2019-11-20 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号
当然これは、例えば満点が五点とすると、アスタリスクがつくと一点マイナスするというふうにしていくと、aは五点、a*は四点、b*は三点、b**は二点、cは一点というふうにしていくと、真ん中の分類でいうと、一番高い人は九点をとったことになる、aとbというのは。ところが、a*cというのは、これは五点なわけです。点数をつけると、九点と五点の人が同じ段階に評価をされる。 これは明らかにおかしくないですか。
当然これは、例えば満点が五点とすると、アスタリスクがつくと一点マイナスするというふうにしていくと、aは五点、a*は四点、b*は三点、b**は二点、cは一点というふうにしていくと、真ん中の分類でいうと、一番高い人は九点をとったことになる、aとbというのは。ところが、a*cというのは、これは五点なわけです。点数をつけると、九点と五点の人が同じ段階に評価をされる。 これは明らかにおかしくないですか。
さらに、ただ、その上で、記述式問題を加点する大学、あるA大学の場合は、A段階というのは五十点、B段階は四十点のように、十点刻みになるという説明もあったというんですね。 一段階十点だとすると、合否を左右するのに十分な差じゃないかと。合否のボーダーライン上では、十点どころか一点を争う状況なんです、現在、センター試験では。
したがって、消費者契約法というのはその点BツーCの契約ですので、消費者契約法で約款規制を充実させるというのは、そのうちのBツーCの分野についてはカバーされるけれども、BツーBの分野についてはカバーされないということになりますので、今回の約款規制が民法に入っておりますように、BツーCの分野でどこまで保護してBツーBの分野にどこまで広げて法制度を設けるのかというのは、これは御検討いただくべき重要な問題になるんだろうというふうにまず
○義家弘介君 その基準の中では、Sが九十点から百点、Aが八十点から八十九点、Bが七十点から七十九点、Cが六十点から六十九点で、Fが零点から五十九点。 この零点から五十九点のFが更新しない条件ということの理解でよろしいでしょうか。
一点、BバイCの問題で、実際、公共事業が経済効果としてどのようにプラスになっているのか、この二、三年の実態からお教えをいただきたいと思います。
そしてまた、ルートがA点、B点を最短距離で結べるということで短縮効果もございますので、事業費全体として一割程度のコストダウンは可能であろうというふうに思っております。 また、事業期間の短縮効果とか、御指摘のような用地を買わないで済む軽減を考慮しますと、さらにコストダウンが可能ではないかというふうに見込んでおります。
例えば意欲、関心、態度について、Aだと五点、Bだと三点というぐあいに、その観点別評価というのは、どこまで到達したかを見る絶対評価なのですね。そうすると、教師によっても学校によっても評価の基準が違うものではないかと思います。もともと個々の児童生徒の特性を見るということのために導入したわけですけれども、こういう形で、むしろ子供の個性というものが点数化ということでゆがめられていくのですよ。
まず、厚生省に伺いたいのですが、厚生省はこの「エイズ診療の手引き」を出していらっしゃる、その中で「医療機関等保健医療施設での留意点」「B型肝炎ウイルス・キャリアの場合に準ずる」、それでいいと言っていますが、そうですね。
それも医者の指導ですね、やった方がよろしいよ、こういうことでやっておられるということをお聞きしましたが、この点、B型肝炎のワクチン接種代は医療費控除で認める、このようにはならないでしょうか。
それからCタイプにいたしましても第三セクターがこれを管理してやっていくわけで、でき上がったものについても、それから先いろいろなまた管理されることになるだろうと思うのでありますが、そういう点。B
科学技術の進歩した今日、この船の所在、A点、B点、C点、D点までは回答が出ておるが、そのどの位置なのかという位置を決めることさえも拒んでおられるということに対してまことに不満。どこに政治があるのか、主権在民の幸せを守る、また守らなければいけないという国の責任がどこにあるのかと疑いたくなる。どうか厚生大臣、科学技術庁長官の緊密提携によって、ぜひひとつこの位置を定かにしていただきたい。いかがですか。
○政府委員(野村一彦君) これもその当時の端末が、片一方の接岸ドルフィンから、特に船尾部二百メートルを張っているオイルフェンスの端末が、どこのところまでどういう状態で届いておったかということにつきましては、私どもの調査でも、三者三様、場所がかなり違いまして、かりにA点、B点、C点としますと、三人の、これは記憶でございますが、端末がどこであったか、それがどのような状態であったかということは、必ずしもはっきりいたしておりません
○田中説明員 その点につきましては、非常に疑問がございますのは、A点、B点、C点というようなところでぼつぼつと出ておることにつきまして多少疑問があるわけでございまして、この点からでございます。
そういうような電波の特定の地点間、いわゆる放送でございませんで、A点、B点間という特定の地点間に固定通信をしております通信のうち、左の各号に掲げますような重要通信だけに限りまして——ということは、これでない一般の電波を自分の業務の用に供する目的をもって免許を受けている一般の事業体をさすわけでございますので、そういうものを除きました重要通信だけに限りまして、この電波の伝搬路におきましての「電波の伝搬障害
その設計条件の中に、「最終沈下量をとりあえず一二〇㎝としてその他の地点の最終沈下量はそれぞれの最近の沈下速度と二等水準点B・M・二二のそれとの比率により算定して、復旧事業計画を策定することとする。」こういうことがございますが、三十六年度の地盤沈下の応急対策を立てました政府の予算は、この答申の第三に基づいておると考えてよろしゅうございますか。
このときにはA点、B点、C点、D点の相互の距離が違うにかかわらず、三十二キロで走れば必ず青になるわけでありますから、その一方向と交叉しておるこの道路の側の信号が、これが調節せられておるわけでありますから、この部分の通行が或る程度犠牲になるというやり方になるわけであります。
ですから実は政治的に質問をするのであつて、犯罪捜査がどうなつておるか、その犯罪がピストルがどこから出たとか、自動車がどうだとか、そんなことで聞くのではなくて、日本人の利益を如何にして今後守るかという点、B二九の墜ちたとき政府は一封を見舞金として出して、アメリカはこれに対して何らの責任を感じないというような現在の立場、そうして、そういうことを終局的に一応行政協定の形で今やこの一週間のうちに終結されようとするときに
而もメリツト・システムの択一法は、五つの答えの中でAならば百点、Bならば八十点、最も惡いのはマイナス何点というふうに、相当の幅が、ゆとりが設けられております。又五つの外にもう一つ空欄を設けて置いて、出題者の意図しないような、よりよき名答が出る場合も予期しております。