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17件の議事録が該当しました。

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1982-05-14 第96回国会 衆議院 外務委員会 第15号

    都甲 岳洋君         外務省北米局長 淺尾新一郎君         外務省経済局長 深田  宏君         外務省経済協力         局長      柳  健一君         外務省条約局長 栗山 尚一君         外務省国際連合         局長      門田 省三君  委員外出席者         防衛庁防衛局防         衛課長     澤田 和彦

会議録情報

1982-05-12 第96回国会 衆議院 決算委員会 第3号

哲朗君         厚生省薬務局長 持永 和見君         運輸省鉄道監督         局国有鉄道部長 永光 洋一君         建設大臣官房会         計課長     梶原  拓君  委員外出席者         インドシナ難民         対策連絡調整会         議事務局長   色摩 力夫君         防衛庁防衛局防         衛課長     澤田 和彦

会議録情報

1982-04-22 第96回国会 参議院 外務委員会 第8号

説明員澤田和彦君) 自衛権行使につきましては、いわゆる自衛権発動の三要件というものがございます。すなわち、わが国に対しまして急迫不正の侵害がある。そしてこの侵害からわが国を守るために他にとるべき方法がない、手段がないという場合。そしてその自衛権行使限度必要最小限度範囲にとどまるべきこと。

澤田和彦

1982-04-22 第96回国会 参議院 外務委員会 第8号

説明員澤田和彦君) これはわが国武力侵略武力攻撃を受けます場合のいわゆる侵略事態、そのときの状況によりまして一概に申し上げることは困難でございますが、わが国防衛するために憲法で定めておりますように必要最小限度、そのとき判断される範囲ということで、具体的に一概に申し上げることは困難でございます。

澤田和彦

1982-04-13 第96回国会 参議院 外務委員会 第5号

説明員澤田和彦君) いろいろいま御質問ございましたが、まずドネリー司令官の発言というのは、これは先日経団連の会館でドネリー司令官が行った講演で、昨年の鈴木総理のナショナル・プレス・クラブでの御講演に触れたくだりだと考えますが、これはしばしば外務省の方からも御答弁申し上げておりますように、また先ほど来私も申し上げておりますように周辺数百海里、航路帯を設けます場合にはおおむね一千海里程度周辺海域における

澤田和彦

1982-04-08 第96回国会 参議院 外務委員会 第4号

説明員澤田和彦君) いま申し上げましたように、わが国防衛のために、もっと具体的に言えばわが国生存のために必要な物資をわが国に運んでくるわが国船舶を守る、つまりわが国海上交通路の安全を確保するために、海上防衛力整備に努力しているわけそございますが、この整備目標としましてわが国周辺数百海里、航路帯を設ける場合には千海里の程度の中で、そういうことが行えるという能力をつけようというのが現在

澤田和彦

1982-04-08 第96回国会 参議院 外務委員会 第4号

説明員澤田和彦君) まず、有事という言葉を使いますとき、私どもは一般的に言いますと、自衛隊法に言う防衛出動が下令されるような事態ということを考えているわけでございます。したがいまして、わが国武力侵略を受ける、あるいはそのおそれが非常に高いということでないとまず有事という概念ではありませんし、海上自衛隊にしましても、いわゆる出動するということではないわけでございます。

澤田和彦

1982-04-02 第96回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

説明員澤田和彦君) ただいまお答え申し上げましたように、私ども直ちに海峡を、いま先生封鎖とおっしゃいましたが、封鎖といいますと全くそこを通過できなくしてしまう、通過する相手国艦艇を一隻も実力で通さないということを意味するわけでございますが、それは海峡防備の中でも最後の手段といいますか、そういうことを行動することがわが国防衛上真にやむを得ないという場合でございまして、まず私どもは先ほど申しましたように

澤田和彦

1982-04-02 第96回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

説明員澤田和彦君) たびたび政府委員から御答弁申し上げておりますように、いわゆる三海峡防備といいますものはわが国防衛上重要なことでございまして、わが国有事におきますこの海峡のいわゆる海峡防備と私ども言っておりますが、この海峡防備につきましては、わが国防衛しますために必要最小限度範囲内で、もしわが国に対しまして侵略武力攻撃を加えている相手国に属する艦艇がこの三海峡を通過することを——これ

澤田和彦

1982-03-31 第96回国会 衆議院 外務委員会 第4号

局長   村田 良平君         外務省経済局長 深田  宏君         外務省経済局次         長       妹尾 正毅君         外務省条約局長 栗山 尚一君         外務省国際連合         局長      門田 省三君         水産庁次長   山内 静夫君  委員外出席者         防衛庁防衛局防         衛課長     澤田 和彦

会議録情報

1981-10-16 第95回国会 衆議院 決算委員会 第1号

        フリカ局長   村田 良平君         外務省経済協力         局長      柳  健一君         外務省条約局長 栗山 尚一君         外務省国際連合         局長      門田 省三君         外務省情報文化         局長      天羽 民雄君  委員外出席者         防衛庁防衛局防         衛課長     澤田 和彦

会議録情報

1981-05-14 第94回国会 参議院 外務委員会 第8号

説明員澤田和彦君) 一千海里といま先生おっしゃいましたが、私、先ほど申し上げましたように、それから外務大臣からも御答弁申し上げておりますように、周辺海域数百海里、それから航路帯を設ける場合にはおおむね一千海里程度と申し上げているわけでございますが、何を守るかとおっしゃられますと、これは有事の際にわが国の安全に、防衛のために必要な範囲内におきましてわが国船舶を、わが国に対する武力侵略を行われました

澤田和彦

1981-05-14 第94回国会 参議院 外務委員会 第8号

説明員澤田和彦君) お答えいたします。  いま先生おっしゃいました周辺海域数百海里、航路帯を設けます場合にはおおむね一千海里程度といいますことは、防衛庁といたしましてもずっと以前から海上防衛力わが国周辺海域海上交通の安全を確保しますための海上防衛力整備目標としまして掲げてきたものでございまして、国会でもしばしば答弁を申し上げているところでございます。

澤田和彦

1981-05-14 第94回国会 参議院 外務委員会 第8号

説明員澤田和彦君) 航路帯を設ける場合といいますのは、いま先生おっしゃいましたとおり、わが国に対します武力侵略が行われまして、わが国生存に必要な船舶わが国船舶が脅かされるという場合に設ける場合でございますから、非常事態といえば非常事態、いわゆる有事の場合でございます。平時からそういう遠くへいつも飛んでいくということを考えているわけではございません。

澤田和彦

1981-04-09 第94回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

        外務省国際連合         局長      賀陽 治憲君         厚生省援護局長 持永 和見君         水産庁長官   今村 宣夫君  委員外出席者         警察庁刑事局国         際刑事課長   水町  治君         警察庁警備局外         事課長     鳴海 国博君         防衛庁防衛局防         衛課長     澤田 和彦

会議録情報

1981-04-07 第94回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

    渡辺 幸治君         外務省北米局長 淺尾新一郎君         外務省欧亜局長 武藤 利昭君         外務省中近東ア         フリカ局長   村田 良平君         外務省経済協力         局長      梁井 新一君         外務省条約局長 伊達 宗起君  委員外出席者         防衛庁防衛局防         衛課長     澤田 和彦

会議録情報

1981-03-31 第94回国会 参議院 外務委員会 第2号

長        羽澄 光彦君        外務省条約局長  伊達 宗起君        外務省国際連合        局長       賀陽 治憲君        資源エネルギー        庁石油部長    志賀  学君    事務局側        常任委員会専門        員        山本 義彰君    説明員        防衛庁防衛局防        衛課長      澤田 和彦

会議録情報

1981-02-27 第94回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

        内閣官房内閣参         事官      栗林 貞一君         人事院事務総局         管理局会計課長 笹川 辰雄君         公正取引委員会         事務局官房庶務         課長      植木 邦之君         警察庁刑事局捜         査第二課長   漆間 英治君         防衛庁防衛局防         衛課長     澤田 和彦

会議録情報

1979-12-06 第90回国会 参議院 外務委員会 第1号

局長       中島敏次郎君        外務省条約局長  伊達 宗起君        外務省条約局外        務参事官     山田 中正君    事務局側        常任委員会専門        員        山本 義彰君    説明員        防衛庁防衛局運        用第二課長    芥川 哲士君        防衛庁人事教育        局人事第一課長  澤田 和彦

会議録情報

1979-12-06 第90回国会 参議院 外務委員会 第1号

説明員澤田和彦君) お答えいたします。  今回の竹田統幕議長の訪韓の目的につきましては、いま先生がおっしゃられましたようなことではございませんで、この四月に韓国合同参謀本部議長が来日されて、統幕議長訪問されたわけでございますが、これに対します答礼的な、いわば儀礼的な訪問表敬訪問、それとあわせて韓国軍事情勢を視察するという目的に限られておるわけでございます。

澤田和彦

1979-05-29 第87回国会 衆議院 社会労働委員会 第17号

        局長      石井 甲二君  委員外出席者         議     員 村山 富市君         人事院事務総局         職員局補償課長 笹川 辰雄君         防衛庁防衛局運         用課長     児玉 良雄君         防衛庁人事教育         局人事第二課長 村田 直昭君         防衛庁人事教育         局人事第三課長 澤田 和彦

会議録情報

1976-08-05 第77回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号

       国 務 大 臣        (国土庁長官)  金丸  信君    事務局側        常任委員会専門        員        森  一衞君    説明員        警察庁刑事局保        安部外勤課長   斉藤  隆君        防衛庁防衛局運        用課長      長谷川 宏君        防衛庁人事教育        局人事第三課長  澤田 和彦

会議録情報

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