運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1954-07-14 第19回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第13号

今の小瀧外務政務次官説明で多少了解したのですが、私はそれにつけ加えて一つお尋ねをしたいと思います。それは、外務政務次官は、国内へ迎える際に紛争が起るから、それらのことを考えて行政官庁としての措置を適当な機会に考えているのだというお話でありましたが、その際に、もう一つ、国際的な変化で李徳全女史の招聘を延期しておるのじやないか。

長谷川峻

1954-06-15 第19回国会 参議院 本会議 第62号

これに対して、小瀧外務政務次官は、「対外関係の面から見て、前国会当時とは情勢が全く変つたというわけではないが、本法案の趣旨は、戦犯者そのもの処遇改善を目的としたものではなくて、戦犯者の遺族、留守家族等を援護する措置であるという点で、外務省においても、これに同意した旨を述べており、なお、外務省当局としては現在も引続き拘禁中の戦犯者の釈放を速かに実現できるように努力している」という答弁があつたのであります

長島銀藏

1954-05-25 第19回国会 参議院 建設・水産連合委員会 第2号

本日御出席政府委員は、小瀧外務政務次官、山内調達庁総務部長山中調達庁不動産部長安川外務省国際協力局第三課長鈴木調達庁不動産部企画課長でございますが、間もなく福島調達庁長官も到着される予定になつております。  前回に引続きまして御質疑のおありのかたは順次御発言願います。

深川タマヱ

1954-05-21 第19回国会 衆議院 外務委員会 第53号

しかしながら今お話のように、また小瀧外務政務次官が触れましたように、帰国希望者があつて、しかも日本に帰つて来ないで、ほんとうに向うへ帰るのだというはつきしりした意思のものであれば、何らかの処置をもつて、便宜の方法で帰る方法を考えなければならないし、また考えた方がよろしいと思います。

三浦寅之助

1954-04-24 第19回国会 参議院 予算委員会 第28号

○森八三一君 この委員会ではありませんが、他の委員会で、こういう問題について一体その調査の結果判明した被害に対しては、被害者に対して日本政府の責任で補償を与える、それを他日日本政府からアメリカ政府補償を求めるという筋合をとられるということではないかという質問をいたしましたときに、小瀧外務政務次官は、その通りであります。

森八三一

1954-04-17 第19回国会 衆議院 外務委員会法務委員会連合審査会 第1号

また外務省からは小瀧外務政務次官出席するはずであります。下田条約局長はすでは出席いたしております。また法務省からは三浦法務政務次官桃沢公安課長法制局からは第二部長野木新一君が出席いたしておりますから、これらの各政府委員に対して御質問をお願いいたします。古屋貞雄君。

上塚司

1954-04-07 第19回国会 衆議院 農林委員会 第27号

四月一日のこの前の農林委員会におきまして、平野政務次官お話を聞いたのでありますが、外務大臣と話したところが、国内事務に手を出すというようなことは、もう君、これは考えてはおらないというふうに、きわめてあつさり話はわかつた、こういう御答弁でありましたが、ただいまの小瀧外務政務次官の御答弁によりますと、これはまつたく相反する。一体そういうことでこの重大な移民政策の遂行が可能でありますかどうか。

足鹿覺

1954-03-02 第19回国会 参議院 外務・労働連合委員会 第1号

なお只今出席されておりまする政府委員は、小瀧外務政務次官、下田外務条約局長でありまして、説明員としましては橘労働大臣官房国際労働課長谷野労働省婦人少年局婦人労働課長、並びに三治労働省職業安定局失業保険課長、以上のかたがたでございます。  ではどうぞ質疑のあるかたは御質問をお願いいたします。

佐藤尚武

1953-11-03 第17回国会 衆議院 地方行政委員会法務委員会公職選挙法に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

なおただいま本委員会出席政府委員塚田国務大臣、小瀧外務政務次官、林法制局次長小林自治庁行政部長石井南方連絡事務局長金丸選挙部長鶴見外務省アジア局第五課長位野木法務大臣官房調査課長、以上の諸氏であります。  それではこれより政府より本案の提案理由説明を聴取いたします。塚田国務大臣

中井一夫

  • 1
  • 2