1978-05-09 第84回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号
郡山市の場合は、人口二十七万の都市ですが、これで見るとやはり東北電力が四十九年度十八灯、五十年度二十三灯、五十一年度三十一灯、五十二年度三十七灯というふうになっておりまして、五十三年度寄贈計画灯数は大体三十灯前後と言われ、上半期としてすでに十六灯が大体決まっておるそうです。下半期も同じですと三十二灯で、これまた円高差益が問題になっている今日の方が寄付灯数は意外と少なくなっている。
郡山市の場合は、人口二十七万の都市ですが、これで見るとやはり東北電力が四十九年度十八灯、五十年度二十三灯、五十一年度三十一灯、五十二年度三十七灯というふうになっておりまして、五十三年度寄贈計画灯数は大体三十灯前後と言われ、上半期としてすでに十六灯が大体決まっておるそうです。下半期も同じですと三十二灯で、これまた円高差益が問題になっている今日の方が寄付灯数は意外と少なくなっている。
ただ、この街路灯、数はありますが、全体としてまだ暗いという感じを受けております。そういうことでございますので、将来いまの街路灯をさらに直して、もっと明るいようなものに逐次やってまいりたいというふうに考えております。
第一は、各九社のみならず、これは特別ですが電発も含めて、電発は多少違ってきましょうけれども、各担当区域がありますね、その区域別の需用家の数、電灯の灯数、電力のキロワット数、特にそのうちで大口のものがどのくらいか、件数並びにキロワット。 第二は、やっぱり各十社の発電施設。それは、内容は水力、石炭、油、あるいは混焼のものもありますね、そういうものを含めての施設の数、あるいは出力でいいです。
○政府委員(細郷道一君) ちょっとそういう部分だけの数字はいま持っておりませんけれども、まあ定額灯でありますと、御承知のような、一定の何灯以下ということできまりますから、それについては免税になると思いますが、もしその灯数が多かったり従量灯であったりいたしますと、この規定によらないものは一応課税と、こういうことになるのであります。
ただ、その後、何といいますか、最近、螢光ランプあるいは水銀灯の普及、あるいは設置灯数の増加といったようなことで、免税点制度適用を受けないものも増加しつつある、これもまた事実であろうと思います。
また、先ほどもちょっと触れましたような、さしあたり東京都のごときも都知事の了解のもとに大いに協力していただけるという見通しがついたことを申し上げましたが、本年度三億数千万円の都費を投じて灯数四万四千灯の街路灯を増備するというようなことで、まず率先垂範をやっていただく、これを各地方にもお願いをしようというので、いろいろと機会あることに今後も御努力していただく、われわれもまた側面から協力をする、お願いをするという
がまなら電気がまを持っておりますと、夕方になると、それを動かす、あるいはその他の電気器具をよけい持っておりますと、それらが一つの電気の需用としては集中して、ピークになって出まして、それに必要なだけの供給力を備えなければならぬ、そのために多少高くても、水力発電所の大きなダムのものを作っていかなければならぬというのが今日の状況でございまして、そういう意味でアンペア制で、家庭で使います器具、ないし電灯の灯数
初めに計画されたところの出力を出さないでおいて、しかも中古の発電機を持って行って出力の悪い電機を据えつけておいて、そうして今言ったような電灯の灯数を切り上げるというようなことをやらせてはならないと私は思うわけです。こういう点は、皆さん御存じでありましょうけれども、一つ問題として指摘しておきたいと思います。
また、需用家サービスの一そうの向上をはかるため、電球引換料の低減、検査料の廃止、従量電灯の灯数の制限撤廃等を実施するとともに、工事費負担金について毛、漸減するよう考慮いたしました。
協議ができるまでは換算灯数の基準によってということになっております。先ほど申し上げましたように、一方的にこれを変更するのは不適当と思っております。
○岩武政府委員 これはリミッターを使わない場合の取扱いにつきましても供給規程の附則で換算灯数ということで区分をいたしております。その附則の規定が生きまして、やはり今回のことに藉口して取扱いを変えるのは不適当であると思っております。
ところが現在やっているアンペア制というのは、電流制限器の目盛りを通さないで、ただコンセントと電灯灯数とこれを電灯換算灯数の方式で切りかえてそうやっているというだけで、支払う方からいえば電流制限器を通した支払いの方法になっていない。これはアンペア制じやないじやないですか。
一律にだれもがみな三割以上上るということではございませんで、極端に申しますれば、その前の料金時代にたくさん灯数を持っておりながら、あまりキロワット・アワーを使ってなかった。従って従前の最低料金制であれば、キロワット・アワー本位で参りますから、比較的料金が安くて済んだ。それが今度のアンペア制の結果、先ほど申し上げましたように、設備料金的な面がふえますので、ひどく上って参るという階層が出て参りました。
これはその後実態をいろいろ調べてみますと、どうも中流というと言葉は悪いですが、ある程度電灯の灯数並びに量の多い世帯が、その恩恵をこうむっているようであります。大体七灯ぐらいから上を使っておるところが、その頭打ち制度の恩恵を受けて、月に五十円とか七十円とか百円とかいうふうな料金割引を受けておるというのが実情のようでございます。しかもそれも全国の各会社ではございません。
○中島説明員 現在アンペア制を採用する設備というものはまだ普及いたしておりませんので、アンペア制を採用いたしますのはそれが全部徹底してから後のことでございますから、当分は灯数で行くわけであります。かりにアンペア制実施以後のことを考えました場合に、たとえば今御指摘のありました五アンペアでどうか。
私の家は大体二十五坪くらいの家でありまして、部屋が四つくらいございますが、灯数は十幾つございます。しかし実際に使つておりますキロワツト・アワーは大体冬で四十から四十五くらいじやないかと思つております。この場合にどうなるかということでございますが、もしアンペア制をとりますと、実際としまして夜電灯をつけておりますのは二箇所くらいで、両方合せてもおくらく百二、三十、あるいは百五十くらいだと思います。
戦後非常な勢いで普及しました螢光灯に対しましては、現在その取付灯数が約六百万灯と推定いたしておりますが、ただいま申し上げました委員会を中心にいたしまして、いろいろと検討いたしました結果、昨年の三月一応の結論を得まして、暫定措置といたしまして、螢光灯に並列に〇・〇〇五ないし〇・〇一マイクロ・フアラッドのコンデンサーをとりつけることに暫定措置としていたしまして、関係の製造業者に対しまして、その旨を指示いたしたわけでございます
下半期の渇水期におきましても、成るたけ灯数は減らしてもできるだけ消さないようにといたしたいと思うのでございます。と同時に一週間に三日以上の停電なんかは到底許すべきものではないというので、これも極力避けたいと努力いたしておりますが、今後の渇水状態によつては、或いは先ほど申上げました三割足りないというようなことがありはしないかと常に心配しておるのでございます。
昭和二十二年度、二十三年度、二十四年度の需用家数、取付灯数及び契約電力、需用電力量、こういうものがその中に出ております。 四 昭和二十四年一月から十二月に至る水火力別事業者別発受電実績表、その一といたしまして日本発送電及配電会社全国合計、その二といたしまして日本発送電分の日発給電地区別、その三、配電会社分、その四、配電区会社別。