2003-03-25 第156回国会 衆議院 総務委員会 第9号
そしてまた、地上波のデジタル化、これに伴って地方局もこれまた投資をしなければいけないということで、これが経営を圧迫しているんじゃないのかという方向性がありまして、キー局から系列局というような流れよりも、むしろ、田舎にあれば、例えば私、岩手なんですけれども、地方局が一つ、二つとふえてくるごとに野球が火曜も水曜も木曜も見られるようになったなというような形なんですが、逆に地方局も、合併といいますか、そういう
そしてまた、地上波のデジタル化、これに伴って地方局もこれまた投資をしなければいけないということで、これが経営を圧迫しているんじゃないのかという方向性がありまして、キー局から系列局というような流れよりも、むしろ、田舎にあれば、例えば私、岩手なんですけれども、地方局が一つ、二つとふえてくるごとに野球が火曜も水曜も木曜も見られるようになったなというような形なんですが、逆に地方局も、合併といいますか、そういう
それから、内分泌の方の方は、火曜の八時半から五時まで、金曜の八時半から五時まで。木曜は内科医はいないということになってしまいます。 東京拘置所側の説明では、国会で議論されたこともあり、最高のレベルで、六名の医師団を編成した、外部の刑務所からもお一人入っていただき、そして民間病院からもお二人入っていただいて、六名でチーム医療という形でやっていますと。
そういう中で、この場所、名護の辺野古周辺という場所についての御発言もあったというふうに聞いていたわけでございまして、私は先日、御本人のところに直接、記事を見てすぐ、火曜日でしたと思いましたが、火曜日にお伺いをして、私どもの考え方をしっかりお伝えをいたしました。私としては、私どもの考え方を御理解をいただいたというふうに考えております。
今週の月曜、火曜と、司法人権セミナーを開催させていただきまして、法務委員長、法務大臣、ごあいさついただきまして、ありがとうございました。法務大臣のごあいさつの中身は、ちょっと気になるところもあったわけでありますけれども。
これは一つの例ですが、岩手県盛岡にNPOポランの広場というのがあるそうですが、毎週火曜、金曜の二回、相談業務を行う、家庭訪問もしている、経費は一カ月で二十五万から三十万かかってしまう、寄附収入だけでは到底足らない、だから利用者に初回のみ三千円の相談料ですよということですけれども、その利用者が相談に来るのも大変だ、交通費もかかるというようなこと、いろいろございますね。
○塩川国務大臣 第二次補正の問題につきましては、実は月曜、火曜と総理と六回話し合いをいたしました。経済に対する見方、それから景気動向に対する考え方、そしてまた財政問題、国の財政状況、そして党内との関係といういろいろな観点から検討いたしました。
したがって、私は数日前の、この間の火曜日でしたか閣議がありましたときに、閣僚懇談会でこういう問題について関係閣僚だけで、総理や官房長官も含めまして、あるいは財務大臣や防衛庁長官と話をさせていただきたいと提言もいたしましたし、また、財政構造改革も社会保障もみんなやっぱりそうだと思います。
まず、大蔵大臣に確認させていただきたいのでございますけれども、前回の火曜の委員会で、財政投融資が肥大化をした要因として、一般会計で賄い切れない財政需要を財政投融資が肩がわりをしたためだということを率直にお認めになったと私は思っています。
そこで思いついたんですけれども、実は今週の月曜、火曜にパリでIEA、国際エネルギー機関の閣僚理事会が開かれたときのうの読売新聞に載っておりました。月曜、火曜できょうは木曜日ですから、時差はありますけれども、きのう水曜日にはもうコミュニケも日本にも届いているということで、先ほど私も英文のプレスリリース、コミュニケを拝見したところであります。
○高村国務大臣 最初の点につきましては防衛庁長官が述べられたと全く同じで、後の点について申し上げますと、外務省におきましては、私の定例会見が火曜と金曜ということに決まっていまして、昨日はたまたま次官の定例会見の日でありまして、そしてマスコミから聞かれたわけでありますから、聞かれたことを知っているのに答えないということは事務次官としてもできなかったことで、たまたまそういうことになった、こういうことでございます
○松下参考人 現在、政策委員会は、原則として週二回の火曜と金曜に開催をいたしておりますほか必要に応じまして、随時、臨時開催をいたしております。
それから、法律と条例の関係で火曜日でしたか議論をさせていただきましたが、この法律と条例の関係も私は例を挙げて、これはどうだ、これはこうかというふうにお尋ねをいたしました。そのときも、すぐこうだというふうにお答えになれなかった、またならなかった事例が何件かありました。ということは、これはなかなか難しい問題なのだ。個々の事情に応じて、そして個々の場面に応じてその適用はいいかどうかを考える。
だから、私自身が常任委員会の活性化で行政監察をしっかりフォローアップするとか、あるいは請願委員会というものを設けてやるというふうなことを念頭に置くとしても、実際に私自身が本当に具体的にこれだけできたらと思っているのは、例えば行政監察結果のフォローアップにいたしましても、何も国会が火曜、木曜の定例日で常任委員会を開くのではなくて、もっとべたに開いて、そして、毎月毎月各省庁はみんな新聞発表とかいろんなものをやっておりますから
先週の火曜日でしたか、予算委員会がありまして、ちょうど外務大臣はWTOで欠席でございましたが、SACOの具体的中身、今回、SACOは土地だけでも現在の二一%を返還とか、その他騒音負担軽減策等でも相当思い切った政策がとられておるわけでございます。
○広野委員 以前から、加藤紘一現自民党幹事長が早くから、宮澤内閣の官房長官時代から住専のスキームづくり、そしてまた今度の住専のスキームづくりに大きく関与をしておられた、また、その裏にいろいろな火曜会、木曜会等の動きがあったということを再度指摘をいたしまして、質問を終わらせていただきます。
○堤政府委員 今御指摘の火曜会、水曜会、木曜会、実は私もそういう存在を知りませんで、きのうの段階で確認をしたわけでございますが、農協中央団体の連絡調整を行うということのために、役員クラスであったりあるいは事務レベルであったり、そういう方々が、月に一回でありますとか週に一度でありますとか、そういう形で曜日を決めまして集まっているということで、任意の集まりというふうに聞いております。
この会で、農林省にちょっとお聞きしたいんですが、木曜会、火曜会、水曜会、こう言われるもの、これの実態と活動についてお聞かせいただきたいと思います。
○広野委員 私も元全中の幹部の方にお聞きをいたしましたが、この木曜会、火曜会、これは、全中、全農、全共連、信連協会、農林中金、家の光協会、新聞連、厚生連、観光協会等で構成をされております。火曜会は各団体のトップだということです。木曜会は専務、常務クラスの会だ、水曜会は部課長の実務者の会議だということであります。
これは火曜なり木曜なり、火水木という普通の曜日であるわけであります。昼間堂々と行われているというのは、勤務中であるそういう疑いが極めて高いわけであります。そういうことは重大だと。 今、私は、プライバシー問題等があるからもちろん本人の御了解を得てあえて名前を挙げたんです。こういういわゆる公人とも言える県会議員、市会議員ら共産党関係者がかなり含まれている。
確かに御指摘のように、このところ大和問題を受けましてジャパン・プレミアムがこの月曜、火曜、水曜とかなり大幅に広がってきておりますけれども、きのう、きょうになりまして大分レートは落ちついてまいりまして、平均のプレミアムで大体〇・三から○・三五というようなところに若干落ちついてきているという気配がございます。
毎週火曜と金曜日午前中に行われて、大臣二十一人がそろう。しかし、中身は前日の事務次官会議で決まったことがそのまま上がってきて、たくさんの紙にサインをしてこれでおしまい。議論する場ではないと言われ、へえ、そんなものかなと思ったと。これは閣議のことですから。ところがその後、それにかわるのが、これで閣議は終わりますという官房長官の言葉で始まる閣僚懇談会。
例えば日本テレビなら「火曜サスペンス劇場」あるいは「遠くへ行きたい」等の番組が今これは専用に文字放送をやっていると聞いておりますけれども、北海道でその番組を受ける場合に、この字幕放送の恩恵にあずかれると思いますか。キー局でやっておりますね、同時間帯に今北海道も地上放送ではネットしています。同じ番組を受けるとしたら、北海道で今可能なのかどうかちょっとお伺いしたいんです。
○堀利和君 そこで、一つのお話をさせていただきたいのですけれども、八三年の四月から日本テレビの火曜サスペンスという番組で解説放送が始まったわけです。