2008-10-29 第170回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号
一丁目が、株や不動産、為替、乱高下の中で下落していく、これが一丁目で、二丁目が個人消費が激減する、三丁目が銀行の資本不足、四丁目が設備投資の急減、五丁目が金融破綻、六丁目がハイパーインフレと失業、社会不安。
一丁目が、株や不動産、為替、乱高下の中で下落していく、これが一丁目で、二丁目が個人消費が激減する、三丁目が銀行の資本不足、四丁目が設備投資の急減、五丁目が金融破綻、六丁目がハイパーインフレと失業、社会不安。
○戸叶武君 フルカード仏蔵相は、EC蔵相会議終了後、同じく去る十七日、記者団に対して、「為替乱高下を防ぐため 一、ECに加えて米連銀と日銀が毎日、介入操作について協調する 二、各国大蔵省高官が一週間ごとに、電話またはテレックスで調整を図る 三、一ないし二、三カ月ごとに各国蔵相が電話するか、直接会談して調整する」、この三段階の安全措置について語っているが、大体その程度の取り決めは行われたのでしょうか。