2019-03-04 第198回国会 参議院 予算委員会 第3号
その軍人たちが武人としての理性や職責、慎重さを発揮することなく他国の経済水域で火遊びをしているというのは、別の意味でも恐ろしいことだと思います。 駆逐艦というのは、英語でデストロイヤーといいます。デストロイ、すなわち相手をせん滅せしめると、相手を壊滅的に打撃を与えるだけの火力、武器を持っているわけでございます。
その軍人たちが武人としての理性や職責、慎重さを発揮することなく他国の経済水域で火遊びをしているというのは、別の意味でも恐ろしいことだと思います。 駆逐艦というのは、英語でデストロイヤーといいます。デストロイ、すなわち相手をせん滅せしめると、相手を壊滅的に打撃を与えるだけの火力、武器を持っているわけでございます。
例えば、実際に新聞などでも報道されますけれども、一人親家庭で、母親が夜仕事に出ざるを得ない、そのときに子供が火遊びをして、そして火事になって焼死したというようなケース。 これは、言ってみればネグレクトというふうに言わざるを得ませんけれども、では、その親に、夜働きに出るなと言えるんだろうかということですよね。
もしヨーロッパがそんなに火遊びをしなければ、ウクライナがあんなに不安定な情勢にならなかったかもしれないんですね。そうすれば、ロシアが制裁を受けて孤立化するような状況はなかったかもしれない。 確かに、ソチのオリンピックのときに、安倍総理が出席をして、それに参加をして、日ロ首脳会談が開かれた。そのときまでは、非常に日ロ関係は順調にいっていたんですよ。
から守るプロジェクトということを立ち上げまして取組を進めてまいりまして、もう少し深く見てまいりますと、各自治体、そして各省庁とも連携を組んでいただいておりまして、さらには保護者への情報提供、また各自治体、学校関係者に事例を紹介する、またさらには事故の原因となる製品や施設の改良の促進を柱とするということでございまして、具体的には公園等における遊具の点検、さらには改良についての注意喚起、子供のライターの火遊び
ライターなんかは、子供が火遊びしないようにというので、普通簡単に火が付くわけでありますが、なかなか重くて、かなり力を入れないといけないものがあると。しかし、あれは逆に使い勝手が悪いわけでありまして、私はたばこを吸いませんが、やってみたらかなり握力が必要になってくるわけであります。
しかしそれは、浮浪者が入ってきたり、あるいは子供たちがそこで火遊びをしたり、さらにはまた、目抜き通りのところにあって景観上非常によくないものであったり、台風や地震などがあったとき倒壊して両隣、近隣に危険を与えるような建物というのは実はたくさんあるわけです。
さらに、そのうち五歳未満の幼児によるライターの火遊びというのは百七件である、そういう数字を伺っておりまして、そういうことから、やはり今この時代に、きちっとした、消費者が安心して使えるライターというものを政府としても考えていくべきではないのかな、そのように思っているわけでございます。 そこで、二点目にお聞きしたいのは、欧米では、ライターについては安全対策が日本よりも非常に進んでいるんですね。
委員の皆さんも御存じのとおり、最近、ライターを使った火遊びが原因と見られる火災で、幼い子供が命を落とすなどの悲劇が相次いでいるわけでございます。今月の二日に北海道で起きた車両火災で、生後七カ月から三歳の乳幼児四人が死亡いたしました。ライターのいたずらで出火し、逃げおくれたと見られているわけであります。
消費者庁においては、先生御指摘のとおり、消防庁と連携して、先月末にライターの火遊びによる火災事故に関する調査を取りまとめました。 この結果、平成十一年から平成二十年の十年間に、全国の市町村で火遊びによる火災が三万二千件発生しております。このうち、発火源がライターであるものの割合が約五割に上ることが明らかになりました。
火遊びできません。
○瀬戸政府参考人 ライターを使用した子供の火遊びにつきましては、率直なところ、私どもはこれまで、子供にきちんと教育をする、注意をする、そういう対応が重要であるというふうに認識をしておりました。
子供によりますライターを使った火遊び、火災をめぐりましては、昨年の十一月、東京都と東京消防庁が、一九九九年から二〇〇八年、この間、管内で、五歳未満の幼児による火遊び火災で三人が死亡、七十五人がけがをしていると報告しております。また、消費者庁におかれましても、全国の政令指定都市で、二〇〇四年から八年までの同様の火災で一人が死亡、七十三人がけがをしていると。
そして、ここにありますが、消費者庁と消防庁が連携をして、火遊びによる火災のうち発火源がライターであるものの火災情報を収集、分析いたしました。
点火ライターについても、消費者庁に関係の役所に来ていただきまして、経産省が今やっている点火ライターのことについて、重大な事故になる、死亡事故に至っているケースが多い、子供の事故では火遊びでとても比率が高い、何とかするようにということを経産省に対して消費者庁から申し入れをいたしました。
要は、皆さん方の中の混乱で、政務三役と称する方々のいろいろな思惑か火遊びか何か知りませんが、そういう思惑でおくれたということがあだになっているんじゃないか、国民に迷惑をかけることになったんじゃないか、そういうふうに私は思います。そういうふうな指摘、私だけじゃないですよ、いろいろな方がそういう指摘をしています。そういったことについていかがお考えか、大臣にお考えをいただければと思います。
もしそういう戦略がなく中途半端な火遊びでおっしゃっているんだったら、国民の前でわかりやすく、この際撤回をして説明し直してください。お願いします。
私が申し上げたいのは、これが天下り官僚の火遊びだということなんです。民間とは全く違う、厳しさのかけらもない形で、こういう形で数百億のお金を手玉にとって、自分たちの給料、退職金、ボーナスはしっかり確保しながら、こうやってくじを引くような商売をやっていることは信じられないと思います。 大臣、表は大体わかっていただいたでしょうか。 とにかく、目的はそれなりにいいんですよ、スポーツ振興。
火遊びですよ、火遊び。官僚に数百億持たせて、自由に遊んでいいよと。ばくちですよ、これは。totoを買っている人のばくちじゃないですよ。経営陣がばくちを打っているんですよ、これは。 大臣、これはお願いしますよ、公募制。これは時間がないので、ちょっと質問はしませんけれども。 それで、このユニシスの前のりそなの契約、これは次のページをごらんください。
日本は、実力も能力も意思もないのに、今回のような火遊びはやったらいけないんですよ。沈黙するというのも、あるときには必要な外交手段だと私は思います。 私たちにとって、中国にとってもアメリカにとっても日本にとっても一番重要なことは、現状を維持することです。
さらには、あってはならない、八千本かどうかわかりませんが、使用済みの核燃料の再処理プロセスをもう完了したという大変な発言というのは、私は、これは国際社会に対するやはり重大な挑戦であり、相変わらず、かの国は瀬戸際外交、火遊びを続けている。イラク問題というのをどういう受けとめ方で教訓として糧にしたのかどうかわかりませんが、依然として、少なくとも私から見ますと綱渡り外交をやっている。
憲法解釈論に名をかりた願望や政治議論をやってはならない、そういうことをやるのは火遊びだ、こういうふうに考えるのですよ。総理大臣、どうですか、この種の議論。
そして、性能のことの認識もなくこの種の議論をもてあそぶのは火遊びだと私は思うのですね。つまり、いいですか、あなた方もちゃんともう一遍見てごらんなさい。この誘導弾の性能を見てごらんなさい。(発言する者あり)
やはりここは、日米同盟、さらに韓国と放列をそろえて、変な軍事の火遊びは絶対に実らないということをしっかりと、ペリー調整官の努力もあってでき上がる。そして、もう一つのかたぎの道へ来るならば協力は惜しまないという方へ誘導していく。これは妥当な対応でありますが、それにしても、この地域の一国の問題に対しても日本は自前でできない。日米同盟は依然として必要である。
しかし、シンナーを吸うというのは一時的な火遊びで、いつか反省のときが来て真人間に立ち直る。本人は、真人間に立ち直ろうというので、あしたから力仕事に出ると言って地下足袋を買い、働きに出る準備をしておったと言われておる、ひ弱な少年。相手はどうかといえば、身長百八十数センチ、体重八十キロ、柔道二段というじゃないですか。それでパトカーの外へ連れ出して殴る、ける。
先生御指摘のように、山林火災の原因の大半は、たき火、たばこあるいは子供の火遊びといったようなことであり、また、最近山林への入り込み者が多くなっているといった傾向の中で、火を出さないための予防対策を推進することが最も肝要ではないか、このように考えているところでございます。
それで今ちょっとお伺いしたわけなんですけれども、いずれにしてもこのリビアの問題というのは、ただ火遊びだというふうに簡単に解釈すべき問題じゃない、こういうふうに思うんです。