1961-02-23 第38回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号
それから、林業試験場東北支場山形分場の火災復旧工事を促進されたいということであります。 以上をもって御報告を終わります。
それから、林業試験場東北支場山形分場の火災復旧工事を促進されたいということであります。 以上をもって御報告を終わります。
第三の点でございますが、火災復旧工事としては取れないけれども、非常に脆弱になっている部分がたくさんあるに違いない、これはあると思います。
昭和二十七年度の一般会計予算総則第五条におきましては、この財政法の規定による金額を三十億円と定めたのでありますが、政府は、昭和二十七年十二月七日に発生いたしました北海道大学工学部の建物の火災復旧工事に対しまして、その経費の一部は予備費から支出しましたが、なお、そのほかに、昭和二十八年度において国庫の負担となる契約を二十七年度中に結ぶことにつき、昭和二十八年二月十七日の閣議において、四百四十四万七千円
次に昭和十九年度施行にかかる、同大学産業科学研究所研究室火災復旧工事の件でありますが、右工事は当時契約期日までに竣功させるべく鋭意努力したのでありますが、労務者の不足及び請負人側における資金難等のため、予定通り進捗せずして竣功期日が年度を経過いたしましたことは、まことに遺憾とするところでありまして、將來十分注意いたします。