1982-05-11 第96回国会 参議院 農林水産委員会 第11号
それで、開発の問題は実を申しますと一九七〇年に中国の周恩来総理と会いましたときにいろんな農業の話をしました中で話が起こりまして、そして明くる年でしたか、新潟の亀田郷の灘波という土地改良区の副理事長を北京に送りまして周恩来と接触しそして話がだんだん進んでまいりましたのがあの三江平原の話の起こりでありまして、そういう意味では亀田郷の湿地帯の排水によって耕地を開いたという経験と実績に非常に強い関心を持ちました
それで、開発の問題は実を申しますと一九七〇年に中国の周恩来総理と会いましたときにいろんな農業の話をしました中で話が起こりまして、そして明くる年でしたか、新潟の亀田郷の灘波という土地改良区の副理事長を北京に送りまして周恩来と接触しそして話がだんだん進んでまいりましたのがあの三江平原の話の起こりでありまして、そういう意味では亀田郷の湿地帯の排水によって耕地を開いたという経験と実績に非常に強い関心を持ちました
これは市教委がやるべきことをやっているということですけれども、同和教育との関連で、灘波中学という大変同和問題が問題になった学校を経てこられた、そして若くして教頭になられた先生なんです。それがそういう形でその後ずっと尾を引いているわけです。 一方では狭山闘争というような問題が出てきますね。
中学校の場合で言いますと、灘波中学というのがありますが、五百十人の生徒数で十九学級、一学級は二十六・八人、先生の配置は五十一人、これは八〇年、八一年は五十二人というふうになっております。これも十九学級に対して五十人を超す先生ということになるわけであります。
特に第一の浪速区の事件、これは灘波の高島屋のすぐ近くの一番大阪のど真ん中の繁華街で、特に日曜日でもあり、人がたくさん通行しておった。
○三浦委員 最初オプションを聞いたときは灘波さんからではないとおっしゃっていましたけれども、その後売り込みのために、あなたに対して何回も何回も足を運んでいろいろ話をされたわけでしょう。そのときに、灘波さんがあなたに対して、いわゆる大庭オプション問題について話をしないというはずはないのです。よく思い出してみてください。一番最初は、あなたは思い出せないと言ったけれども、何回も足を運んでいる。
○三浦委員 あなた先ほど、記者会見では灘波さんからオプションの話を聞いて大庭さんに確かめた、そういうふうに言ったが、よう考えてみたら、灘波さんであったかどうかよくわからない、こういうことを言われましたね。いまよく考えてみて、灘波さんかどうか思い出せませんか。
○松田証人 灘波さんから聞いたのならば、もちろんそうでございますし、灘波さんとその後そのことについてどんな話をしたかということは思い出せませんので……。灘波さんも御存じだろうと思います。三井物産の方でございますから。
灘波さんだけでなかったのかと思います。
灘波の報告によりますと、灘波はついていなかったということでございますので、先方のダグラスでどの程度調査団に話したということは報告を聞いていませんでございます。
○大庭証人 先ほど証言いたしましたとおりに、ダグラスの方から三井物産の灘波のところへ連絡があって、灘波から私のところに連絡があった。したがって私は、三井物産とダグラスを招集してもらいたい、そこへ私も出て話をしましょうというので、三井物産の社長室に集まってもらったと思います。
それから、灘波君が若狭さんに言われたことは、全日空のために飛行機をうちはリザーブしてますなんということは一言も言ってないわけです。
○野間委員 あなた方がお会いになる前に、当時の航空機部の参与で灘波清一さんという方がおられるわけですけれども、この方が若狭さんにお会いになって、そして大庭社長当時の先ほどから証言された経緯を話された。これに対して若狭社長は、いまさら古い話を持ち出すなら、ダグラス社のDC10を機種選定の対象にしてやらないぞ、こういうことで若狭社長が灘波氏に応答したということは間違いございませんね。
灘波氏がその経緯をすべてしゃべって、それに対していま私が申し上げたことを若狭さんが応答した。灘波氏も五、六時間検察庁で調べられて、これらの点の詳細についてはしゃべっておるはずです。あなたも灘波氏からそのしゃべった内容については報告を受けておるはずです。いかがですか。
そこで化成品輸送調査会というものを設けまして、東大の灘波先生を中心といたしまして、こういうものに対してはいかなる荷づくりをするか、いかなるその輸送方法をするか等、これに関しますもろもろの安全を第一とした調査を四十六年から約二年余りにわたって今日までやってまいっております。
そのNHKのすぐ近くに昔、大阪の灘波の都のあと地があることは御承知だと思います。いま地元におきましてはいろいろ賛否両論が出ております。御承知のとおり、あそこは築港深江線の高速道路が建設中でございます。
それから、三千万円につきましては、当初大手前整肢学園に同じようにそのような施設をつくる予定でございましたが、たまたまあの地区は灘波宮時代の遺跡の問題がございまして、工事ができなくなりましたので、ただいま徳島県のひのみね学園のほうでその施設を三千万円でつくるというようなことで計画いたしております。
さしあたり、われわれが監督いたしておりますところのバス事業につきましても、最近、大阪では、灘波——上六間で実施いたしておりますけれども、そういうふうなことを東京におきましても実施するということで、目下準備を進めさしておりますので、近日中にこれを実行に移したいと思っております。 それから、運賃の制度につきましていろいろ御意見があります。
大阪におきましては灘波——上六間につきまして、近鉄と南海の終電車の時間を見まして連絡ができるような時間帯に動かしております。東京におきましてはそういう方法ではなくして、銀座あたりから四谷、新宿等を経由いたしまして一定の経路において夜のバスを動かしたいということで、いま経路の選定等を陸運局に命じましてやらしておりますので、それが近く成案を得次第実施に移したい。
今度の十勝沖地震も同様、太平洋洋各地で津波が発生しておりますが、脅威を伴う灘波の防備体制に関連して、運輸大臣にお伺いいたします。 また、至るところ交通機関が途絶し、甚大な被害を与えておりますが、交通施設は災害復旧の基礎であり、その早急な回復が望まれますので、鉄道及び港湾施設、海津保全等の復旧見込みと対策についてお伺いいたします。 次に、厚生大臣にお尋ねいたします。
○灘波参考人 明年八月に、予定通り国際電電の十王町における地上実験施設が完成いたしまして、そのとき、ただいま飛んでおりますテルスター一号が幸いにしてなお寿命を保っておりますれば、そのテルスターを利用いたしまして実験ができるわけでございます。
○田辺参考人 ただいま御指摘の問題につきましては、先ほどからいろいろ灘波参考人その他の御意見がありましたように、通信衛星を使ってある程度実験的な放送はできるかと期待しておりますが、おっしゃるように、それが完全な放送ができるとは今のところ考えられない点もございますので、一応われわれとしましてはヴィデオテープなりフィルムなりを使いまして、おっしゃるように飛行機で輸送する方法が一番確実でございますので、それは
○灘波参考人 国際電電でただいま茨城県十王町に準備をいたしております実験施設は、明年の八月ごろに機械ができ上がる予定をいたしております。
南区灘波新地には、「コクミン薬局」と称する一般医薬品販売業が開設せられていることを知りました。これは「株式会社コクミン薬局」の経営にかかるものであるから、店頭に「コクミン薬局」の看板を掲げてあるとのことでありましたが、株式会社の商号発記がなされても、その商号が他の法律に触れる場合は変更を命ずべきものと考えます。
○国務大臣(中村梅吉君) あるいは農林当局のいろいろの計数と食い違いがあるかもしれませんが、私の方では刑事局が、この種事件につきましては主任の検事等から、できるだけ常時連絡をさせまして、報告を聴取いたしておるのでありますが、この事件の公判立ち合いの主任検事であります灘波という検事がございまして、この検事から口頭で刑事局に報告をさせたものを録取してあるものを私から御説明を申し上げたのでございます。
小倉 武一君 委員外の出席者 参 考 人 (元産業組合中 央会主事) 辻 誠君 参 考 人 (中央農業会議 事務局長) 中村吉次郎君 参 考 人 (京都大学農学 部教授) 大槻 正男君 専 門 員 灘波
芳賀 貢君 川俣 清音君 中澤 茂一君 久保田 豊君 出席政府委員 農林事務官 (農林経済局 長) 小倉 武一君 農林事務官 (農林経済局農 業協同組合部 長) 谷垣 專一君 委員外の出席者 専 門 員 灘波
○淺利委員長 灘波参考人。
灘波元由君、日本建設業会会長。安藤さんは安藤組の社長、灘波さんは中小業者の役員であります。それから民間の西松三好君、西松建設工業会社。森豊吉君、道路建設工業協会理事長。発注者といたしまして、日発副総裁進藤武左衞門君。石井桂君、東京都建設局長。新井勝茂君、警視廳生活相談係長。以上の方々にお願いいたしたいと存じまして、目下交渉中であります。御了承を願います。
○有田委員 私が大阪の灘波病院を調査いたしましたときにおきましては、大體パンパン・ガールのような者は約三百何名というものが、ほとんど町籍簿をもつていないというような状態で、非常に食糧事情が悪いのであります。今の豫防局長のお話は縣で何とか賄つておるというお話でありますが、そういうことは納得できないのであります。
○有田委員 大阪の灘波病院の先般私が質疑いたしました件は、農林大臣から御答辯を承ろうと思いますが、實質的に先般私が申し上げました中に、食糧問題について厚生省としてはその後どういう對策をおとりになつたか、この問題をまず具體的に御説明願いたい、さらに全國におけるああいつた吉原病院あるいは大阪の灘波病院のごとき病院内におけるリンチ事件、これはおそらく厚生大臣からの説明がありました場合においても、多分そういうことはないというようなお