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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1967-04-21 第55回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

これは私は日本の国民に非常に確信を持たして、そしてそういう民族資源に対する重要性について認識をはっきりするために申し上げますけれども、これは武谷という学者が書いているものですが、これによると「通産省が一九五〇年から六年間かけて全国埋蔵炭量炭質調査を行った結果によると、日本石炭総理蔵量は二一一・八億トンで、これから採掘不能の量を引いた理論可採炭量は二〇二・五億トンである。

田代文久

1951-10-18 第12回国会 参議院 通商産業委員会 第2号

考え方で、先ず石炭増産対策といたしましては、坑木の現在の需給関係からいたしまして、それの使用の合理化補助を講ずるとか、或いは現在の石炭の企業の内容からいたしまして、できるだけこれを合理化をして行くという意味で、採炭方式の改善の補助、或いは炭鉱の機械化補助選炭技術合理化補助というような経費を、それぞれ合理化近代化経費として計上して行く、それから前々からの引続きの事業として、埋蔵炭量炭質調査

永山時雄

1951-02-20 第10回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

この点につきましては、大分前から調査をいたしておるのでありまして、最近におきましても五箇年計画をもちまして、埋蔵炭量炭質調査――先ほど政務次官が御説明申し上げたのでありますが、その調査経費を今年度においても計上いたしてございます。これは大体総額は七千万円程度だつたと存じますが、五箇年計画ぐらいで、もう一ぺん理蔵炭量炭質調査をいたすことに相なつております。

始關伊平

1951-02-20 第10回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

石炭埋蔵炭量炭質調査が五箇年計画でございます。それからどういう地下資源に重点を置いてただいまのような調査をするかという点でございますが、来年度予算について申し上げますと、石油天然ガス関係が、合せまして約一億一千万円、それから非鉄金属関係でございますが、これは銅、鉛、亜鉛というようなものが主でございますが、これがたしか一億四千万円だつたと記憶いたしております。

始關伊平

1950-02-18 第7回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

次はやはり現在やかましく言われております国内のとぼしき資源開発するための経費でありまして、国内資源探査開発に必要な経費といたしまして、総額三億五千六百十四万四千円を計上しておりますが、そのねらいといたしましては、経済自立態勢の一環として、国内における地下資源並びに電力開発促進をはかるために、石炭全国埋蔵量炭量炭質調査、炭田開発及び製鉄用原料炭対策重要鉱物増産対策石油増産対策並びに電力開発

宮幡靖

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