2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
次に、民間英語試験を採用する大学というのは、点数評価のデータに利用料金は支払っているんでしょうか。支払うとすれば幾ら払っているのか、教えていただければ。
次に、民間英語試験を採用する大学というのは、点数評価のデータに利用料金は支払っているんでしょうか。支払うとすれば幾ら払っているのか、教えていただければ。
本当に地元の事業者さんからは、もう十年後は請け負わない、請け負えない、このような状況が続くと、仮に自治体からやってほしいと言われても、とてもその事業を請け負い続けるということはもうできないというような、本当に悲鳴に近いような声が上がっておりまして、その地元の建設業の活性化のために、例えば公共事業入札の際に、企業評価が点数制で行われるわけでございますが、この点数評価を行う際に除雪などの社会貢献のポイント
その作業の中では、具体的に、例えば、自然災害のおそれがある地域とか、それから自然環境を特に保全すべき地域を除外していって、そして、出てきた土地の中から、住居のある集落や水利点との距離とか、あるいは自然度、指定廃棄物の保管量などの観点から総合的に点数評価をする、こういう形で選んできているということでございます。
○鎌形政府参考人 まず、候補地の選定におきましては、地図情報でもって、地すべり危険箇所とか急傾斜地崩壊危険箇所、こういった地域を除外していく、自然環境の関係も除外していくということで、必要な面積を確保できるなだらかな土地を抽出して、先ほど申し上げました、住居からの距離などの点数評価などによって絞り込んできたということでございます。
点数評価等々も含めてやってきたところでありますが、今言われたような案件が各自治体からも報告が上がってきておりますし、厚生労働省としても地方厚生局の中で把握をして、約二十件ぐらい、そういうようなところは案件として理解を我々もしております。 中を見ておりますと、間に紹介者が入って紹介料を取っているという例があったりなんかするんですね。
それで、御指摘のありました、平成二十年のときに、一般病棟の七対一、患者さん七人に対して一人常時いるというこの入院基本料の部分に、人数だけではなくて、高い点数評価をするためには、実際に看護の必要度、患者さんの状態に応じた看護の質が担保されているのかどうかということをチェックしていただこうということで導入をされた指標でございます。
○高階恵美子君 私は、個別の点数評価では足りないと思っているから今この質問させていただいているんですね、実は。 在宅医療へのシフトというのは、これまで政策的に進められてきています。にもかかわらず、実際に地域で在宅ケアやみとりに当たる人材、医療人材、これが圧倒的に不足したまま。これが実は一番の問題でして、このために医療ニーズにあるいは国民ニーズに対応できないという状況が続いていると。
それから、内閣府に避難所のことについてちょっとお聞きをしたいんですけれども、これまで一週間に一度、避難所の状況ということで調査をされて、間が二週間になったりということもあるとは思うんですけれども、先日、新しい情報も聞いて、どうなんだということでお聞きしたんですけれども、点数化で、ひどいところは点数が低くて、全部を合計して何点以上だったら一番劣悪ではないというような点数評価をされておられるんですね。
その次に、マニフェストの実施状況について、点数評価した場合どうかということについて伺いたいと思います。 前も見せましたけれども、これが民主党の政権公約、これが自民党の政権公約、どっち見たってデザイン性においても自民党が劣っております。中身においてもどうかなと思ってしまうんですよね。自信があったら麻生総理の顔を入れたはずですよ、入れなかったという。
今端的に御質問になった点でございますけれども、何点何点といった点数評価はいたしておりません。
正式名称は裁判員制度広報企画評価等検討会というものでございますが、そこでこの企画等についていろいろ評価をして、そしてその点数等を上げまして、そこで点数評価はございますけれども、またこの検討会での意見等を参酌して選定をしていく、こういう趣旨と理解しております。
それからまた、日常生活の障害度につきましては、これも高度、中度、軽度と分かれておりまして、それぞれ三十点、二十点、十点というような形で点数評価した上で、総合的に判断をするということでございます。
この総合評価方式については、これは価格入札と違いまして、価格要因以外の、実績でありますとか技術力でありますとか、あるいは人的体制、あるいは当該会社の財務状況等を総合的に点数評価して落札を決める方式であることは御高承のとおりでございますが、かえって、そのことによって、官の裁量性と恣意性が増すというふうな問題も指摘をされております。
○政府参考人(横田尤孝君) 先ほどもちょっと触れましたけれども、価格ですね、入札価格を提案の点数、評価点数ですけれども、得点と言いますけれども、これで割った金額、金額といいますか点数ですね、それによって、つまり、提案内容とそれから価格と両方を総合的に見て、そして順位を決するという、そういうやり方でございます。
それで、適性条件につきましては、今先生御指摘のございましたように、点数評価というものを行っているところでございまして、茨城県那珂町につきましては五点満点で四・三、六ケ所村については五点満点で四・一という評価が出ておるわけでございますけれども、総合評価といたしまして、先ほど申し上げましたように、茨城県那珂町、青森県六ケ所村とも総合評価におきまして候補地として十分な適正を有するという評価がこのサイト適地調査
〔委員長退席、理事馳浩君着席〕 きょうお集まりの四人の方々は、今回の消費者契約法立案に当たって、それぞれの立場から大変御努力をなさったということでございますけれども、冒頭に松本先生もベストではないけれどもベターであるというような御発言がありましたが、四人の方々に点数評価をされた段階では、かなり厳しいことを松本先生もおっしゃっていたわけで、その辺が消費者契約法の検討委員会の委員長代理をなすって、いろいろと
○石田美栄君 今のお話を伺っていますと、三輪先生もアメリカのやり方を評価していらっしゃるように受けとめたのですが、アメリカの場合はいろいろな面について連邦政府がやるということはありませんから、大学評価も民間というか、それが公なんだと思うんですが、日本とは国の体制が違いますから、評価という意味では、これはまさにアメリカのは第三者評価、外部評価で、それも非常に客観性のある明確な点数評価できちっと出す。
これを、一定の点数評価によりますけれども、国際協力事業団におきまして専門家が評価をいたしまして、その上で一番技術評価が高いところがいわば落札する、こういう方式でございます。他方、その複数の技術提案書の間の評価が僅差、非常にわずかの差である場合には価格の見積もりを別途考慮いたしまして最終的な決定をする、大体こういう方式でコンサルタントを選定いたしております。
○穀田委員 私は、以前に神奈川県警の例を出しまして、点数評価の一覧表があったりするということもお示ししましたね。それは長官もよく御存じだと思うのですが。それと同じようなものなのかどうなのかということを私は実は聞きたかったんですよ、どういうものなのかと。
○宮下国務大臣 採算性の問題を申し上げましたが、医療保険におきましては点数評価によりましてその報酬等が保証されておりますので、こういった問題も、中医協なりで診療報酬の改定のときにやはり指摘して、検討すべき必要があれば検討し、対策を講じなければならぬ、こう思います。
また、薬剤一部負担、これは窓口でもあるいは薬局の方でも非常に面倒な計算、一剤二百何円とか二剤、三剤ということ、いろんなことがございまして、窓口で煩雑なことをやらなければならないということで非常に事務の方の、それだけの点数評価があればいいですが、ないままやっておりますので、大変労力だけかかっているということです。