2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
文部科学省大臣 官房学習基盤審 議官 塩見みづ枝君 厚生労働省大臣 官房生活衛生・ 食品安全審議官 浅沼 一成君 厚生労働省大臣 官房審議官 宮崎 敦文君 厚生労働省大臣 官房審議官 山本 史君 海上保安庁警備 救難部長 瀬口
文部科学省大臣 官房学習基盤審 議官 塩見みづ枝君 厚生労働省大臣 官房生活衛生・ 食品安全審議官 浅沼 一成君 厚生労働省大臣 官房審議官 宮崎 敦文君 厚生労働省大臣 官房審議官 山本 史君 海上保安庁警備 救難部長 瀬口
政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 徳田 修一君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 金井 昭彦君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 木村 典央君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 天河 宏文君 政府参考人 (海上保安庁警備救難部長) 瀬口
○瀬口政府参考人 お答えをいたします。 北海道紋別港沖で発生した日本漁船とロシア籍船の衝突につきまして、海上保安庁では、ロシア籍船の三等航海士を業務上過失致死及び業務上過失往来危険の容疑で逮捕するなど、所要の捜査を実施した上、六月八日、同人及び日本漁船の船長を旭川地方検察庁に送致しております。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官宮地毅さん、内閣府沖縄振興局長原宏彰さん、内閣府北方対策本部審議官松林博己さん、外務省大臣官房参事官有馬裕さん、外務省大臣官房参事官徳田修一さん、国土交通省大臣官房審議官金井昭彦さん、国土交通省大臣官房審議官木村典央さん、国土交通省大臣官房審議官天河宏文さん、海上保安庁警備救難部長瀬口良夫さん、防衛省地方協力局次長青木健至さんの出席を求め、説明を
事務局側 常任委員会専門 員 神田 茂君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 植松 浩二君 内閣官房内閣審 議官 岡本 宰君 外務省大臣官房 参事官 石月 英雄君 海上保安庁警備 救難部長 瀬口
外務省大臣官房 参事官 有馬 裕君 外務省大臣官房 参事官 徳田 修一君 外務省大臣官房 参事官 御巫 智洋君 外務省経済局長 四方 敬之君 財務省主税局国 際租税総括官 武藤 功哉君 海上保安庁警備 救難部長 瀬口
○政府参考人(瀬口良夫君) お答えをします。 海上保安庁では、砕氷能力を有する唯一のヘリコプター搭載型巡視船である巡視船「そうや」を釧路海上保安部に配置し、冬季オホーツク海を始めとする海氷海域の海難救助体制を確保するとともに、アイスパトロールを実施し、海氷状況等の情報提供により船舶海難の未然防止も図るなど、北海道周辺海域における治安、救難、防災業務を実施しております。
○政府参考人(瀬口良夫君) お答えをいたします。 海上保安庁におきましては、海洋監視体制の強化の一環として、無操縦者航空機の導入の可否を判断するための飛行実証を、昨年十月から十一月にかけ、海上自衛隊八戸航空基地において実施をいたしました。
○政府参考人(瀬口良夫君) 尖閣諸島周辺海域におきましては、ほぼ毎日、中国海警局に所属する船舶が確認されております。海上保安庁においては、常に相手隻数より多い巡視船を配備するなど、十分な体制を確保し、領海警備に万全を期しております。 海上保安庁といたしましては、引き続き、我が国の領土、領海を断固として守り抜くという方針の下、関係機関と緊密に連携し、冷静に、かつ毅然として対応を続けてまいります。
○政府参考人(瀬口良夫君) 海上保安庁におきましては、砲のようなものを搭載した中国海警局に所属する船舶が尖閣諸島周辺海域に来航しているのを確認しておりますが、御指摘のような大型の武器は確認してはおりません。
○政府参考人(瀬口良夫君) お答えをします。 具体的なケースにつきましては、我が方の手のうちを明らかにするおそれがありますことから、お答えを差し控えさせていただきます。
大西 宏幸君 防衛大臣政務官 松川 るい君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 大鶴 哲也君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 遠藤 和也君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 有馬 裕君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 原 圭一君 政府参考人 (海上保安庁警備救難部長) 瀬口
本案審査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房参事官大鶴哲也君、外務省大臣官房参事官遠藤和也君、外務省大臣官房参事官有馬裕君、外務省大臣官房参事官原圭一君、海上保安庁警備救難部長瀬口良夫君、防衛省大臣官房長芹澤清君、防衛省大臣官房衛生監椎葉茂樹君、防衛省大臣官房施設監杉山真人君、防衛省防衛政策局長岡真臣君、防衛省整備計画局長土本英樹君、防衛省人事教育局長川崎方啓君、防衛省地方協力局長鈴木敦夫君
○瀬口政府参考人 お答えをします。 海上保安庁では、尖閣諸島周辺海域におきまして、巡視船及び航空機等により常時哨戒を実施しており、船舶の動静や海上における特異事象の把握に努めているところでございます。
○瀬口政府参考人 お答えします。 海上保安庁におきましては、領海に接近する中国海警局に所属する船舶に対し、領海に侵入しないよう警告を実施するとともに、領海に侵入した場合には、退去要求や進路規制を行い、領海外へ退去させているところであり、外国政府船舶が有する免除を侵害しない範囲で、当該外国政府船舶の侵害行為との比例性を確保した上で必要な措置が取ることができるものと解しております。
○瀬口政府参考人 お答えします。 一般論として申し上げれば、武器の使用を含む外国政府船舶への対応については、個別具体のケースに即して総合的に判断すべきであり、一概にお示しすることは困難でございます。
○瀬口政府参考人 繰り返しになりますけれども、武器の使用を含む外国船舶への対応につきましては、個別具体のケースに即して総合的に判断すべきであり、一概にお示しすることは困難であります。 具体的なケースにつきましては、我が方の手のうちを明かすことになりますので、お答えを差し控えさせていただきます。
優弘君 外務省大臣官房 参事官 石月 英雄君 外務省大臣官房 参事官 有馬 裕君 厚生労働省大臣 官房審議官 岩井 勝弘君 国土交通省航空 局航空ネットワ ーク部長 鶴田 浩久君 海上保安庁警備 救難部長 瀬口
○政府参考人(瀬口良夫君) お答えします。 北朝鮮船舶による瀬取りの実施が強く疑われる事例として、外務省、防衛省が公表した事例は、平成三十年以降、二十四事例あるものと承知をしております。
○政府参考人(瀬口良夫君) 現場の個別具体の対応につきましては、そのときの状況に応じまして適切に対応していきたいと思います。
参事官 徳田 修一君 外務省大臣官房 参事官 御巫 智洋君 外務省総合外交 政策局長 山田 重夫君 外務省総合外交 政策局軍縮不拡 散・科学部長 本清 耕造君 外務省領事局長 森 美樹夫君 海上保安庁警備 救難部長 瀬口
○政府参考人(瀬口良夫君) お答えします。 尖閣諸島周辺の接続水域においては、ほぼ毎日、中国海警局に所属する船舶による活動が確認されており、昨年は、年間確認日数が三百三十三日、連続確認日数も百十一日と、いずれも過去最多を更新いたしました。
審議官 田島 浩志君 外務省大臣官房 参事官 遠藤 和也君 外務省大臣官房 参事官 有馬 裕君 外務省大臣官房 参事官 徳田 修一君 厚生労働省大臣 官房審議官 岩井 勝弘君 海上保安庁警備 救難部長 瀬口
健孝君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 河津 邦彦君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 徳田 修一君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 御巫 智洋君 政府参考人 (外務省北米局長) 市川 恵一君 政府参考人 (外務省国際協力局長) 植野 篤志君 政府参考人 (海上保安庁警備救難部長) 瀬口
本件審査のため、本日、参考人として日本放送協会理事松崎和義君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人といたしまして外務省大臣官房審議官赤堀毅君、大臣官房審議官曽根健孝君、大臣官房参事官河津邦彦君、大臣官房参事官徳田修一君、大臣官房参事官御巫智洋君、北米局長市川恵一君、国際協力局長植野篤志君、総務省大臣官房審議官藤野克君、出入国在留管理庁出入国管理部長石岡邦章君、海上保安庁警備救難部長瀬口良夫君
○瀬口政府参考人 お答えします。 海上保安庁は、本年二月二十一日、小笠原諸島沖合において、米国の沿岸警備隊の巡視船と合同で情報伝達訓練及び外国漁船の取締りを想定した追跡捕捉、立入検査訓練等を実施いたしました。この訓練は特定の国や地域を対象としたものではなく、お互いの法執行能力の向上を目的としたものであり、今後も引き続き合同訓練を継続し、連携協力の強化を図ることが重要であると考えております。
牧元 幸司君 政府参考人 (農林水産省政策統括官) 天羽 隆君 政府参考人 (農林水産技術会議事務局長) 菱沼 義久君 政府参考人 (水産庁長官) 山口 英彰君 政府参考人 (中小企業庁事業環境部長) 飯田 健太君 政府参考人 (海上保安庁警備救難部長) 瀬口
食料産業局長太田豊彦君、生産局長水田正和君、生産局畜産部長渡邊毅君、経営局長光吉一君、農村振興局長牧元幸司君、政策統括官天羽隆君、農林水産技術会議事務局長菱沼義久君、水産庁長官山口英彰君、内閣府地方創生推進事務局審議官佐藤朋哉君、総務省大臣官房審議官馬場竹次郎君、法務省刑事局長川原隆司君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官浅沼一成君、中小企業庁事業環境部長飯田健太君及び海上保安庁警備救難部長瀬口良夫君
外務省大臣官房参事官) 石月 英雄君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 間 隆一郎君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 岩井 勝弘君 政府参考人 (厚生労働省子ども家庭局児童虐待防止等総合対策室長) 岸本 武史君 政府参考人 (海上保安庁警備救難部長) 瀬口
○瀬口政府参考人 お答えします。 海上保安庁では、中国海警局に所属する船舶が日本漁船へ接近しようとする動きを見せた場合には、日本漁船の周囲に巡視船を配備し、日本漁船の安全確保に万全を期しております。
○瀬口政府参考人 お答えします。 海上保安庁では、日本漁船の操業情報を始め、情報の管理は徹底しているところではありますが、中国側がこの情報をあらかじめ入手しているか否かについては承知はしておりません。
防衛大臣政務官 大西 宏幸君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 藤井 敏彦君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 中嶋浩一郎君 政府参考人 (外務省北米局長) 市川 恵一君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 福永 哲郎君 政府参考人 (海上保安庁警備救難部長) 瀬口
○瀬口政府参考人 お答えします。 尖閣諸島周辺海域の接続水域においては、ほぼ毎日、中国公船による活動が確認されているほか、昨今、中国公船の大型化、武装化も進んでおります。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官藤井敏彦君、内閣官房内閣審議官中嶋浩一郎君、外務省北米局長市川恵一君、経済産業省大臣官房審議官福永哲郎君、海上保安庁警備救難部長瀬口良夫君、環境省大臣官房審議官森光敬子君、環境省大臣官房環境保健部長田原克志君、防衛省大臣官房政策立案総括審議官川嶋貴樹君、防衛省大臣官房施設監杉山真人君、防衛省防衛政策局長岡真臣君、防衛省整備計画局長土本英樹君、防衛省地方協力局長鈴木敦夫君
植野 篤志君 水産庁長官 山口 英彰君 水産庁次長 神谷 崇君 国土交通省大臣 官房技術参事官 加藤 雅啓君 国土交通省航空 局航空ネットワ ーク部長 鶴田 浩久君 海上保安庁長官 奥島 高弘君 海上保安庁警備 救難部長 瀬口
経済産業省製造産業局長) 井上 宏司君 政府参考人 (資源エネルギー庁電力・ガス事業部長) 村瀬 佳史君 政府参考人 (中小企業庁経営支援部長) 奈須野 太君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 坂根 工博君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 瀬口
厚生労働省大臣官房審議官田中誠二さん、経済産業省大臣官房技術総括・保安審議官福島洋さん、経済産業省大臣官房商務・サービス審議官藤木俊光さん、経済産業省大臣官房審議官米田健三さん、経済産業省貿易経済協力局長石川正樹さん、経済産業省製造産業局長井上宏司さん、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長村瀬佳史さん、中小企業庁経営支援部長奈須野太さん、国土交通省大臣官房審議官坂根工博さん、国土交通省大臣官房審議官瀬口芳広
○瀬口政府参考人 お答えいたします。 道路、公園等のまちづくりにとって必要な施設につきましては、一般的に、当該都市施設の存在します市町村が、都市計画の案を公告縦覧や都市計画審議会の議決等の手続を経まして都市計画に定めた上で、都市計画法に基づきます認可を受けて都市計画事業として整備を行うことができることとされております。
佐賀大学の瀬口教授も、有明海で最も豊かな干潟が消えた上、昨秋は晴天続きで日照時間が長く、温暖だった。このため、海水中の栄養塩類がふえ、ノリの生育に悪影響を及ぼす植物性プランクトンが大量発生した。生活雑排水を浄化する能力が低下していることは間違いない、このように指摘しておられます。
瀬口さんは龍田寮に関してはそうはいかん、こういう御見解なんです。そういたしますと、瀬口さんの見解ではこの厚生省の判断については認めることはできないと、こういう結果になるのじやないですか。
○矢嶋三義君 ちよつと横にそれて申訳ありませんが、瀬口参考人は癩のほうでなくて、内科の専門家ということに了承しておるのでございますが、今のに対する御見解は瀬口さんとしては如何でございますか。
○荒木正三郎君 私は瀬口さんにお尋ねしたい。お尋ねしたい要点は、昭和二十九年の二月十六日に法務それから文部、厚生の三省で協議をいたしまして、そうして或る決定線を出しております。このことについて瀬口さんの御見解を聞きたいと思います。
当委員会は、人権擁護に関する国政調査の問題として、日本人鹿地亘(本名瀬口貢、五十歳、東京都新宿区上落合一ノ三六)が、日本独立後国内において、米軍のもとに監禁されていたかいなかに関する調査を行つたのであるが、本件は国民の基本的人権及びわが国の独立にも関するものであるという重大な問題であるとともに、他方、米軍人等を関係者とする重要かつ複雑な国際問題をはらんでいる点等を十分考慮し、これが取扱いに慎重を期し
従つて削つたあとは「鹿地亘(本名瀬口貢)が占領中の昭和二十六年十一月二十五日江ノ島電鉄鵠沼駅付近において逮捕され、昭和二十六年十二月二日川崎市東銀クラブにおいて自殺をはかり、未遂に終たことも明白である。」こうなります。そうしてそのあとの「しかし、これらの占領中の事実は本調査の主たる目的ではない。」というのを削るのであります。
○瀬口証人 そうです。
○瀬口証人 ええ。
○瀬口証人 ええ。