2021-03-09 第204回国会 衆議院 環境委員会 第2号
近年では非常に、そういった中で、太陽光発電、特にメガソーラーの地方で災害事象が起きております。災害や景観の観点から、地域や、特に過度な森林の伐採などによって自然環境との共生ができずにトラブルになっているケースが散見されます。私の地元静岡県の伊豆半島でも、多くのこういったトラブルが起きております。
近年では非常に、そういった中で、太陽光発電、特にメガソーラーの地方で災害事象が起きております。災害や景観の観点から、地域や、特に過度な森林の伐採などによって自然環境との共生ができずにトラブルになっているケースが散見されます。私の地元静岡県の伊豆半島でも、多くのこういったトラブルが起きております。
次に、ちょっと今日は農水省さんの方に来ていただいていますので六番目の質問に行きたいと思うんですけれども、それだけ、先ほどお答えいただきましたが、百件を超えるこういった災害事象が年間で起きているような、こういう状況です。 実は、FITに対して認定をするときに、様々な法令に基づいてFIT認定されていますね、固定価格買取り制度、認定されています。
その上で、この抽出した三百二十二か所全てにおいて現地調査を行い、仮置場ごとに想定される災害事象、既往の対策内容等について整理をしまして、専門家の意見も踏まえて分析を行った結果、流出防止等対策が必要な仮置場は福島県内に十二か所あることが確認をされました。
それから、下段の図ですけれども、これは、ミュンヘン再保険会社が毎年災害事象について報告を出しておりまして、下に説明が書いてありますが、赤い印が地震、それ以外は水害、気象災害、気候変動というふうになっておりまして、高温、洪水、渇水それから山火事とか、もう世界じゅうでそういうものが広がっているというようなことを報告しております。
地震や火山噴火など、地球内部に起因する自然災害事象の基礎研究から防災情報発信までを一元化した組織に統合する、こういったことも参考になるのかなというふうに思っておりますけれども、内閣府の担当者の方、人材の育成という観点から、大学との人事交流も活発に進めていただきたいという思いもあわせて聞きたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
二 東日本大震災における大規模建築物等の防災管理に係る教訓を踏まえ、管理権原者等への情報提供や防災管理講習への反映等を行うことにより、様々な災害事象を想定した訓練の実施、各事業所等の円滑な相互連携等、実効的な防災管理体制が構築されるようにすること。
二、東日本大震災における大規模建築物等の防災管理に係る教訓について、管理権原者等への情報提供や防災管理講習への反映等を行うことにより、様々な災害事象を想定した訓練の実施、各事業所等の円滑な相互連携等、実効的な防災管理体制が構築されるようにすること。
後で私も気付いたんですが、それはこの報告書の第五章の原子力災害への対応の三十ページ、後で見ていただきたいんですが、災害事象に係る状況把握と予測等という部分があります。そこの震災発生直後のSPEEDIのデータ活用について、この時期の試算結果については実際のデータに基づく予測とは全く異なるものであったため、無用の混乱を招くことも懸念されたことなどから当初は公表は行われなかったと。
まず、第二の質問のハイチあるいはハイチを含む最貧国と言われる国、地域で欠けているものが何かという質問についてですが、私自身は、貧しい地域あるいは開発途上国と言われている地域において一番欠けているものはリジリアンスというか、何というんでしょうか、ゆとりというか、災害事象あるいは感染症、ある通常想定しないことが起こったときに、そこからの復元をする力という、その総合力が多分欠けているのだろうと。
特に、激甚な被害状況となる大規模災害の対策には、各ブロックに災害列島日本の様々な災害事象に精通し、高度な技術力を駆使できる国の機関が必要であり、北海道開発局は、その北海道における存在として国民の生命、財産を守り、安全、安心を確保するという重要な使命を担っております。
また、大規模災害があったときは、さまざまな災害事象について精通して高度な技術力を駆使できる国の機関というのがやはりしっかりと関与していく必要があるのではないのか。そうしたことなんかも私自身は感じもし、意見も述べさせていただいているところでございます。
やはりこれからの自衛隊というのは、世界情勢の変化の中で、国の防衛に穴があかないようにぴしっとした防衛体制というものを整えるとともに、国際的事象並びに国内の災害事象にも十分対応し得る装備とか訓練、こういうものを徹底し、それもまた国民のしっかりとした支持を得る。
災害事象を考えますと、あらかじめ決めておいて、こういうことはこういうふうにするぞ、こういうときはこういうふうにするぞと決めておいても、全く違ったことが起こってくることが往々にしてございます。そういうときに判断をしなければいかぬわけです。 それを判断するのはだれかといいますと、結局最終的にはそこに住んでいる住民がやる。