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45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1973-10-12 第71回国会 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉等価格対策に関する小委員会 第2号

池田説明員 いまお読み上げになりましたのは、農林省北海道農業試験場に対する北海道澱粉工業協会の委託検査の結果だろうと私ども推測して聞いておったのですけれども、これにつきましては、実は、バレイショ——これはてん粉にすり込みますが、いろいろな種類がございまして、農林1号とか、あるいは紅丸とか、その他あるわけでございます。

池田正範

1966-02-23 第51回国会 参議院 決算委員会 第9号

政府委員武田誠三君) 名前を申し上げますと、群馬の群榮化学工業、それから埼玉の昭和産業、同じく埼玉にございます新三協食品、それから千葉の参松工業、愛知の日本食品加工三重東海糖業三重三重化糧、それから同じく三重の東洋化学、兵庫の松谷化学、岡山の林原株式会社、徳島の日本資糧工業、それから鹿児島日本澱粉工業以上です。

武田誠三

1963-02-15 第43回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

単に澱粉工業といっておりますが、この中に御承知のように畜産関係に当たるものがある。いわゆる奄美黒豚。あそこの豚は黒いのです。あの鹿児島から奄美に育っておる黒い豚のえさは、現在ではほとんどあそこは草を食べていやしないかと思う。あまり濃厚飼料は食べていないのじゃないか。これは土地柄私はそれ以外にないと思う。

門司亮

1962-10-04 第41回国会 衆議院 農林水産委員会農産物価格対策に関する小委員会 第2号

重政国務大臣 第一点のコーンスターチの問題でありますが、これはやはり澱粉需給の問題、将来の見通しの問題、すなわち澱粉工業発展によって需要が年々急速に増大する、こういうようなことも十分に検討いたしまして、需給関係見通しを立てて、足らないということになればこれはもちろん増産とかなんとかいうことは当然のことでありますが、そういうことをいろいろやってみまして、どうも足らないということであれば、これは

重政誠之

1962-10-04 第41回国会 衆議院 農林水産委員会農産物価格対策に関する小委員会 第2号

これをとにかく近代化して、そうしてそのコストを低下して、澱粉の値段は下げなければならぬ、そうして原料につきましては、いろいろの農家事情もあることでありますから、これは農安法の示すところに従いまして、ただい古松田先生の御要望がありましたように、私といたしましては、できるだけその御要望に沿って参りたい、ただし澱粉は設備の合理化をやり、コストの低下をはかってブドウ糖や、あるいはあめその他の味の素とか、いろんな澱粉工業

重政誠之

1962-04-10 第40回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

それから澱粉工業廃水に関する——これは主として北海道でございますが、北海道バレイショから澱粉を作る場合の廃水でございます。その廃水処理に関する研究。それから工場排水試験法、これは試験法がなかなか厄介でございまして、この試験法を、全体に、特に地方の公設の研究機関あたりでどういう試験法が適切であるかということを確立いたしまして、その試験法を流すことになっております。

藤崎辰夫

1959-11-17 第33回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号

○村田説明員 澱粉工業育成のために融資を認めないという方針は私どもとしてはとっておらないのでございますが、ただ、御承知のように、澱粉工場の新規の乱立と申しますか、乱設されますものにつきましては再検討を要するのではなかろうか、しかし、既存の工場がその工場合理化のために施設の整備をいたします場合は、これは、ある一定の条件のもとに、そういう場合に資金的な援助をするのはやぶさかではないというふうな基本的

村田豊三

1958-12-16 第31回国会 衆議院 商工委員会 第1号

第二に、パルプ工業製紙工業繊維工業澱粉工業、醸造業その他、その事業性質上有害な廃液汚水または固形物を排出する事業で、別に法律で定めるものの工場事業場事業主は、その業務上排出する廃液汚水または固形物によって他人損害を与えたときは、その損害を賠償する責めに任ずることとし、いわゆる無過失賠償について規定いたしました。  

小林正美

1958-11-04 第30回国会 衆議院 商工委員会農林水産委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

第二に、パルプ工業製紙工業繊維工業澱粉工業、醸造業その他、その事業性質上有害な廃液汚水又は固形物を排出する事業で、別に法律で定めるものの工場事業場事業主は、その業務上排出する廃液汚水又は固形物によって他人損害を与えたときは、その損害を賠償する責に任ずることとし、いわゆる無過失賠償について規定いたしたのであります。  

日野吉夫

1958-10-30 第30回国会 衆議院 商工委員会 第11号

しかしながらそれぞれのメーカーを調べてみますと、たとえば澱粉工業これは小さいものですが、澱粉に対してはどの程度のもので、どういう装置ができるのだということは全部上っておるわけなんです。それらのものを総合して参りますと大体の総事業量というものはどの程度になるのかということが私は出てこなければならぬと思う。

赤路友藏

1958-10-23 第30回国会 参議院 商工委員会 第4号

第二に、パルプ工業製紙工業繊維工業澱粉工業、醸造業その他、その事業性質上有害な廃液汚水又は固形物を排出する事業で、別に法律で定めるものの工場事業場事業主は、その業務上排出する廃液汚水又は固形物によって他人損害を与えたときは、その損害を賠償する責に任ずることとし、いわゆる無過失賠償について規定いたしました。  第三に、紡争の処理についてでありますが、次のように規定いたしました。  

赤路友藏

1958-10-21 第30回国会 衆議院 商工委員会 第6号

第二に、パルプ工業製紙工業繊維工業澱粉工業、醸造業その他、その事業性質上有害な廃液汚水または固形物を排出する事業で、別に法律で定めるものの工場事業場事業主は、その業務上排出する廃液汚水または固形物によって他人損害を与えたときは、その損害を賠償する責めに任ずることとし、いわゆる無過失賠償について規定いたしました。  

赤路友藏

1958-09-09 第29回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号

それから、実は、イモ作一方でやっている農家の所得を農産物価格安定法だけでまかなうことができるかどうかというなかなかむずかしい問題があるわけでございますけれども、基準価格なりあるいは澱粉価格なりにつきましては、澱粉工業、澱粉産業、あるいは関連産業、あるいはイモ作農家が長期的に見て安定できるように苦心をいたしたいと考えております。

大和田啓気

1957-03-04 第26回国会 参議院 決算委員会 第14号

参考人(安田元七君) 澱粉工業というものの北海道における重要性というようなところをかんがみまして、先ほど理事長から申し上げた通り、砂糖の輸入で澱粉が非常に価格が下って、苦境に陥ったという事情があったわけでございまするが、何とか北海道における地方産業としての澱粉産業をもり立てたいというふうな、さような希望で、申し上げたようなふうな事態に相なったのでございます。

安田元七

1956-10-27 第24回国会 衆議院 農林水産委員会 第58号

そこで先ほど来お話もありましたが、これは研究中だということでなくて、きょう長官がはっきり、これは将来の大きな問題として、しかも今日まで悩んできた問題として、澱粉工業の将来のために、ぜひ次期国会までに立法を提案されるという御覚悟を一つしていただきたい。この辺についてもう一度長官の見解を承わっておきたい。

本名武

1956-10-27 第24回国会 衆議院 農林水産委員会 第58号

その点はあなた方の方の農林省食糧研究所でも研究しておりますし、それから澱粉工業学会の精製ブドウ糖分科会でも研究した結論でございますから、二、三年前と今日では非常に違う。それから、中村さんが先ほど言われました、ブドウ糖工業は非常につぶれてしまっておるということ、これも事実でございます。

田口長治郎

1956-03-01 第24回国会 衆議院 大蔵委員会 第12号

しかし、これはある意味において国民全体の負担において澱粉工業を成り立たせるということにも、考え方によってはならぬわけでもないので、おのずからそこに一つの限界があろうと思っております。澱粉工業一つの相当な工業でありますし、さらにその背後には原料を供給する農民の利益もあるわけであります。これは全然そうした人たちの存在、存立を無視していいというのも行き過ぎでございましょう。

渡邊喜久造

1955-11-10 第22回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第13号

たとえば澱粉工業とか、いろいろそういうようなものによるあの繊維質を流すことによって、海底が全部いわゆるおはぐろ泥と称しまして、もうひどいものになります。大牟田あたりの石炭の関係の川に行ってみますと、川の水というものは黒インキみたような色をして流れております。これは田畑に入ってもこれが灌漑用水になったら非常な被害があるでしょう。

岡尊信

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