1963-05-10 第43回国会 参議院 農林水産委員会 第26号
更にブドウ糖の生産につきましては、カンショ、バレイショ生産農家の所得の安定のため、澱粉需要の確保の見地からも、大いに振興する必要があることは論を待たないところであります。
更にブドウ糖の生産につきましては、カンショ、バレイショ生産農家の所得の安定のため、澱粉需要の確保の見地からも、大いに振興する必要があることは論を待たないところであります。
さらにブドウ糖の生産につきましては、カンショ、バレイショ生産農家の所得の安定のため、澱粉需要の確保の見地からも、大いに振興する必要があることは、論を待たないととろであります。
さらにブドウ糖の生産につきましては、カンショ、バレイショ生産農家の所得の安定のため、澱粉需要の確保の見地からも大いに振興する必要があることは論を待たないところであります。
つきましてはカン澱からバ澱への振替措置いかんという問題につきましては、バ澱は割高であり、直ちに振りかえることは困難でありますが、澱粉需要の伸びは、グルタミン酸ソーダ、ビール用等はもちろんとして、今後の方向はブドウ糖等の甘味資源としてのものと考えられますので、甘・馬一体の需給計画につき検討する必要があるということであります。