2019-11-15 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号
○川内委員 あと、学校現場の先生方の公務災害、地方公務員災害補償基金による公務災害認定について教えていただきたいんですけれども、教職員の死亡、障害、疾病などの公務災害の事案について、その中身や件数を四十七都道府県ごとに文科省は把握をしていらっしゃいますか。
○川内委員 あと、学校現場の先生方の公務災害、地方公務員災害補償基金による公務災害認定について教えていただきたいんですけれども、教職員の死亡、障害、疾病などの公務災害の事案について、その中身や件数を四十七都道府県ごとに文科省は把握をしていらっしゃいますか。
七月十一日以降の平成二十四年七月九州北部豪雨について、これまでの経験したことのない大雨ということで広範な地域にわたっての被害が出ておりますので、災害地方公共団体の実情をお伺いしながら、現在のところ、早急に普通交付税の繰上げ交付が必要な全ての団体に対し迅速に対応すべく現在詰めの作業を行い、近々に答えが出るというふうに思っております。
今後、今日総理が行かせていただきました、激甚災害どうするかということも政府の判断でありますけれども、復旧復興に向けた事業が本格化する段階において、災害地方公共団体の実情を十分にお伺いをしながら、特別交付税措置を含めて、地方交付税それから地方債等々のあらゆる手段を通じてできる限りのことが適切な時期にしっかり対応できるようにということには万全を期してまいりたいというふうに思っております。
そこで、今度の社会資本整備、国費が六兆円、そして災害、地方単独合わせて七・七兆円、この経済効果、どの程度と試算されておられますのか、経企庁長官、よろしくお願いします。
次に、小災害地方債の元利補給に必要な経費でありますが、六億三千万円を計上いたしております。 この経費は、昭和四十一年以降昭和五十年までに発生した公共土木施設及び農地等の小災害にかかる地方債に対する昭和五十一年度分の元利償還金の一部に相当する金額を地方公共団体に交付するために必要な経費であります。
次に、小災害地方債の元利補給に必要な経費でありますが、六億三千万円を計上いたしております。 この経費は、昭和四十一年以降昭和五十年までに発生した公共土木施設及び農地等の小災害に係る地方債に対する昭和五十一年度分の元利償還金の一部に相当する金額を地方公共団体に交付するために必要な経費であります。
次に、小災害地方債の元利補給に必要な経費でありますが、六億三千万円を計上いたしております。 この経費は、昭和四十一無以降昭和五十年までに発生した公共土木施設及び農地等の小災害に係る地方債に対する昭和五十一年度の元利償還金の一部に相当する金額を地方公共団体に交付するために必要な経費であります。
次に、小災害地方債の元利補給に必要な経費でありますが、八億二千万円を計上いたしております。 この経費は、昭和四十年以降昭和四十九年までに発生した公共土木施設及び農地等の小災害に係る地方債に対する昭和五十年度分の元利償還金の 一部に相当する金額を地方公共団体に交付するために必要な経費であります。
次に、小災害地方債の元利補給に必要な経費でありますが、八億二千万円を計上いたしております。 この経費は、昭和四十年度以降昭和四十九年度までに発生した公共土木施設及び農地等の小災害に係る地方債に対する昭和五十年度分の元利償還金の一部に相当する金額を地方公共団体に交付するために必要な経費であります。
次に、小災害地方債の元利補給に必要な経費でありますが、八億二千万円を計上いたしておりすす。 この経費は、昭和四十年以降昭和四十九年までに発生した公共土木施設及び農地等の小災害に係る地方債に対する昭和五十年度分の元利償還金の一部に相当する金額を地方公共団体に交付するために必要な経費であります。
次に、小災害地方債の元利補給に必要な経費でありますが、七億六千四百万円を計上いたしております。 この経費は、昭和三十九年以降昭和四十八年までに発生した公共土木施設及び農地等の小災害にかかる地方債に対する昭和四十九年度分の元利償還金の一部に相当する金額を地方公共団体に交付するために必要な経費であります。
次に、小災害地方債の元利補給に必要な経費でありますが、七億六千四百万円を計上いたしております。 この経費は、昭和三十九年以降昭和四十八年までに発生した公共土木施設及び農地等の小災害にかかる地方債に対する昭和四十九年度分の元利償還金の一部に相当する金額を地方公共団体に交付するために必要な経費であります。
次に、小災害地方債の元利補給に必要な経費でありますが、七億六千四百万円を計上いたしております。 この経費は、昭和三十九年以降昭和四十八年までに発生した公共土木施設及び農地等の小災害にかかる地方債に対する昭和四十九年度分の元利償還金の一部に相当する金額を地方公共団体に交付するために必要な経費であります。
次に、小災害地方債の元利補給に必要な経費でありますが、六億七千五百万円を計上いたしております。この経費は、昭和三十八年以降昭和四十七年までに発生した公共土木施設及び農地等の小災害にかかる地方債に対する昭和四十八年度分の元利償還金の一部に相当する金額を地方公共団体に交付するために必要な経費であります。
次に、小災害地方債の元利補給に必要な経費でありますが、六億七千五百万円を計上いたしております。 この経費は、昭和三十八年以降昭和四十七年までに発生した公共土木施設及び農地等の小災害にかかる地方債に対する昭和四十八年度分の元利償還金の一部に相当する金額を地方公共団体に交付するために必要な経費であります。
次に、小災害地方債の元利補給に必要な経費でありますが、六億七千五百万円を計上いたしております。この経費は、昭和三十八年以降昭和四十七年までに発生した公共土木施設及び農地等の小災害にかかる地方債に対する昭和四十八年度分の元利償還金の一部に相当する金額を地方公共団体に交付するために必要な経費であります。
次に、小災害地方債元利補給でありますが、歳出予算現額は十八億九千八十八万円、支出済み歳出額は十八億八千六十万円余、不用額は一千二十七万円余でありまして、この経費は、公共土木施設、農地等の小災害にかかる地方債の昭和四十四年度分の元利償還金の全部またはその一部に相当する額の元利補給金を関係地方公共団体に交付したものであります。
次に、小災害地方債の元利補給に必要な経費でありますが、四億八千百万円を計上いたしております。 この経費は、昭和三十七年以降昭和四十六年までに発生した公共土木施設及び農地等の小災害にかかる地方債に対する昭和四十七年度分の元利償還金の一部に相当する金額を地方公共団体に交付するために必要な経費であります。
次に、小災害地方債の元利補給に必要な経費でありますが、四億八千百万円を計上いたしております。この経費は、昭和三十七年以降昭和四十六年までに発生した公共土木施設及び農地等の小災害にかかる地方債に対する昭和四十七年度分の元利償還金の一部に相当する金額を地方公共団体に交付するために必要な経費であります。
次に、小災害地方債の元利補給に必要な経費でありますが、四億八千百万円を計上いたしております。この経費は、昭和三十七年以降昭和四十六年までに発生した公共土木施設及び農地等の小災害にかかる地方債に対する昭和四十七年度分の元利償還金の一部に相当する金額を地方公共団体に交付するために必要な経費であります。