2004-11-25 第161回国会 参議院 文教科学委員会 第7号
さらに、平成七年六月に原子力安全委員会で、炉心装荷率三分の一程度までは、基本的に従来のウラン燃料の技術と同様の安全設計手法あるいは安全評価手法が適用可能であると、こういう結論が出ているところでございます。
さらに、平成七年六月に原子力安全委員会で、炉心装荷率三分の一程度までは、基本的に従来のウラン燃料の技術と同様の安全設計手法あるいは安全評価手法が適用可能であると、こういう結論が出ているところでございます。
さらに、平成七年六月、原子力安全委員会では、炉心装荷率三分の一程度までは、基本的に従来のウラン燃料の技術と同様な安全設計手法や安全評価手法の適用が可能であるという結論が出ております。 以上でございます。
それから、平成七年六月に原子力安全委員会で、炉心装荷率三分の一程度までのMOX燃料の利用につきまして検討がされましたけれども、基本的に従来のウラン燃料の技術と同様な安全設計手法とか安全評価手法の適用が可能であるというふうに結論が出ております。