2021-04-16 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第11号
○清水委員 住澤局長のお話は、全くこれは机の上だけでお話しされておられまして、現場の実態を全く鑑みていないと言わざるを得ないんですね。 うえの賢一郎委員、当委員会の与党筆頭でありますが、昨年九月七日、日本税理士政治連盟から要望を受けておられまして、調べました。この政治連盟がこう言っているんですね、令和三年度重点要望で。
○清水委員 住澤局長のお話は、全くこれは机の上だけでお話しされておられまして、現場の実態を全く鑑みていないと言わざるを得ないんですね。 うえの賢一郎委員、当委員会の与党筆頭でありますが、昨年九月七日、日本税理士政治連盟から要望を受けておられまして、調べました。この政治連盟がこう言っているんですね、令和三年度重点要望で。
今年二月二十五日の予算委員会第三分科会で、やはり同じ委員の神田憲次委員がこのインボイスの問題について質問されておられまして、そのときに住澤局長はこういうふうにおっしゃっておられるんですよね。
○山田俊男君 今日、私は資料で、この資料、皆さんのところにもお出し申し上げているわけで、米マッチングフェアなんていって出ておりまして、まさにこれは下の方に小さい字で書いてあるんですが、今、柄澤局長がおっしゃった米穀周年供給・需要拡大支援事業のうちの一つの事業としてこうやりましたというんでしょう。
なぜかというと、種の保存にこんなに懸命に、環境大臣初め亀澤局長からも、積極的に前向きに、里地里山についてはしっかり保存していこうという意見がある。しかし、その一方で、きょう、実は、これです、辺野古の護岸工事、埋め立ての号外が新聞に出ています。 一つ紹介させてください。
時間になりましたので、最後に、その点について亀澤局長からお伺いしたいと思います。
としますと、認定希少種園以外の、先ほど亀澤局長が数を述べていただいた、それらの既存の施設に関する規定について、それぞれどのように規定を置くのかということは、どう受けとめればよろしいでしょうか。
ですから、こういうことを考えると、非常にその影響ははかり知れないというふうに思いますが、きょうは、農水関連ではなく、環境省所掌の内容についてのいろいろと質問をさせていただきたいと思いますので、自然環境局長の亀澤局長に以降はお伺いしたいと思います。 この特定外来生物による全国的な在来種に対する被害の状況について、まずお聞かせください。
○山本(公)国務大臣 先ほど亀澤局長の方から御答弁申し上げたことだろうと思っております。その上で、御指摘の事例については、生物多様性に対する影響は確認をされておりませんので、補足議定書で言う金銭上の保証の対象には当たらないと今局長が言ったとおりでございます。
○大島九州男君 この経緯は唐澤局長が一番よく御存じでございますので、また大臣といろいろ打合せをしていただいて、抜本改革をするための幅広いメンバーを集めて意見を聞いていただいてやると。
今、唐澤局長がお話しいただきましたように、やはり今までは、何か入れ歯が壊れてしまいますと、歯科医に行って預けて、じゃ、いついつまでにできますから、例えば一週間後に来てくださいというと、一週間食べられないわけですよ。
○逢坂委員 今、唐澤局長が言うように、最初の収載のときは、意見が異なって価格が折り合わなければ、それは収載を取りやめるということはあると思うんですよ。
それでは、唐澤局長にもう一回聞きますけれども、企業がノーと言ったら八万円は下げられないということでいいんでしょうか。
日本歯科医師会が今まで厚生労働省の医療指導監査室ともいろいろ検討を重ねてこられたということも聞いておりますし、そして、何度も答弁で、唐澤局長もそして塩崎大臣も検討するという答弁をしてこられました。 それに先立って日本歯科医師会の方で考え方を、先般、三月一日の日にお示しをしたというふうに聞いております。
○塩崎国務大臣 今、唐澤局長の方から御答弁申し上げましたように、医療費全体につきましては、やはり、ニーズにちゃんと合った医療が施される、そのことが要するに過不足なく行われるということになれば過剰な負担をしなくていいということもあって、絶えず制度の見直しはしていかなければならないんだろうというふうに思うわけであります。
○西村まさみ君 私の方からも、八千件弱の歯科医療機関には是非とも登録をしていただきたいというお願いはしてまいりたいと思いますので、厚生労働省としても、是非有効に使えるようなことを検討していただくことをお願いしたいとともに、唐澤局長、手を挙げてくださいましたので、唐澤局長に一つお尋ねしたいんですが、その外来環境加算について。
次に、ちょっと気になっていることなんですが、以前、唐澤局長の答弁だったかと思いますが、紹介状なしの大病院での初診、再診の件ですね、選定療養。今、これが実際に選定療養としてお金をいただいているところは四割だというような話があったと思うんですが、今回これを義務化する。義務化するにはそれなりの理由があると思います。外来の機能分化ということがありましたが、それだけではありません、当然。四割。
津田議員からの同様の質問に対し唐澤局長は、先進医療の比率を上回っていくという気持ちで臨んでまいりたいというふうに過去に答弁されていますけれども、申し訳ないんですけれども、これ、答弁になっていないと思います。 保険財政や国民皆保険の堅持に大きな影響を与える極めて重要な比率だと思います。当然、当局としては見通しを持っているべき、持っていないといけない数値だと思います。
唐澤局長は、午後になってこの発言を訂正されたわけです。名誉のためにちゃんと申し上げておきます。申し訳ないけど、大臣ならしようがないと思うの、分からないから。
唐澤局長は、評価療養と患者申出療養はある部分重なるというふうに答弁されているわけでありますが、例えば同じ薬について、評価療養の審査と患者申出療養の審査が重なるということは、同時並行で進むということがあるんでしょうか。そこのところ、しっかり説明してください。
今三つ大臣の方から、身近で先進医療と、先進医療の内容を対象外もと、それから未承認という話がありましたが、ちょっと唐澤局長、済みませんが、かなり先進医療というものに重点を置いた答弁だったんですが、私は、身近でということになると、やっぱり未承認薬とか適応外の使用、ここが圧倒的に増えるんじゃないかと思うんですが、いかがでしょう、予想として。
唐澤局長、法定準備金って、先ほど協会けんぽは六千数百億準備金があるという答弁がありました。法定準備金は約一か月分ですか、六千、準備金としてこれは十分なんでしょうか。
先ほど大臣がおっしゃった前提条件が、また唐澤局長もおっしゃった前提条件がそもそも崩れるんではないんでしょうか。所得水準の高い国保組合の補助率を見直す、歯科医師国保は低い方に入っているんですね。このことは、この法案の自民党の審査においても、隣にいらっしゃいます木村委員がしつこく主張をされた。まさにこれで証明されているんじゃないかと思うんですけれども。
非常に明晰な頭脳と、利害関係の中でいろいろな怨嗟の声にも耐え得るだけの胆力を持つ人じゃないと、こういう仕事はできないなと、唐澤局長なんか私は尊敬するわけですけれども。そういう仕事をこれから繰り返すのはわかるんだけれども、しかしながら、やはり将来に向けてある程度予見のできる制度設計をしてもらいたいという観点から、ちょっと質問をさせていただきたいと思います。
一概に所得が高いからということだけでは、やはりいろんな意味での試算ということはしていかなければいけないだろうし、大変なことだと思うんですが、そこまで踏み込んでやはり補助というものをしていかないと、本当に解散するようになると、今、唐澤局長おっしゃったようなことと反することになります。 それを踏まえて、もう一点。
○西村まさみ君 そういうことなんです、唐澤局長。 これ、やはり早く、保険導入をした、そこからまた次というふうに行くわけですから、やはりかむということが重要だということを度々申し上げてまいりましたし、大臣もそれについていかがですかとお尋ねすれば、重要なことだということは認識していますと御答弁も頂戴しています。
すると、きょうは時澤審議官と唐澤局長にお越しをいただいていますが、私の理解は、市町村合併が十分じゃなかったから今般の法改正に至ってしまった、こういうふうに解釈せざるを得ないんですけれども、まず、私の解釈はおかしいでしょうか、唐澤局長。