1980-04-17 第91回国会 衆議院 決算委員会 第15号
○原政府委員 いろいろ御指摘がございましたわけでございますが、一つは陸上自衛隊について、ソ連の編成と大分違うわけで、火力と機動力の面において大変水準が違うということでございますので、中期業務見積もりにおきましては、その火カと機動力を中心に陸上自衛隊は整備をしていこう、そういうふうに考えております。 それから海上自衛隊について、ミサイルが三隻であったわけでございます。
○原政府委員 いろいろ御指摘がございましたわけでございますが、一つは陸上自衛隊について、ソ連の編成と大分違うわけで、火力と機動力の面において大変水準が違うということでございますので、中期業務見積もりにおきましては、その火カと機動力を中心に陸上自衛隊は整備をしていこう、そういうふうに考えております。 それから海上自衛隊について、ミサイルが三隻であったわけでございます。
○佐伯政府委員 おっしゃられますように、北海道では石炭専焼火カ——これもおのおの石炭専焼でございますが、滝川、江別、奈井江、砂川とございまして、年間三百万トン強の石炭を使っておるわけでございます。私の記憶では、先ほどおっしゃいました奈井江が新鋭の石炭火力である。ほかの火力につきましても、まだ石炭を相当量たいております。
併しながらこれをつぶさに考慮しますと、富山県或いはその他の県のごとく、将来に亘つて県の財政状態の安定をするために起された目的のものもあります、或いは京都市の水力、大阪市の火カのごとき自己の動力使用のために起されました発電事業もあります。