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6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-03-14 第198回国会 参議院 環境委員会 第3号

衆議院予算委員会第七分科会で我が党の畑野君枝衆議院議員が、このJERAが低炭素社会協議会に入るのかということを質問しましたら、環境省答弁は、JERAにおいて検討が進められていくものというふうに答弁をされております。  低炭素社会協議会私も以前質疑でやりましたけれども、電力業界自主的枠組みを進めるために、皆さんで、電力会社皆さんが集まっている協議体ですよね。

武田良介

2019-03-14 第198回国会 参議院 環境委員会 第3号

武田良介君 誤解のないように言いたいと思うんですけど、私もそのJERAが低炭素社会協議会に入るか入らないかということを確認したいわけじゃないんです。  ただ、今の大臣答弁でもはっきりしたと思うんですけど、環境省は、現状JERAが低炭素社会協議会に入るかどうか分からないということなわけですね。そうですよね、分かりませんよね、JERA自身が検討して自分で決めることなわけですから。

武田良介

2018-11-27 第197回国会 参議院 環境委員会 第2号

今年の二月、環境省は、平成二十九年度の進捗レビューの作業に当たって、この二月に、環境省、それから今言われた事業者側ですね、電気事業炭素社会協議会そして有識者、三者で意見交換会をやられています。三月には環境省有識者の間でヒアリング、これをやっております。最後、三月二十三日に環境省評価の結果についてというものをまとめて発表されております。

武田良介

2018-11-27 第197回国会 参議院 環境委員会 第2号

国務大臣原田義昭君) 御指摘のように、昨年度、電気事業者による自主的枠組みである電気事業炭素社会協議会により、協議会会員企業取組状況について初めての評価が実施されました。電力レビュー結果において、こうした協議会による評価に関しては、会員企業が相互に競争関係にある中、協議会として各社取組を促していくという実効性の観点で課題があることを指摘いたしました。  

原田義昭

2018-06-05 第196回国会 参議院 経済産業委員会 第11号

電力業界自主的枠組みである電気事業炭素社会協議会は、今年度初めて会員企業取組状況評価を実施。この評価は、一年間の取組各社が自らチェックしたことを協議会として確認したもの。定量的な目標設定を始め、具体的な評価基準を明確にしなければ、自主的枠組み実効性には疑問。こういうふうに書かれております。  大臣にお聞きします。  

岩渕友

2018-05-15 第196回国会 衆議院 環境委員会 第8号

その中で、例えば電力業界電力業界は非常に二酸化炭素排出量が多いわけでございますが、電力業界は、電気事業炭素社会協議会こういったものを設立いたしまして、二〇三〇年度までに一キロワットアワー当たり二酸化炭素排出量を〇・三七キログラムとする計画、いわゆる低炭素社会実行計画を自主的に取りまとめて、意欲的に取り組んでございます。  

小澤典明

2018-03-06 第196回国会 衆議院 環境委員会 第2号

中川国務大臣 環境、経産両大臣の合意に基づき、電力業界取組について電気事業炭素社会協議会からのヒアリングを行い、省エネ法に基づく定期報告の結果等の情報も分析した上で、二〇三〇年の目標達成に向けた見直し等について環境大臣として評価を行います。  現在、本年度の協議会に対するヒアリング等に基づき評価を行っているところでございます。  

中川雅治

2017-03-08 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

○岡下委員 電力事業者側も、電気事業炭素社会協議会を設立して、自主目標を掲げて取り組んでいるんですけれども、再生可能エネルギー導入ベースが鈍化して、原子力発電の再稼働が順調に進まない現状において、我が国の非化石電源比率が二〇三〇年度時点で四四%をはるかに上回る水準に達すると見込むことは、私は、不可能、現時点では無理だと思います。  

岡下昌平

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