1965-04-22 第48回国会 衆議院 内閣委員会 第36号
ところで、人事院の瀧本さんおいでになっておられますね――これも要点を承りますので、ずばりお答えを賜わりたいのでありますが、例の六人委員会等の関係から今度は次官会議に移って、勧告の実施時期の問題、さらには勧告の時期の問題、調査の時期の問題、こういうような問題が論議をされていたわけでありますけれども、ことしの勧告というものを予測をする場合に、数字に詳しい瀧木さんでありますから、私は数字的なことは申し上げませんが
ところで、人事院の瀧本さんおいでになっておられますね――これも要点を承りますので、ずばりお答えを賜わりたいのでありますが、例の六人委員会等の関係から今度は次官会議に移って、勧告の実施時期の問題、さらには勧告の時期の問題、調査の時期の問題、こういうような問題が論議をされていたわけでありますけれども、ことしの勧告というものを予測をする場合に、数字に詳しい瀧木さんでありますから、私は数字的なことは申し上げませんが
○秋山長造君 瀧木さん見えておる機会だからちょっとお尋ねしますが、この二十八年に出されました国家公務員退職年金制度に関する人事院勧告、これ以後、この退職年令の問題について、人事院は何か勧告されるとか、あるいは見解を発表されるとかいうようなことは、今日までありましたか。
○千葉信君 これは瀧木さんの御答弁とも受け取れないと思う。公社とか現業に出ている業績手当であるとか、奨励手当はこれは全く別ワクなんです。どうしてかというと、こういう年間五%以内の業績手当を支給することができるとか、もしくは奨励手当を支給することができるというのは、これはもう全く一般職の職員等にはない。
軍次君 委員 井上 知治君 植竹 春彦君 苫米地義三君 中山 壽彦君 田畑 金光君 高瀬荘太郎君 廣瀬 久忠君 堀 眞琴君 政府委員 人事院総裁 淺井 清君 人事院事務総局 給与局長 瀧木