1997-11-19 第141回国会 衆議院 決算委員会 第5号
○稲川政府委員 今回の炭酸ガス削減対策の中で、国民の努力に期待をして省エネルギー、省炭酸ガスを図るものは、全体の一割程度を期待をいたしてございます。
○稲川政府委員 今回の炭酸ガス削減対策の中で、国民の努力に期待をして省エネルギー、省炭酸ガスを図るものは、全体の一割程度を期待をいたしてございます。
○稲川政府委員 今後の炭酸ガス削減対策におきます原子力発電所の重要性、さらには、今後これを建設していくに当たっての問題、課題、委員御指摘のとおりでございまして、今後、通産省として、また政府として最大限の建設に向けての努力を続けたいと思っております。 原子力発電の推進に当たりましては、もちろん安全の確保を大前提といたしまして、国民の理解と協力を得ることが不可欠であると認識しております。