2019-11-08 第200回国会 参議院 予算委員会 第3号
しかし、過去の災害例を調べますと、これが早急に行われた事例もあればそうでない事例もありますし、また、割と被災者の意向が聞かれた場合もあるし聞かれていない場合があったり、割と千差万別だったりするんですね。 次のパネルを是非見ていただきたいんですが、このパネルは二年前、二〇一七年十月の台風二十一号の際に浸水被害を受けた伊勢市で行った生活必需品の支給申請書の抜粋なんですよ。
しかし、過去の災害例を調べますと、これが早急に行われた事例もあればそうでない事例もありますし、また、割と被災者の意向が聞かれた場合もあるし聞かれていない場合があったり、割と千差万別だったりするんですね。 次のパネルを是非見ていただきたいんですが、このパネルは二年前、二〇一七年十月の台風二十一号の際に浸水被害を受けた伊勢市で行った生活必需品の支給申請書の抜粋なんですよ。
同時に、特定危険方式の中に雪害を入れるということにつきましては、逆に過去の災害例が極めて低いということがございますので、保険料率についても算定がなかなか難しいというような状況もございます。 いずれにしましても、先生の御指摘もございます。慎重に検討してまいりたいと思います。
地震後のいろいろな災害例を調べてみましても、えびの地震でありますとか、新潟地震でありますとか、福井地震でありますとか、地震が起こりました後の数年の間に、必ず降雨に伴ってすさまじい土砂災害や洪水災害が発生しております。政府において、こういった地震の後の現地調査、山地の状況をどのように調査をして現状を認識しておられるか、そのところの二次災害対策のための調査の状況をお聞きしたいと思います。
いろいろな雑誌等にいままでの災害例というものが紹介もされておりますけれども、バイオハザードについては、今度建設が予定されておりますP4施設、ここでは一体防げるのかどうなのか。先ほどもありましたように、事故とか災害というものは人災も非常にあるわけですから、そういう点で、このP4についてはどのようにお考えになっているのか。 それから、過去どのような実例があったのか。
一般的に申しまして、地震に対する建築物の安全性は現行の建築基準法令によりましておおむね関東大震災程度の地震に対しては安全であるということになっておりますが、最近の幾つかの地震の災害例から見ますと、特殊な型式の建物の場合、非常に壁の少ないいわゆるピロティー型式と呼ばれるような建物の場合、かなり被害が集中的に起こっているという実態がございます。
すなわち、最近の災害例にかんがみ、キャバレー等の用に供する建築物または自動車修理工場の用に供する建築物で一定規模以上のものについて、防火上の構造制限を強化することといたしました。 第四に、違反防止の措置を強化したことであります。
すなわち最近の災害例にかんがみ、キャバレー等の用に供する建築物または自動車修理工場の用に供する建築物で一定規模以上のものについて、防火上の構造制限を強化することといたしました。 第四に、違反防止の措置を強化したことであります。
準備はあるのですが、建設省側がどういう資料を出しましたか、従来の災害例はこんなふうな形の法律があるというふうな資料でございましょうか、資料がわかりませんのでその点に対しての比較が私は合いたしかねますが、御趣旨はよくわかりますから、そういう形で、委員会で御質問がなくとも、できるだけかくかくの形でありますという資料が出せますように部内でよく相談をいたします。