2005-02-28 第162回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
三つ目の瀬戸大府線につきましては、東海までというような委員の御指摘もございましたが、瀬戸市街地の渋滞緩和及び交通安全対策を目的とする同市菱野町における拡幅事業につきまして、愛知県が、これは補助事業でございますが、平成十二年度に着手しているということで、用地買収を実施しているということでございます。
三つ目の瀬戸大府線につきましては、東海までというような委員の御指摘もございましたが、瀬戸市街地の渋滞緩和及び交通安全対策を目的とする同市菱野町における拡幅事業につきまして、愛知県が、これは補助事業でございますが、平成十二年度に着手しているということで、用地買収を実施しているということでございます。
主要地方道瀬戸大府線、瀬戸市を起点としまして東海市に至る三十九・四キロの主要幹線でございますが、現在、この慢性的な渋滞解消を図るため、愛知県におきまして国庫補助事業として、東郷町それから豊明市、大府市の間を四車化整備を行っているところでございます。建設省としましても引き続き、早期に整備が図られるよう努力していきたいというふうに思っております。
そのためにも、国際博覧会開催時において重要な、名鉄瀬戸線瀬戸駅地区市街地再開発事業の推進、それから、名鉄瀬戸線の中継地点の駅になりますが、尾張旭駅地区の市街地再開発事業の推進、そして、町並みづくりとしての都市計画街路瀬戸大府線の建設促進、同じく町並みづくりとしての都市計画街路名古屋岡崎線道路新設事業、豊明市町並み町づくり支援施設整備事業、それから第六として、豊明前後駅南特定土地区画整備事業の推進は不可欠
栄交差点は、一般国道二十三号と主要地方道瀬戸大府線、これが交差するいわゆる豊明市内の交差点で、これはもう有名な交差点として私どももこの渋滞対策プログラムの大きなポイントとして挙げております。昭和六十一年にもう事業に着手をさせていただきました。六十三年度に用地買収、平成二年度に工事に着手ということで地元の御協力も比較的得られて、現在まで約八〇%の用地買収を終えました。
国道二百四十八号線、瀬戸市下半田川町地内、それから国道二百四十八号線、瀬戸市藤四郎町地内二B区間、さらには瀬戸大府線、瀬戸市原山町地内、これは市の事業で進めておるのですが、国の方からもお力添えをいただいてきました水野中線、さらには都計街路菱野線、この整備については、地元の瀬戸市の交通事情の中で非常に大きな意味を持ってくる道路で、整備されてまいりますと市内の各交通機関を結んでいく非常に経済効率の高い道路
それから瀬戸大府線でございますが、これも同じく用地買収中でございますが、その促進を図り、事業全体の整備促進を図ってまいりたいと思います。