2017-05-19 第193回国会 衆議院 環境委員会 第18号
また、沖縄県外において岩ズリの調達が可能な採取場所として、徳之島地区、奄美大島地区、佐多岬地区、天草地区、五島地区、門司地区及び瀬戸内地区の計七つの地区を記載しております。
また、沖縄県外において岩ズリの調達が可能な採取場所として、徳之島地区、奄美大島地区、佐多岬地区、天草地区、五島地区、門司地区及び瀬戸内地区の計七つの地区を記載しております。
それから、一期工事におきましては、この工事に使いました海砂の大部分を瀬戸内海の方から調達いたしたわけでございますが、二期工事におきましては、瀬戸内地区だけではなくて、西日本全域において海砂供給の可能性がある各県と調整を今行っております。
また、海砂を使う場合においても、瀬戸内地区だけではなくて、西日本全域において海砂の供給の可能性があるかどうか、ある県について現在調整を行っておる、そういうことで工夫をいたしまして、瀬戸内の海砂の利用をできるだけ減らす努力を今鋭意検討しておるところでございます。
その海砂の調達に当たりまして、現在関西国際空港株式会社及び関西国際空港用地造成株式会社が、瀬戸内地区を中心といたしまして、西日本において供給の可能性がある各県と調整を行っておるという状況にございます。
○田中(恒)委員 この出来事は、地元の愛媛県はもとよりでありますが、多分豊後水道から瀬戸内海の狭いところに入ってきたんだろうと思われるのですけれども、そこの一帯である高知、大分、それから山口、広島、岡山、兵庫、大阪、和歌山、徳島、香川、こういう瀬戸内地区の各県に対して非常に大きなショッキングな出来事として、特にマスコミが、外国の報道社も参りまして相当激しい取材をしたものですから、連日の報道で非常に大
そのほかに香川県瀬戸内地区、愛知県束三河地方のごとく、水不足がはなはだしく、至急な解決が迫られている地域も存在しております。こういう地域では、極論すれば高い水でも必要なのでありまして、将来需給という点からはさらに問題は深刻になるのではないかと考えられます。
で、あの地区では、まあお話のように、水産業の点もございますが、しかし、何と申しましても、一面において、あの本島の瀬戸内地区などは、やはり物資の集散地でもございますし、そういう意味で、ささやかながら商業の中心というようなことも相なっているのであります。
○大屋国務大臣 船員職業安定審議会につき幸しては、船員職業安定法に中央船員職業安定審議会と、地方船員職業安定審議会及び特別地区船員職業安定審議会の、三つ審議会が規定されておりますが、このうち特別地区船員職業安定審議会は、二以上の海運局の管轄区域にまたがる地区、たとえば瀬戸内地区のような大地底審議会、または一海運局管轄区域内の特殊な地区、たとえば東海海運局管内の北陸地区のような小地区審議会として、必要
次に改正理由の第二の点であります特別地区船員職業安定審議会のことでありますが、特別地区船員職業安定審議会は、船員職業安定法の規定に基き、二以上の海運局にまたがる地区、たとえば瀬戸内地区のような地区、または一海運局内の特殊の地区、たとえば東海海運局内の北陸地区に設置する予定でありましたが、実際上当分運用の必要も認められないので、審議会整理の閣議の方針に従い、これを廃止するため、運輸省設置法第三十八條等
次に、改正理由の第二の点であります特別地区船員職業安定審議会のことでありますが、特別地区船員職業安定審議会は、船員職業安定法の規定に基き、二以上の海運局にまたがる地区、例えば瀬戸内地区のような地区、又は一海運局内の特殊の地区、例えば東海海運局内の北陸地区に設置する予定でありましたが、実際上当分運用の必要も認められないので、審議会整理の閣議の方針に従い、これを廃止するため運輸省設置法第三十八條等に所要
その一例を示しますと、石炭積込みと同時に、出帆の準備にとりかかり、第一に天候を見定め、第二に潮流の関係と自船の速力を計算し、海峡を乗り切ることを考えるのでございますが、燃料補油地の関係上、その計画が全然立たない、補油後右の計画を立てねばならぬので、補油地において順調に補油できたとしても、一日はむだができ、天候の都合では一週間それ以上の日時をむだにすることが多多あり、補油地を瀬戸内地区にて補油できるとすれば
かように考えますが、瀬戸内地区あるいは宮城縣の氣仙沼湾の地区のごとき、なべの中の水を周囲の町村が交錯し合つて、入り合つて、とり合つております場合を考えますと、非常に將來の成果に暗憺たる思いがいたすのであります。この点を十分と政府当局がお考えになつて、最善の御注意を未然にお拂いにならなければ、せつかくの漁業協同組合の行き先に暗礁があるものではなかろうかと思うのであります。