2019-05-21 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第13号
先ほど来からもありましたけれども、今日は激しい雨となって、これからの季節、より一層の災害対策強化が必要だなというふうに思っておりますし、国交省におかれましてはしっかりとした対策取るように、私からもお願いを申し上げます。 そして、もう一つ、夏の時期になると、海や山、川でのレジャーが増えて、心配されるのが水にまつわる事故でございます。
先ほど来からもありましたけれども、今日は激しい雨となって、これからの季節、より一層の災害対策強化が必要だなというふうに思っておりますし、国交省におかれましてはしっかりとした対策取るように、私からもお願いを申し上げます。 そして、もう一つ、夏の時期になると、海や山、川でのレジャーが増えて、心配されるのが水にまつわる事故でございます。
災害に強い社会の実現に関しては、自然災害が激甚化する中、従来型の災害対策強化に加え、防災テクノロジーの開発や防災リテラシー向上に向けた取組を抜本的に強化していきたいと考えます。 若者の政治参加に関しては、将来にわたって健全な民主主義を維持するためには、若年層の投票率向上を図ることが極めて重要であることから、若者の社会参画などの取組を重点的に進めていきたいと考えます。
これは、ハード面、道路、橋梁、上下水道あるいは河川、港湾、こうしたところへの集中投資はもちろんでありますけれども、そこに加えて、次世代通信網の先駆的開発等による災害対策強化、このことも掲げております。
あわせまして、災害対策強化を図るために地震防災のための施設整備が必要だと思っておるんですよ。例えば学校とか福祉施設とか消防署とかいろいろなところが、これについては実は、地震防災対策特別措置法に基づくところですと、いわゆる補助率のかさ上げというのが行われているわけですね。しかも平成八年から五カ年計画で、本年で終わりだと。しかし、私は、いわゆる施設整備というものが終わっていないと思うんですよ。
私も、この災害直後、朝のニュースで知りまして、濁流に車が押し流されそうになりながら現地に行ったわけでございますけれども、高齢者の方や障害者それから子供たち、いわゆる災害弱者が利用する施設の災害対策強化の必要性、緊急性ということを非常に痛感をいたしました。
また、「災害対策強化のため、役割・機能を強化すべき関係機関」はという問いに対しましては、別に私は何の恨みがあるわけではないのですが、第一位が国土庁防災局などの行政機関ということで、これが実に八二・二%あった。この事実を踏まえて、私たち新進党はプロジェクトチームをつくって、この夏、一夏かけて数百時間を超える作業をし、今回の新進党案を提出したわけでございます。
次に、「災害対策強化のため、役割・機能を強化すべき関係機関」はという問いに対しまして、第一位が国土庁防災局などの行政機関、これが千十五通で八二・二%であります。二位の広域連合等の広域行政体制、これが九百九十八通で八〇・八%であります。三番目が都道府県知事、四番目が総理大臣及び官邸、五番目が市町村長、六番目が内閣、七番目が自衛隊となっております。
これに対する疎通、今後ともこういった状況にいかに対処するかというような観点から、この経験を踏まえまして二月に社内に災害対策強化検討委員会を設置いたし、現在対策として強化すべき点を見直すべく検討中でございます。本年六月ごろには結論を出すよう作業中でございます。
最後に、いわゆる政治、行政面だけが安全な地域に脱出するのかというような疑いを受けないように、東京の災害対策強化、それから防災事業のための財源確保など、そういったものをむしろ先行させるべきではないか、このように思いますが、この辺についてちょっとお答えいただきたいと思います。
こんにゃくの輸入自由化反対等に関す る請願 第六七 松くい虫の防除に関する請願 第六八 農林水産業改良普及事業体制の維持強 化に関する請願 第六九 農業基本政策の確立並びに昭和五十七 年産米の政府買入価格に関する請願 第七〇 果汁の輸入自由化阻止等に関する請願 (二件) 第七一 地熱資源の多目的利用事業に対する助 成制度の拡充強化に関する請願 第七二 長崎市の災害対策強化
敏男君 事務局側 常任委員会専門 員 田熊初太郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○天災による被害農林漁業者等に対する資金の融 通に関する暫定措置法及び激甚災害に対処する ための特別の財政援助等に関する法律の一部を 改正する法律案(衆議院提出) ○冷、風害救済対策の強化に関する請願(第七六 号) ○長崎市の災害対策強化
第七六号冷、風害救済対策の強化に関する請願及び第五八二六号長崎市の災害対策強化に関する請願を議題といたします。 請願の願意につきましては、お手元の資料で御承知願いたいと存じます。
本委員会に付託されました請願は、豪雪災害に対する特別財政措置に関する請願、新潟県粟島浦村の風浪害復旧対策に関する請願、桜島の火山活動に伴う災害対策強化に関する請願、計三件であります。 以上の各請願につきましては、先刻の理事会において十分に内容は検討いたしましたので、紹介議員の説明等を省略し、直ちに採決を行ないたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
渡部 恒三君 大原 亨君 金瀬 俊雄君 川俣健二郎君 柴田 健治君 柴田 睦夫君 津川 武一君 高橋 繁君 広沢 直樹君 稲富 稜人君 委員外の出席者 内閣総理大臣官 房参事官 杉岡 浩君 ――――――――――――― 五月二十四日 桜島の火山活動に伴う災害対策強化
――――――――――――― 十一月二十八日 国道一号線白川橋復旧に関する陳情書 (第四四八号) 被災低地に対する中高層耐火住宅建設に関する 陳情書( 第四六四号) 宇治川右岸宇治橋下流及び山科川下流築堤施工 促進に関する陳情書 (第四六七号) 災害対策強化に関する陳情書 (第四七一号) 台風等による災害救済対策実施に関する陳情書 (第四七 二号) 災害事業関係事務費国庫補助