運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2017-03-16 第193回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

このため、背後地の人口、資産の状況ですとか、あるいは被災原因などの災害実情を踏まえまして、原形復旧のみならず、再度災害防止等に効果の高い改良復旧事業の活用をも検討することが必要だと思います。  例えば、昨年の台風十六号被害に関しまして、鹿児島県内では六橋の改良復旧事業を採択いたしました。

山田邦博

1984-03-16 第101回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

既に衆議院石炭特別委員会は、災害直後一月二十七日、委員長を団長として災害調査を行い、災害実情報告書を本委員会に提出しております。また政府も、本日報告がありましたように、三池炭鉱坑内火災事故調査委員会から中間報告が出されております。また、炭労三池労組有明鉱災害保安調査団からも報告書が出ております。

多賀谷真稔

1975-07-22 第75回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第11号

○田中(六)委員 北炭夕張炭鉱災害実情調査並びに石炭鉱山等実情調査に関する報告書。  去る七月六日、北炭夕張炭鉱で発生した災害現地調査並び北海道地区石炭鉱山等実情調査概要を御報告申し上げます。  報告に先立ち、今回の災害で死亡された五名の犠牲者並びに御遺族の方々に対し、衷心より哀悼の意を表明する次第であります。  

田中六助

1971-09-17 第66回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号

小林国司君 去る九月十三日、小柳委員長上林委員高山委員須藤委員、それに私は、衆議院災害対策特別委員会調査団と行動を供にし、台風第二十五号並びに秋雨前線の集中豪雨による災害実情調査するために、千葉県を訪れ、被災地域が広範にわたっているために、同県の東部及び南部地方の二班に分かれて被災現場調査してまいりました。  私は調査団を代表して本調査概要を一括して簡単に御報告いたします。  

小林国司

1960-06-09 第34回国会 参議院 農林水産委員会 第34号

つきましては、今回和歌山、三重両県下被害の多いところと見られているそれぞれの都市、港湾数カ所を視察して参りましたのですが、その十数カ所の個々の災害実情につきましては、別に報告書を作りまして、自然これを速記録で御承知願うと、今日のところは、私といたしましては、その大要と申しますか、津波の特異性、両県下被害の総額、特に真珠について、また、その対策について等、簡単に御報告を申し上げたいと思いまするが

植垣弥一郎

1960-05-28 第34回国会 参議院 運輸委員会 第21号

また、港湾関係につきましては、二十四日夜、一部の者を現地に派遣いたしましたが、二十五日には全国を六班に分け、応急工法指示災害実情調査損害査定等のため、本省係官を派遣し、対策樹立に努めております。  海上保安庁につきましては、二十四日早朝から非常配備を発令し、塩釜災害対策本部を設置いたしました。

前田郁

1960-05-26 第34回国会 衆議院 運輸委員会 第25号

また港湾関係につきましては、一昨二十四日夜一部の者を現地に派遣いたしましたが、昨二十五日には全国を六班に分け、応旧工事指示災害実情調査損害査定のため、本省係官を派遣し対策樹立に努めております。  海上保安庁につきましては、一昨二十四日早朝から非常配備を発令し、塩釜災害対策本部を設置いたしました。

楢橋渡

1956-10-01 第24回国会 衆議院 農林水産委員会 第55号

調査のおもなる事項は、北海道における冷害等による災害実情、農地開発機械公団現地開墾状況、さらに先日当委員会において井手委員から要望がありましたいわゆる松村品種育成状況等であります。委員は、私のほか本名、足立、小川、淡谷、中村、石田の各委員でありまして、札幌におきましては、地元の川村委員と、たまたま来道中の中馬委員も参加されました。  

笹山茂太郎

1954-05-29 第19回国会 衆議院 大蔵委員会 第63号

もちろん全部の災害実情を、十分中央把握することは不可能でありましようけれども、これを制度的に中央に反映せしめるような制度を、ひとつ主計局においてよほど慎重に御検討願わないと、災害は恒久的で絶えないと思いますので、そういう点非常に心配しておるのであります。この間私がこの委員会において提案いたしました補助率等制度も、もう一ぺんまじめにお考え願いたい。

大平正芳

1952-04-24 第13回国会 衆議院 本会議 第34号

中央における応急措置といたしましては、即日厚生省よりララ救援物資二万一千人分を発送するとともに、総理大臣より、米子警察予備隊に対し救援のため出動を命令し、また、ただちに関係各省より係官現地に派遣し、災害実情把握に努め、災害の翌日、四月十八日の朝の開議においては、鳥取大火災害対策本部総理府に設置すること、鳥取県市の復興事業に対するつなぎ資金として、資金運用部より二億円の融通をなすこと、住宅金融公庫

野田卯一

1952-04-23 第13回国会 参議院 本会議 第32号

中央における応急措置といたしましては、即日厚生省よりララ救援物資二万一千人分を発送すると共に、総理大臣より米子警察予備隊に対し救援のため出動を命令し、又直ちに関係各省より係官現地に派遣し、災害実情把握に努め、災害の翌日、四月十八日の朝の閣議においては、鳥取大火災害対策本部総理府に設置すること、鳥取県市の復興事業に対する繋ぎ資金として資金運用部より二億円の融通をすること、住宅金融公庫による二億円

野田卯一

  • 1