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33件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1981-07-22 第94回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

それから第二点目の地域特例対象事業数はどれぐらいと考えておるか、また特殊土壌関係対象事業数はどうかということでございますが、これ事業数のとり方によると思いますけれども、治山、河川改修、砂防、道路防災農地防災灌漑排水等、例基本計画に定める事業、それから後進地域の法律に書いてあります事業、その事業数と理解してよろしいのではないかと思っております。

吉田俊一

1978-10-13 第85回国会 衆議院 決算委員会 第1号

しかるに、ここにおいて注意を要するのは、実は該地のすべてが入植者に売り渡されていたものではなくて、昭和二十二年十月の開拓事業実施要領に基づきまして、道路灌漑、排水等、重要な基幹工事だけは全額国費をもって行うことになっていたのであって、該地においても該工事を施行すべき土地はなお農林省所管開拓財産として管理されたものであり、まさしくこの部分が格子じまの部分なのであります。

原茂

1977-02-22 第80回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

なおまた、昨年の冷害の体験を十分私ども生かし、また反省をいたしまして、適品種の選択でありますとか、あるいは土地改良等の問題でありますとか、温水並びに灌漑排水等の問題でありますとか、あるいは適期に移植をするという問題でありますとか、土地づくりということなんかにも力を入れ、また、新しい耐冷性の品種研究開発、そういう方面にも十分努力をいたしまして、できるだけこの冷害に対抗できるような対策を講じていきたいと

鈴木善幸

1960-12-22 第37回国会 参議院 予算委員会 第6号

灌漑排水等電力料金は、従来からも原価主義で割り出しておるのでありますけれども、ちょうど時期が豊水期、従って、特別の考慮を払う払わぬにかかわらず、相当に安い料金になっております。そうして値上げ問題を前提としてのお話でありますが、この問題については、全般的にただいま慎重に研究を考慮しておる最中であります。

椎名悦三郎

1959-03-06 第31回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

既設の施設を利用してやるというようなものはごくわずかでございまして、大体仕事の内容がほとんど新規なものだということで、たとえば、先ほど申しました水田の暗渠排水でありますとか、灌漑排水等事業費を見ますと、反当おおむね一万円弱くらいで団体の場合できておるのでございますが、畑灌の場合は三万円ないし四万円くらいのものが実は多くなっております。反当の事業費も三倍ないし四倍くらい実は高くついております。

伊東正義

1959-03-06 第31回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

そういうような整理がタバコと桑の問題になってくるというような、混植によって一方が非常な障害を受けるというようなものに対して、そういう振興が行われる場合、この促進助成法が適用していかれるのであるか、こういうことと、これは農地局長がおればお聞きしたいのですが、そういった場合の畑地交換分合等にはいかなる処置が講ぜられるのかということと、この法案を見ますと、試験研究並びに灌漑排水等中心促進法になっておりますが

清澤俊英

1957-06-08 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第50号

石田(宥)委員 一般論としては、時間の関係もありまして私避けたいと思いますけれども、特に農事用関係におきましては、御承知通り電気料の値上げというものは、灌漑排水等に対してはきわめて大きな影響をもたらすものでありますし、脱穀調製にしても同様でありますが、しかも本年度米価はまだ決定をいたしておりませんけれども、米価というものはやはり別に公定し、価格でこれを抑制されておる。

石田宥全

1957-02-21 第26回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

これを国営のみならず、灌漑排水等県営にも及ぼしてはどうかという御意見でございますが、当面スタートをいたしまする年度でございますから、大体灌排は新規にこれを限定をいたしまして、ともかくスタートをいたしてみる、こういう考え方で、当初のことでございますから、愼重を期しておるゆえんでございます。従いまして、今の御趣旨の点は、今後実施をいたしてみました上で、十分検討をいたそうかと考えております。

井出一太郎

1954-03-05 第19回国会 参議院 農林委員会 第13号

或いは灌漑排水等につきましては、デイーゼル・エンジン等を相当持つておるところもございますが、水産方面におきましてもデイーゼル・エンジンを相当動かしておるというような関係がありますが、農業用につきましては軽燈油の比重が相当多い。こう考えております。やはり殖えた部分も、先ほどちよつとお話がありました耕耘機用その他植物防疫用は大体軽燈油でございまして、この程度のものが相当殖えるのではないかと思います。

塩見友之助

1953-07-21 第16回国会 衆議院 農林委員会 第21号

完成してある程度権利が確定いたしましたならば、今度は土地改良区でなくて、むしろ土地管理区というように表現をかえて、おもに大きな水利灌漑排水等管理する管理区に変更されて、規定を別段に設けるか、あるいはこれを類例されて、そのような管理方式をあらためてとられることが妥当ではないかという見解を持ちますが、これに対する見解をひとつお示し願いたいと思います。

川俣清音

1953-02-18 第15回国会 衆議院 内閣委員会公聴会 第2号

たとえば、食糧増産に伴う原野の開墾でありますとか、水面の埋立て、干拓等によります耕地の拡張、灌漑排水等施設による耕地改良等は、農業を振興し、食糧を増産する基本的の方法でありますから、ぜひしなければならぬのでありますが、そういう仕事功労者に対しては、ごく昔におきましても、名君賢将といわれるものは、必ず非常な奨励方策を講じておることは、各地の実績を調査してもわかるのであります。

荷見安

1952-04-24 第13回国会 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第3号

そこで今後やりますようなダムにおきまして、特に特殊会社がやるようなダムにおきましては、私は一応こういう形態のものを取入れて、そうして先ほど申されました水利用法と言いますか、そういうようなものができるまでは、こういう意味の委員会作つて、そうして下流の人たちの権益を侵さないように、又農業灌漑、排水等仕事がうまく行くような工夫をして行くべきものである。

福田一

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