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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-02-22 第126回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

次に、被害状況ですけれども、たくさん町がありますので釧路市にとりますけれども、最初に激甚等あるいは局激指定する場合の標準税収額というのは幾らというふうに釧路市の場合に押さえているか、それ空言っていただいて、その後、災害対策基本法施行規則別表一の道から出ている被害総額、それから別表二の指定行政機関から出ている、特に公共土木施設被害額、この二つを金額だけでよろしいので、今どういう金額になっているかお

櫻井規順

1981-04-09 第94回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

この雪の被害及びそれに続きます寒波等被害と申しますのは、現実問題として被害把握が非常に遅くなるということと、それに伴います資金需要めどがつきますのがかなり遅くなるということもございまして、従来の例から申しますと、四月の末になるというのが例年のことでございましたけれども、今回はそれよりもできるだけ早く実施をいたしたい、こういうことで、先ほど長官からもお話がございましたように、十四日の閣議めど激甚等

矢崎市朗

1971-11-01 第67回国会 参議院 予算委員会 第2号

これは一例でございますけれども、沖繩について、現在は本土激甚法あるいは局地激甚等の手段も届いておりませんが、しかし、沖繩法律の中で、災害復旧については、沖繩県ではありますが琉球政府という立場において、いわゆる国家的な形において七五%補助の対象になっておるものがずいぶんございまして、本土のほうでは、激甚でありましてもそのような補助率になっておりませんが、ここらのところは、沖繩について特例的に何らかの

山中貞則

1971-10-29 第67回国会 衆議院 予算委員会 第5号

これは、本土法によって激甚あるいは局地激甚等適用をいたすについても、実態というものをつかまないといけませんので、調査調査でけしからぬという意見もありますが、台風の調査について本土政府からはまだ責任者が参っておりませんので、近くその責任者も参りますと同時に、私のほうでは、その予算のすみやかな執行について、たとえば予備費を支出できる条項等について、閣議決定で、国会の開会中は原則としてできないことになっておりますけれども

山中貞則

1970-09-10 第63回国会 衆議院 農林水産委員会 第33号

先生のお話しのとおりでございまして、今回の災害も七月三十一日から八月一日、非常に短期間に集中的な被害があり、約二十億くらい、農地農業用関係ですね、農林関係施設災害もあるというようなことでございまして、従来の例に徴しますと、やはり一般激甚は困難であるけれども、局地激甚等についてこれを救済する方途の検討ということは当然なされておるわけでございます。

大河原太一郎

1969-09-02 第61回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第12号

なお、激甚等につきまして、これが全く同一ではないという手きびしい御発言でございますが、御存じのとおり、激甚法の体系が、法律激甚災として指定できますのは一の災害であるというふうになっておりますので、法の許す限りにおきましてその努力を払うつもりでおります。たとえば鹿児島県を襲いました雨につきましても、政令は御存じのとおり二本出しております。

川上幸郎

1969-08-15 第61回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第11号

これに対して災害実態を十分調査していただくことはもちろんでありますけれども、局地激甚等指定等により災害の中からまた立ち直るという姿勢を与えることが、私は善政一つではないかと思うのです。局地激甚指定等によって罹災者にあたたかい手を差し伸べていただきたいと思いますが、それに対する政府の御所見をお伺いします。

鈴切康雄

1968-11-07 第59回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

○渡辺(栄)委員 私は、先般来局地激甚等につきましていろいろお願いをいたしてまいったのでありますが、十月の九日に開かれました当委員会におきまして、私は、災害のために非常に財政的な打撃を受けました地方自治体、特に市町村に対しまして、競輪あるいは競馬等によりまして、その益金をもってその財政を援助する、救済する措置も考えてはどうかということを御質問申し上げたのでございますが、そのときに、自治省のほうからはきわめて

渡辺栄一

1955-05-17 第22回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

次に紫雲丸沈没の原因については、責任者一部死亡のため、詳細は海難審判を待たなければ判明しないのでありますが、本航路は宇野−高松間海上十八キロ、航行約一時間程度の平水航路であり、平常の場合は平易の航路と見られるが、船舶の輻湊、潮流の激甚等に基く航行上の困難は想定せらるるにかかわらず、これに対する万全の対策の欠如によることが認められるのであります。

加藤常太郎

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