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28件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-11-28 第150回国会 参議院 国民福祉委員会 第6号

そうすると、この前参考人で来られた三上先生ですとか、それから舞鶴市民病院院長先生ですとか、あるいはさっき言いました高知で今やっておられる瀬戸山先生とか、本当に苦労して現場で、大学でも大病院でもないところで医師をきちっと教育しながらやってきている、そういう先生も加えたような部会をぜひつくっていただきたいということを希望して、私のこの問題についての質問は終わりたいと思います。  

今井澄

1983-03-24 第98回国会 参議院 建設委員会 第3号

国務大臣内海英男君) いずれにいたしましてもきょう初めて承ったお話でございますし、当時瀬戸山先生建設大臣ということで、私はあの方は法律学者だと思っておりますから、廃止されない間はその勅令が生きておるといった判断でおやりになったんじゃないかなと、これはきょうお聞きしたことですから想像で申し上げるんですけれども。

内海英男

1982-12-14 第97回国会 衆議院 予算委員会 第2号

ここにその瀬戸山先生のいろいろなコメントが出ているのですよ。これを見ますと、「わたしは裁判官だった経験からいってこれは疑いようのないことだ。判決で断を下されたのに従わない問題は本人の良識の問題ということになる。」つまり、この種の調書等が証拠として採用された場合には、これはまず事実であるというのが常識であるという趣旨のことをおっしゃられているのですよ。

大内啓伍

1982-12-13 第97回国会 衆議院 予算委員会 第1号

瀬戸山先生おられたときですよね。  そこで、刑事局長にお聞きをするのですが、まず伊藤宏証人に出まして証言をしたことについて、やりとりの詳細はどうかということを聞いてもらえれば当然御説明するというのですから、伊藤宏証人に出たときの例の五百万円の問題についてどういう証言をしたかということについて、詳細はどうかというふうにお尋ねをいたします。だから、詳細にお答えを願いたい、こういうふうに思います。

稲葉誠一

1982-12-13 第97回国会 衆議院 予算委員会 第1号

稲葉委員 私、いろいろお聞きをしていきたいのですが、瀬戸山先生は、今度かわられたわけですけれども、憲法調査会会長をやっておられたわけですね。この「改憲論語」というのをいただいたのですよ。私は、瀬戸山先生法務大臣のころから、前からよく知って、非常にりっぱな人柄で尊敬をしております。私はうそを言うのが嫌いなものですから、いつも本当のことを言うのです。

稲葉誠一

1978-03-23 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

受田委員 法務、外務両責任者、特に国務大臣瀬戸山先生の御発言もありまして、今国会のうちにこの国際的なりっぱな約束を果たすということ、これは党派を超えて答えが出ると思うのでございます。  したがって、もう一つ、国連の難民条約というものは、いま私が示したような国際情勢はもう熟している。

受田新吉

1969-07-08 第61回国会 衆議院 農林水産委員会 第46号

○小沢(辰)政府委員 瀬戸山先生お答えしたときに、大臣なりわれわれの政治的な判断としての考えを申し上げたのは、これは特別会計内部で処理しようと思っても限度があるし、なかなかうまくいかぬのではなかろうか、むしろ国土保全全体の大きな考え方から、一般会計の予算をいかにとるかの問題である、こういうふうにお答えをしておるわけでございます。  

小沢辰男

1964-06-11 第46回国会 参議院 建設委員会 第34号

政府委員鴨田宗一君) ただいまの田中委員の御質問でございますが、確かに四兆一千億の五カ年計画に対していろいろきめのこまかい、さらにきめのこまかい手を打つ、こういう意味で瀬戸山先生以下この議員立法となってあらわれておるのではないか。批判と申しますか、ひとつきめのこまかい手をさらに打とうじゃないか、こういう考え方じゃないかと私は推察するわけでございます。

鴨田宗一

1963-03-01 第43回国会 衆議院 建設委員会 第7号

瀬戸山先生の議論を聞いておりますと、五ヵ年計画というものは財源をちゃんと持って計画を進めてきたのだ、それが五ヵ年計画の中に全然考えられていないものが出てきた、それも三十八年度は六億何千万円の仕事をやる、その中で三億くらいは建設省が負担するということになる、その中の費用というものはやはり道路財源、言うなればガソリン財源ということになるわけです。

二階堂進

1963-03-01 第43回国会 衆議院 建設委員会 第7号

○二階堂委員 瀬戸山先生質問されて、あなたがまた少しへんちくりんな答弁をするものだから、私もまた聞いておきたいと思うことが出てきた。道路局長と一問一答をやろうと思ったところが、あなたがおられますから、あなたの考えを聞いておきますが、この共同溝整備道路というものは、道路法にいう一つの体系を持った道路ではない付属物だという解釈ですね。

二階堂進

1961-05-26 第38回国会 衆議院 建設委員会 第37号

なるほど逐条説明においても、治山治水電源開発は第一条の目的に照らして水資源開発基本計画自体の内容とはなり得ない、こういうふうな御説明もございますし、先ほど瀬戸山先生の御質問に対する御答弁の中におきましても、電源開発並びに治山治水については、それぞれの法律があるから、それでいいじゃないかということになっておろうと思いますけれども、しかし、この促進法において、いわゆる基本計画が立てられ、その基本計画

宇野宗佑

1957-03-22 第26回国会 衆議院 建設委員会 第10号

これは御承知の通り一昨日でございましたか、当委員会瀬戸山先生から熱心な御質疑がございました結果、私も調べてみなければならぬという点も考えまして地方自治法調査をしてみたのでございます。ただいまお言葉のありましたように、こういう場合に地方自治体が必要なりと認めて自己の責任において保証の任に当りますことは、特に奨励をする規定はございませんが、これがいけないという規定はどこにもないわけであります。

田中伊三次

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