2019-05-20 第198回国会 参議院 行政監視委員会 第1号
宜野湾市の国道三三〇号線、安里—宜野湾バイパスの嘉数バス停では、これまで、火木土は地元住民、月水金は地元の企業が清掃、除草、花壇の水やりなどを行い、国道を管理する南部国道事務所も年二回の管理を行ってまいりました。住民は、地域の子供たちが通学するバス停をきれいに安全に維持したいという思いから、二十年以上も自発的に美化活動に取り組んでいました。
宜野湾市の国道三三〇号線、安里—宜野湾バイパスの嘉数バス停では、これまで、火木土は地元住民、月水金は地元の企業が清掃、除草、花壇の水やりなどを行い、国道を管理する南部国道事務所も年二回の管理を行ってまいりました。住民は、地域の子供たちが通学するバス停をきれいに安全に維持したいという思いから、二十年以上も自発的に美化活動に取り組んでいました。
ただ、こののり面とかについては、そこがそもそも美化作業の場所でございますし、その中で、日常的に火木土は入っている、毎週、企業も含めてそういう作業をしているところであることをまず指摘はしておきたいと思います。 私は、Aさんの事故を受けて、二〇一七年十二月十八日と一八年三月九日に南部国道事務所長と面談をして、事故の概要を説明いたしました。
○畑野委員 資料の五ページのところなんですが、JITCOの技能実習生に対する母国語相談というのがあって、今でいえば、中国語及びベトナム語は火木土、インドネシア語は火土、フィリピン語は木曜日ということだったり、それから、次の六の資料ですけれども、相談窓口、日本語のみというので、医師とか、メンタルヘルスアドバイザーとか、安全衛生とか、労災保険相談員とか。日本語ですからね。
○小川政府参考人 矯正医療センターにつきましては、現在、運営に関する入札手続中でございますけれども、その中では、整備する人工透析機器は三十床でございまして、これを毎週月曜日、水曜日、金曜日の午前中に一回最大三十人に対して実施をする、また毎週火、木、土の午前中に一回最大三十名に対して実施をする予定というふうにしておりますので、これが実現すれば最大六十名の治療が可能となる予定でございます。
それから、四時半が門限であり、入浴が火、木、土の三日間で、しかも昼間なんですね。ですから、これは一体どうなのか。しかも、いろいろ天引きをされて、ほとんど手元にお金が残らない形になっている。 繰り返します。
例えば、具体的に言いますと、本当に高学歴の働き盛りの金融関係の男性が家事、育児を分担するというと、またきちんと分担しちゃいまして、月水金と食事を彼女がつくってくれたら、僕は火木土つくるために早く帰ると。しかし、つくるために早く帰るんじゃなくて、食べるためにも早く帰らなきゃならないとすると、一週間全部早く帰らなきゃならないと。そして、土曜、日曜は同じ、共通のことをやらなきゃいけない。
毎日夜は巡回ヘルプサービス、火、木、土と週三回はデイサービス、そのほかの日はホームヘルプで午後に一回ずつ行く、それから、デイサービスのない日には朝 一回ずつ行くということになっております。これは週十五回行きまして、時間としては七時間四十分、こう書いてあります。
その翌週も火、木、土と行われております。それで十八日の投票日を迎えておられます。 その間に、これも諸精霊追善勤行会といいますかがあったり、それから池田名誉会長の、後ほど郵政大臣に伺いますが、要するに衛星放送を使っての放送が行われて、これまた大勢の方を集めてごらんになる。
私の息子も少年野球をやっているんですけれども、火木土、朝練で五時半から七時まで、そして土日は毎回試合ということで、私も母親として、時間を割きながら試合について歩くというようなこともやりますけれども、本当に子供が好きでスポーツが好きでなければこの指導員、監督やコーチは勤まらないなということで、親としても大変感謝しているんですけれども、それでいいのかという自問自答を、特に文教委員でもありますので、常に感
午前と午後に分けましたり、あるいは月水金、火木土で分けたり、いろいろな形で二人の高齢者の方をペアにして企業に御紹介するというようなことを進めておりまして、大変好評でございまして、一部のハローワークではそういった方々を一堂に集めまして、ある意味でお世話をしているというようなこともございます。大変好評でございます。
そのことを考えますと、極端な言い方をすれば、ちょっと私の提案と申しますか提言になるかもわかりませんが、例えば月、水、金は思い切ってうんと保守的な人であっても、あるいはまた火、木、土については今度は革新的な考えであろうとも、どういう考えであろうともある程度公平に思い切って自分のカラーを出せる、このようなことを考えて番組編成をし、報道なさるというのも一つの方法ではないでしょうか。
それから、それはだんだんとなっていくにいたしましても、さしずめどうするかというと、今大体どこの国でもジョブシェアリングとかワークシェアリングということで高齢期に一つの仕事を二人で分け合うとか、それから時間によってワークを分ける、午前中だけ勤めるとか午後から勤めるとか、月水金は勤めて火木土はまたもう一人の方が勤めるとか、そういうふうな労働時間をだんだん減らしていくというやり方がどこでも行われておりますので
ただ、住居の問題が出ましたのでついでにお尋ねしますが、地方の裁判官の場合は、いわゆる宅調というようなことがあるのかないのか、毎日裁判所に出勤されるというような状況なのかどうか、存じませんが、都会の裁判所の裁判官は出勤日が月水金とか火木土というような形に分かれていて、その間のウイークデーは宅調——特殊の言葉で、私どもも最初は何のことかよくわからなかったのですが、自宅で調査をすることを宅調と言うのだそうですが
それから、四十七年五月の実施の時間帯を調べてみますと、火、木、土と三つの資料が出ておりますが、時間帯のトータルにおきまして、火曜日は十一本であったものが、十九本になっているのです。十時以降はゼロにするかわりに、それをぐっと前に持ってきて、十九本、これは八本ふやしているのですよ。それから、木曜日のトータルは十本が十九本になっている。プラス九本。これは大かた倍です。土曜日は十一本を十八本にしている。
これはつまり、二庁をかけ持ちしておりますということは、月水金にある庁に参り、火木土にある庁に参るという、一つの巡回裁判でございます。当然職員その他はおるわけでございますので、事件処理その他は可能なわけでございます。しかしながら、それについてむしろいろいろな御批判がございます。
新聞記事が出ましたことも万々私も承知しておりますが、新聞がいろいろ報道されるのは御自由なんでありまして、しかし、まあ新聞に出たようなことばを私としちゃ雑談的にお話ししたわけですけれども、記事にはなかなか真剣なような報道がありまして、本院におきましても他の機会にお尋ねにあずかったようなことですが、国家公安委員長と行政管理庁長官の立場に軽重があるはずがないという考え方で、当時も申しましたけれども、月水金と火木土
一週間を完全に二分いたしまして勤務いたしておるわけでありまして、その現象から、あえてへらず口みたいなことを言わしていただけば、月水金の本籍が行管、火木土の本籍が国家公安委員会、かように心得て今日までまいっておる次第であります。
しかし、大体はっきり事前に決定いたしまして、つまりAの裁判所には月水金に行くとか、それからBの裁判所には火木土に行くと、これをたてまえにすると、しかし臨時緊急の場合にはそれ以外の日にも行くと、こういうようなシステムでございます。
これは福岡の例ですけれども、非常に野菜が暴落したので出荷規制を行なって、そして隔日に出荷をすることをやろうじゃないかということで、月、水、金の三日間は市部、火、木、土の三日間は郡部の生産者が、それぞれ野菜の全品目の出荷をやめるということを申し合わせて、品不足で消費者に迷惑をかけないために、集荷調整員を各市場に派遣して、特定の市場の入荷不足を防ぐ、こういったようなことをきめて野菜の暴落対策をやっておるわけです
それから火木土にきめられた裁判官は火木土に出まして、そこで法廷を開き、審理をしてうちに帰るわけでございます。その場合に一つの部屋、一つの机が二人の裁判官によって共用されるというかっこうになるわけでございます。
御指摘のように、東京地方裁判所の民事部、東京、大阪等の高地裁等におきましては、裁判官が、月、水、金の開廷と火、木、土の開廷とがかわり合って登庁して、同じ部屋、同じ机を交代で使用しておるというふうな状況がございます。