめどになる水準というものが今まで大体百二十円から百十円と、このように切り下げてまいりましたけれども、現実にはそれを上回る円高の進行というものが今進んでいると思われます。 そして、円相場の反落の期待というものを我々は最もそれが裏切られていくと。