2019-05-28 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号
深夜における労働災害の発生状況ということでございますけれども、労働災害の発生状況につきまして時刻別の状況ということについてでございますが、いわゆる労働者死傷病報告を事業主からは報告を受けることとなっておりますけれども、その様式上、事業者の方から労働災害発生時刻の報告は受けてございますけれども、統計データとしては集計はしていないという状況でございます。
深夜における労働災害の発生状況ということでございますけれども、労働災害の発生状況につきまして時刻別の状況ということについてでございますが、いわゆる労働者死傷病報告を事業主からは報告を受けることとなっておりますけれども、その様式上、事業者の方から労働災害発生時刻の報告は受けてございますけれども、統計データとしては集計はしていないという状況でございます。
それから次に、死者・行方不明者を覚知した時刻でございますが、その覚知時刻につきましては、先ほど申し上げました災害発生時刻を起点で申し上げたいと思いますけれども、屋代川地区につきましては災害覚知時刻から一時間二十五分後に一人、それから荒谷川地区については同じく災害発生覚知時刻から四十分後に一人、さらに十時間三十分後に三人、次に堂ケ原地区につきましては二時間十六分後に二人、古野川地区につきましては一時間十一分後
今度は災害発生時刻の一時間五十分後に有明隊の本隊の招集があったのですよ。それから一回目の進入が行われたのは二時間五十分後。三川隊あるいは四山隊に対する出動要請は、実に二時間四十分から五十分後に要請をしているのです。 そういうおくれだけでなくて、監督局にはこれは何時間後に通報があったのですか。警察にはどのくらいの通報があったのですか。しかもこれは、火災は一時鎮火したように見えたという。