1985-06-05 第102回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第9号 今次の災害の死亡者六十二名の死因というのはCO中毒が二十二名、火傷性、外傷性が三十一名、窒息性が九名ということになっておりまして、場所との関連では、爆心と思われる八片連坑道やその周辺では火傷性、外傷により亡くなられた方が多い、それから跡ガスの影響が多い、強い排気側である七片レベルではCO中毒や窒息で亡くなられた方が多い、なお、六片レベル以上では火傷性、外傷性で亡くなられた方が多いというふうに聞いておりまして 村田敬次郎