運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
122件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

そうした中で、委員からも御指摘ございましたけれども、脱炭素社会づくりに貢献する製品への買換えサービス利用ライフスタイル選択など、地球温暖化対策に資する賢い選択を促す国民運動であるクールチョイス環境省として推進をいたしております。  また、現在、コロナ禍において家庭で過ごす時間が増え、エネルギー消費量が増加しているという状況にございます。

小野洋

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

この目標達成のためには、家庭業務部門において約四割という大幅削減が必要であることから、政府は、脱炭素社会づくりに貢献する製品への買換えサービス利用ライフスタイル選択など、地球温暖化対策に資するあらゆる賢い選択を促す国民運動クールチョイス推進しているということでありますが、昨年から続く新型コロナウイルスの蔓延により疲弊している国民経済状況において、買換えなどに対する補助などを含め、国民

西田昭二

2020-05-27 第201回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第5号

環境省としても、産業界が様々な削減努力を講じていること、またカーボンプライシング導入に慎重な意見があることは承知しておりますが、カーボンプライシングは、脱炭素社会づくりと新たな経済成長を目指し、社会変革するための歯車を回していくためのドライバーとして有力な政策ツール一つと考えており、その可能性を追求するという姿勢は変わらないところでございます。  

上田康治

2020-04-07 第201回国会 衆議院 環境委員会 第3号

また、環境省文科省が主管している低炭素社会づくり行動計画、これは二〇〇八年の七月に閣議決定されたわけですけれども、これも、二〇〇九年度以降に大規模実証に着手し、二〇二〇年までの実用化を目指すというふうに言っていたんですよね。コストについても、そのころに二千円ぐらいにするよと。今、二千円どころか、八千円とか一万二千円ぐらいを目指しまっせというぐらいのレベルなんですよね。  

秋本真利

2018-03-29 第196回国会 参議院 環境委員会 第7号

次世代自動車でございますが、平成二十年に閣議決定されました低炭素社会づくり行動計画の中で、CO2排出低減性能、すなわち燃費性能に優れているとの観点から、ハイブリッド自動車電気自動車プラグインハイブリッド自動車燃料電池自動車クリーンディーゼル車、それから天然ガス自動車等定義をされております。  

早水輝好

2017-12-07 第195回国会 参議院 環境委員会 第2号

このうち次世代自動車でございますけれども、これは平成二十年に閣議決定されました低炭素社会づくり行動計画の中で、CO2排出低減性能、すなわち燃費性能に優れているとの観点から、ハイブリッド自動車電気自動車プラグインハイブリッド自動車燃料電池自動車クリーンディーゼル車、それにCNG自動車、すなわち天然ガス自動車等定義をされております。  

早水輝好

2016-05-19 第190回国会 参議院 環境委員会 第11号

これ、我々が民主党政権時代提出をした地球温暖化対策基本法に対する対案として両党がお出しになったもので、これ衆議院でかなり議論されたんですが結局廃案になったわけですが、例えばその中の自民党さんの低炭素社会づくり推進基本法案の第十八条に、二〇五〇年に百分の八十削減ということを規定されています。したがって、与党の皆さんがこの長期目標を法律に書くことに反対されているとは思えないんですよ。  

直嶋正行

2016-05-11 第190回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号

二〇〇八年に、低炭素社会づくり行動計画というのができました。しかし、本当に再生可能エネルギー導入は進んだのでしょうか。余り進んでいなかったんじゃないかと思います。  そうすると、手前みそになりますけれども、どこが契機になって入ったかというと、思い出していただきたいんですけれども、二〇〇九年九月に政権交代があったんです。

篠原孝

2015-05-07 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第11号

そうした中で、世界で最も成長が見込まれる市場一つが、低炭素社会づくりのための市場ということでございます。この分野では、我が国の高い技術を有する企業海外展開を後押しをするということは、この気候変動問題への対応になるとともに国内市場活性化にもつながるわけでありまして、しっかりとそうしたこともこの成長戦略の中に取り込んでいかなきゃいけない、このように思っております。  

荒木清寛

2015-03-24 第189回国会 参議院 環境委員会 第1号

また、気候変動キャンペーン、ファン・トゥ・シェアを通じて、低炭素社会づくりに向けたライフスタイル変革を進めます。  国際的には、二国間クレジット制度を一層推進することにより、優れた低炭素技術普及を通じて世界全体の排出削減に貢献します。  さらに、我が国への気候変動影響に適切に対処するため、今年夏を目途に、関係府省と協力をして政府全体の適応計画を策定します。

望月義夫

2015-03-13 第189回国会 衆議院 環境委員会 第1号

また、気候変動キャンペーンファン・ツー・シェアを通じて、低炭素社会づくりに向けたライフスタイル変革を進めます。  国際的には、二国間クレジット制度を一層推進することにより、すぐれた低炭素技術普及を通じて世界全体の排出削減に貢献します。  さらに、我が国への気候変動影響に適切に対処するため、ことし夏を目途に、関係府省と協力して政府全体の適応計画を策定します。

望月義夫

2014-04-08 第186回国会 衆議院 環境委員会 第5号

今回のファン・ツー・シェアは、このような経験を踏まえまして、企業・団体、地域で、低炭素社会づくりになる取り組みをみずから考え、宣言していただくということにしたものでございます。これらの低炭素社会づくりにつながる技術や知恵を楽しみながら共有し、一体感のある対策実践を期待する取り組みでございます。

関荘一郎

2013-05-30 第183回国会 参議院 環境委員会 第9号

我が党も、アジア太平洋各国の低炭素社会づくり関係とか、あるいは低炭素循環自然共生実現を通じた活力と魅力あふれる地域づくりをしっかりと推進していかなければいけないというふうに考えているわけでありますけれども、大臣記者会見の中でも、低炭素技術国際展開に向けた資金支援の方策等々を含めて、途上国環境政策、あるいはそれにかかわる経済的な面も当然含まれてくるわけでありますけれども、発展の実現に向けてという

加藤修一

2013-03-26 第183回国会 衆議院 環境委員会 第4号

河野(正)委員 今般、低炭素社会づくり推進事業ということで、平成二十一年度は予算十九億でしたが、八億、あるいは二十四年度には六億ということで、だんだん下がってきておられました。それで、その中で、二十五年、再び十一億円程度投入されてやっていかれるということですので、ぜひその辺、しっかり効果的に使っていただければなと思っております。  

河野正美

2013-03-22 第183回国会 衆議院 環境委員会 第3号

河野(正)委員 ところで、第百七十四国会以降、自由民主党が低炭素社会づくり推進基本法案、公明党さんが気候変動対策推進基本法案、そして、当時の民主党政権地球温暖化対策基本法案提出されて、衆議院は通過しているわけでございますけれども、一旦これらは廃案となっております。  これらの取り扱いは今後いかがされるのでしょうか。お聞かせ願いたいと思います。

河野正美

2012-11-06 第181回国会 衆議院 環境委員会 第1号

————————————— 十月二十九日  低炭素社会づくり推進基本法案野田毅君外四名提出、第百七十四回国会衆法第七号)  気候変動対策推進基本法案江田康幸提出、第百七十四回国会衆法第一五号)  地球温暖化対策基本法案内閣提出、第百七十六回国会閣法第五号) は本委員会に付託された。     

会議録情報