2020-11-24 第203回国会 参議院 農林水産委員会 第3号
最初に、一か月前からスタートして、炭水化物を抜いてたんぱく質中心の食事にします。そうすることによって体脂肪が燃えて、そして試合の一週間前ぐらいになってから今度炭水化物も少し取り出してエネルギーを蓄えます。そして、試合で七十キロでぴったり動ける体でつくると。これもやはり、実際の試合の期日、計量の期日があって、そして七十キロというリミットがある。
最初に、一か月前からスタートして、炭水化物を抜いてたんぱく質中心の食事にします。そうすることによって体脂肪が燃えて、そして試合の一週間前ぐらいになってから今度炭水化物も少し取り出してエネルギーを蓄えます。そして、試合で七十キロでぴったり動ける体でつくると。これもやはり、実際の試合の期日、計量の期日があって、そして七十キロというリミットがある。
やはり炭水化物を三日ぐらい抜くだけで本当に血管が浮き出るというか、本当人間って食べ物によって三日、四日で変わるというものを本当経験しているので、この食の安全というものを守っていきたいと考えております。 このプラスチックは、レジ袋を始めとして、食品のトレーやラップなど日常生活に深く関わりがあるものとなっています。
この減少する原因には、健康志向を背景にした御飯の量を減らしたメニューが増加しているとか、たんぱく質ダイエットとかいろいろ、あっ、炭水化物ダイエットですか、とかいろいろありますけれども、あるいはまた業務用米の、先ほど減少しているという話もありましたけど、不足ということも理由として挙げられております。 この業務用米というのは、六十キロ当たり一万三千円未満の低価格帯の銘柄が全体の八割を占めていると。
このパンフレットでは、三大栄養素である、たんぱく質、脂質、炭水化物を過不足なく摂取することであるとか、あるいは、バランスのよい食生活となるよう栄養成分表示を活用することなど、また、特にトランス脂肪酸につきましては、一回に使用する量で見ると、各食品に含まれる平均的な含有量は減少傾向にあり、微量であること、あるいは、日本人のトランス脂肪酸の平均摂取量はWHO勧告の目標値を下回っていること、そういう状況ですが
炭水化物だけじゃなくて、次は、生きていくには油糧、脂肪とたんぱく質が必要なので、大事な油糧種子は、EUは一旦は、もうつくれないからとアメリカに譲ったけれども、小麦の収量が倍になって畑が余ったので、それではというので菜種とヒマワリをつくり出したんです。だから、ウルグアイ・ラウンドのときに、それでアメリカが怒って、油糧種子パネルというのが行われたんです。
今のままだと、塩分過多、そして炭水化物ばかり、これはよくないですよね。よくないから通知を出されたと思うんです。毎日、そして毎食ちゃんと確かめて、検証して、そして場合によっては避難所も訪ねて、現場の自治体職員とも連携をとって、直ちに改善をとっていただきたい。 私、この間、大臣がおられるところの予算委員会で質問させていただいたあの事態は、先週末も行ってきたんですけれども、大して変わっていません。
例えば食事も、おにぎり一個と言いましたが、カップ麺とか、要するに炭水化物中心なんですね。一カ月たっても野菜とか肉がほとんどない。問題はやはり、糖尿病の方だとか高血圧の方だとか、そういう方も一律に同じ避難所なら同じメニューということで、本当にこれではむしろ健康状態が悪化していくという声もお聞きしました。
そうすると何がふえるかというと、炭水化物や脂質がふえます。そうすると何が起こるかというと、今度はカロリー過剰になって肥満の子供たちがふえてしまうということで、給食や子供たちの周りの食生活がしっかりしているということは、後の、恐らく医療にかかわるようなお金だとか健康に害を及ぼすようなものから外れていって、まさに食というのは一番最初の未病予防にもなるわけですね。
そして、食事の中身、炭水化物中心で、うどんとかカップラーメンとかですね。多くの方は病気を抱えているんですが、お医者さんからは、バランスのいい食事をとりなさい、こう言われるんだけれども、どうしても炭水化物中心になっちゃう、野菜は高くて手が出ない、こういうお話もお聞きしました。
そうすると、米を作る代わりに例えば野菜を作るということになりますと、農業の生産、それから所得を得ていくという意味では効率よく所得が得られるということはあるのかもしれませんけれども、消費者というか食べる方としては、野菜だけで米がなくなってしまっては、まあ炭水化物ダイエットにはいいのかもしれませんが、バランスよく食料を供給するという観点からはなかなか、そういうことをどうしていくのかなと。
その上で、やはりこれから、消費者における表示の必要性、事業者における表示の実行可能性、国際整合性ということで、日本は、熱量、たんぱく質、脂質、炭水化物、ナトリウムの量の五つが義務表示の対象ということで、消費者委員会の食品部会で御審議をいただいておりますけれども、トランス脂肪酸に関しては、中立的な観点から専門家がリスク評価を行う、食品安全委員会がそういう見解を示しております。
本当に多くのことも勉強させていただきまして、先ほどなどは炭水化物ダイエットの話、私も三か月やりまして十キロ痩せたんですが、見事に一か月でリバウンドをいたしました。まさにこの農林水産委員会もよろしくないかなと。毎週毎週食べ物の話をやりますので、特に穀物がおいしいということは改めて炭水化物ダイエットをして分かったところでもありまして、そんなところも大変勉強になるというふうに思っております。
若い人、二十代の四人に一人が朝食を食べないという問題もありますし、それから、炭水化物ダイエットというのも非常に私問題だと思うんですね。まあ議員の中にもやっておられる方はたくさんいますけれども、本当にこれで太らないのか、これ抜いて体に悪い影響がないのか、この辺りもしっかりと調べていただいて、農林水産省から米の消費拡大のために負けないようなPRをしていただきたいというふうに思います。
それから、委員から炭水化物制限ダイエットという話がございました。これは大変マスコミ等でもてはやされて、はやっているというふうに聞いておりますけれども、これはやっぱりいろいろ問題もあるようでございまして、一つ御紹介させていただきますと、日本糖尿病学会というのがございまして、そこで糖尿病における食事療法の現状と課題というレポートが出されております。
私も、一度炭水化物ダイエットというのに取り組んだことがありまして、一週間ぐらいは大丈夫なんですけれども、やはり米を食べないと、医学的にどういう根拠があるのか全然わからないんですけれども、かなり頭がくらくらしてくるんですね。そして、これはあかんということで、また米を食べ始めると正常に戻ったということで、やはりお米って大事なんだなということを改めて感じた経験もございます。
そのかわり、たんぱく質だとか炭水化物、ほかのもので摂取しているし、脂肪分を、油脂分をとっているのは、約四十年たっていますから、そのころから思えば多くなっているのはわかるんですけれども、でも、実際に農業政策を進めていくに当たって、やはりきちっと実態に合ったデータに基づいた施策を方向づけしていかなくちゃいけないんじゃないかと思うんです。
先ほど飼料米とトウモロコシとの違いと言いましたけれども、炭水化物ではほとんど同じなんです。ただ、玄米での利用となると、牛の場合は消化率が速過ぎてちょっと危険度を増すので、逆に、乾もみを潰すことで、もみを入れることで消化率の速度を遅くすることとか、要するに技術的なことなんですね。
○藤田毅君 これは、一年以上やっているということの中で、あと、結局、牛の生理の問題もありますので、基本的に置きかえは可能なんですね、炭水化物ですから。
米の国日本が何をやっているんだというところもありますから、そういう意味では、何を食べるかというのは個人的な世界ではあるんですけれども、やはり食育といった観点、日本人の食文化、和食もユネスコの世界文化遺産に選ばれたところでもありますから、そういったアプローチも、米の消費拡大、大臣も炭水化物ダイエットして痩せたわけじゃないですよね、米を食べてここまで痩せたというふうに思いますから、ぜひ、そういった米の消費拡大
まずは、いわゆる炭水化物、熱源を考えるのが当たり前ですし、そのことを中心に農林水産省も政府も我々も考えてまいりました。餌米の政策などというのはまさにそのとおりだと思います。餌米があれば国民はいつでも食べることができる、だから食料安全保障の最たるものです。これは同僚議員の聞きかじりですけれども、シンガポールではやはりたんぱく質も食料安全保障の大事なアイテムだと位置付けている、こういう話を伺いました。
栄養表示は、現在は任意表示になっており、表示する場合には健康増進法に基づく栄養表示基準に従うこととされ、エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物及びナトリウムを表示しなければなりません。食品表示法案では、原則として全ての加工食品、全ての事業者に義務付けることとされています。 栄養表示をする場合、食生活を取り巻く環境の変化や生活習慣病の増加等を考慮すると、義務表示事項の追加が必要ではないでしょうか。
現行、一般表示事項、任意表示として五成分、エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物、ナトリウムが今あるわけでございます。この五成分を念頭に、そこをまず基本に据えまして、その上で、コーデックス委員会の栄養表示ガイドライン、あるいは各国の義務表示の実態、それぞれ違っております。
炭水化物と脂肪とたんぱく質のバランスが、日本の食生活が非常にバランスが取れていると。アメリカは脂肪やたんぱく質が過多だということを言われまして、それでそういった単なる目標だったんですけど、アメリカでは、まだまだ不十分であろうと思いますけど、相当肥満が解消されてきていると。