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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1983-05-13 第98回国会 衆議院 外務委員会 第8号

柳政府委員 積算基礎は、十三のプロジェクト、たとえば洪水制御計画とか治水計画とか灌漑計画とか水力発電計画、それぞれ、たとえば西ジャカルタ洪水制御計画は五十七億七千四百万円、それからバカルの水力発電計画は百七億八千三百万円、こういうふうに一々全部積算基礎がございまして、これを全部積み上げますと六百七十五億円になるという十三件が入っております。

柳健一

1982-04-20 第96回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

このほかの事例といたしましては、ASEAN諸国におきまして、たとえば、タイで大規模な灌漑計画についての調査を行うとかあるいはインドネシアで同様な灌漑計画について調査を行う、あるいはアジア以外の地域たとえば、中近東ではエジプトの砂漠を緑化する、こういったような案件について調査を行う、ほかにもいろいろ事例がございますが、そういうようなことで調査を行っております。     

有松晃

1977-05-25 第80回国会 衆議院 建設委員会 第11号

この事業実施に際しまして必要な基本計画でございますけれども、これは現在、灌漑計画との調整も図っているところでございまして、関係機関協議の上、年内には告示するように努力いたしたいというふうに考えます。  今後の見通しでございますけれども、水没者の協力を得まして、補償に関する調査実施する。と同時に、代替地の確保など、いわゆる水没者生活再建案をさらに具体化していきたい。

栂野康行

1977-03-16 第80回国会 衆議院 建設委員会 第5号

これにつきましては発電負担増に伴うアロケーションの変更のほか、新しく灌漑計画を加える方向で現在、農林省、農林関係者と事務的に折衝を続けておる段階でございます。そうしまして、この結論を待ちまして速やかに、いわゆる基本計画を改定いたしたい。それから川辺川ダム寒河江ダムそれから蓮ダムにつきましては現在、関係者の間で鋭意協議中でございまして、その促進を図ってまいりたいというふうに考えます。

栂野康行

1976-05-18 第77回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

そして、この灌漑計画の中における水の利用といたしましては、霞ケ浦から農業用水を毎秒最大二十・五トン、上水道、工業用水を含めまして七・五トンを用水する、こういう構想でございます。  国と県あるいは市町村との事業に対する分担と申しますか、区分といたしましては、国営事業といたしましては水田五百ヘクタール、畑地関係につきましては百ヘクタールまで国営事業としてこれを取り上げまして、灌漑施設を設置する。

福澤達一

1961-10-30 第39回国会 衆議院 決算委員会 第8号

それから畑地灌漑の水が不足かどうかということは、これはまたいろいろ議論のあるところでございますけれども、当初計画をいたしましたのが、非常に日本では早い時代の畑地灌漑計画でございまして、アメリカデータ等によりまして、どれだけの水を何日間灌漑するという、非常に大ざっぱな計画で実は計画を立てたわけでございますが、事業所ができまして、各地域別土地状況調査をした結果、これはそう簡単にいかないじゃないかという

堀直治

1958-09-10 第29回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

これに要する工事のうち、灌漑計画篠津地区灌漑排水の大幹線ともいうべき篠津運河の改修、石狩川頭首工工事、及び当別地区の貯水池の新設、その他延長三百六十キロに及ぶ用水路工事等で、排水計画としては篠津運河及び篠津川を幹線として延長百五十八キロの支線、面積七千二百町歩の暗渠排水の工事客土計画は六千百四十七町歩客土を行う等が工事のおもなものであります。

河合義一

1952-04-02 第13回国会 衆議院 通商産業委員会建設委員会経済安定委員会連合審査会 第5号

名前はダレスといいますが、この人が、日本工業が必要とする生産財、レール、機関車、クレーン、トラック、ジープ、灌漑計画を進めるに必要な設備及び港湾施設等、これらの平和的生産財日本から東南アジア諸国に向けて輸出し、これと交換に従来非常に多量にマレーから云々ということをいつておるのですが、これらの生産品は中共に出した方がよく売れるのじやないですか。

横田甚太郎

1949-09-07 第5回国会 参議院 建設委員会 閉会後第3号

○証人(五十嵐眞作君) 信濃川沿岸耕地灌漑計画新田工事、つまり信濃川第三期電発工事との関係でありますが、これは水の量そのものが変るのでございませんので、発電所調整池があつて、それによりまして水が多くなつたり少なくなつたりすることが、非常に水の取入れに支障を來す。或いは又河川の状況に惡い影響を與えるということを申上げたのでありまして、水の量全体については変更がないのであります。

五十嵐眞作

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