2003-07-16 第156回国会 衆議院 財務金融委員会 第26号
「第六に、」というところに、「民商法上の企業の責任と行政の裁量権、業法上の権限との限界点如何という点ですが、仮に、経営統合の合意を短期間のうちに撤回するという同社の一連の行為が市場に重大な影響を及ぼすこととなり、」云々とあるんです。
「第六に、」というところに、「民商法上の企業の責任と行政の裁量権、業法上の権限との限界点如何という点ですが、仮に、経営統合の合意を短期間のうちに撤回するという同社の一連の行為が市場に重大な影響を及ぼすこととなり、」云々とあるんです。
これはその日時に行われまして、いろいろ問題を設問して、そしてやりとりがあったわけでありますが、その中で、「従来の経験に徴し、治安維持法違反事件の刑の量定、執行猶予、保釈又は責付に付考慮すべき点如何。」という問題について論議されたときに、京都地方裁判所の松野という予審判事がこう言っております。 仮令被告人が転向したりとするも過去の行為に付重大なる責任ありその点も考慮して相当の刑を科す必要あり。
従つて乳幼児が困るからというお話でありますが、並立の場合に別に乳幼児は困らんと思うのでありますが、その点如何でしようか、お伺いいたします。
そういうことが、昨日の委員会を通してはつきりしたことになるのでありますが、この文部大臣の言明に対しては、勿論私は西田長官とこつちの方面との政府としての連絡があるものと思うのでありますが、その点如何ですか。
この点如何ですか。
この点若し今のようなお答えだとすれば、これは吉田内閣のときに議会で言明されたことより、更に後退しているように私には思われるのですが、その点如何でしよう。
石炭手当、薪炭手当支給額の算定基準を公定小売価格から時価わりとすることも現物支給の建前からして当然であると考えるが、その点如何、大蔵当局の御答弁を求めます。
事情が予想されるならば、少くともこの年内において、任期中に政府として一応総理大臣が新内閣の所信を国会を通じて国民に御発表になられるのが、本当に国会を尊重した、議会政治、民主主義の基本である議会政治の精神にも合致するのではないかと思いますが、その点については御意思がないやに伺つたのですが、重ねて明確にお尋ねをし、更に私どもとしては、そういうことがあるべきだと考えて希望している次第でございますが、その点如何
なお関連いたしまして、岩内町の復興のためには国家財政資金の援助等格別の考慮を必要とすると考えられるのでありまするが、大蔵大臣はこの点如何お考えになつておられるか、承わつておく次第であります。
○西川彌平治君 そうすると、昨年の基準で実施いたしまするならば、北海道には当然適用されると思いますが、その点如何でしよう。
この点如何ですか。
大蔵大臣、この点如何ですか。
いわば無条件的な、簡単な、日本とインドとの間に作つたような、サンフランシスコ講和条約をこわすものでもない、而もサンフランシスコ講和条約でもないというようなもので若しできるならば、それは差支えないという、一つのコースを引いて行く必要があるのではないかと考えまするが、この点如何でございますか。
するというのか、或いはこういう災害救助法の適用を受けるという町村でありますから、あの災害救助法を受けた場合の措置といたしましては、例えば緊急物資の輸送等については運賃の助成とか、割引とか、そういうのがあるのじやないかと思うのですが、そういうものを含めて無料ということはできませんけれども、何がしかの輸送料についての補助と言いますか、そういう面についての考慮というものは何かお考えになつておりますか、この点如何
この点如何でありましようか。
たまたまそういうことを聞いた組合なり個人なりは非常にいいですけれども、全般的にそういうことを認識しておらないというと、何だか一方的な見解ということで非常に困ると思うので、特にそういうようなお考えがあるとするならば、何らかの形で全国的にそういう御通知を、通牒を出してもらいたいと私は思うのですが、そういうことをやらなくても徹底するとお思になつておりますのか、そのことは直ちにやるというふうにお考えになりますか、この点如何
統調あたりでまあ十月十五日といつたようなものが一番最後になつているのですが、やはり依然としてそういうようなところに期日というものの根拠があるのですか、その点如何ですか。
さもなくんばこういつた具体的な施設は私はできないと思うのですが、その点如何でしようか。予備免許になる前にそういう出力なり、或いは周波数まで事前に電波監理局としては、そういうことを指示することが実情になつておるのですか。
条件によつては正力氏の提案しているプランというもの、マイクロウエーブ施設というものは防衛庁がこれを使用して全面的に維持管理、保守等一切を、而も郵政大臣がそれもできるのだというような法的解釈を裏付けた場合には、防衛庁はこれはあえて反対しないので、むしろ受入れるのだ、かようなお気持にあるように、すべて大臣並びに増原次長の御答弁のニユアンスから見ますとそうじやないかというように私は臆測するのですが、この点如何
甚だ不統一のように思うのですが、もう少し長官と、実際に御研究になつている、これは国民の税金でする将来の日本の非常に大事な問題でありますので、もう少し緊密に部内が統一されるべきだと思うのですが、その点如何でございしようか。
その点如何でしようか。
その点如何ですか。
申すまでもなく、今緊縮財政のときに、若しお示しの今度の省令、改正案のようでありますと、新しくできた都市に、低温殺菌のないところにまでずつと低温殺菌をやれというようなふうにも思えるのでありまして、果してこれが農林委員会によりますところの過剰牛乳の処理、或いはできるだけ高温でもいいんではないかという考えとは何だか逆に、却つて低温殺菌の領域をずつと伸ばして行くような御意思のように受取れるので、その点如何でございましようか
この点如何ですか。