1974-03-14 第72回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
水口 昭君 文部省大学学術 局学術課長 七田 基弘君 通商産業省立地 公害局保安課長 鎌田 吉郎君 気象庁予報部長 期予報管理官 藤範 晃雄君 気象庁観測部地 震課長 末広 重二君 建設省道路局地 方道課長 高木 澄清君
水口 昭君 文部省大学学術 局学術課長 七田 基弘君 通商産業省立地 公害局保安課長 鎌田 吉郎君 気象庁予報部長 期予報管理官 藤範 晃雄君 気象庁観測部地 震課長 末広 重二君 建設省道路局地 方道課長 高木 澄清君
河野 共之君 水産庁漁政部協 同組合課長 剱持 浩裕君 水産庁漁政部沿 岸漁業課長 渡辺 武君 水産庁漁港部計 画課長 塩田 洋三君 運輸省港湾局計 画課長 鮫島 泰佑君 建設省道路局地 方道課長 高木 澄清君
道課長 岩崎 成嘉君 通商産業省生活 産業局繊維製品 課長 田口健次郎君 資源エネルギー 庁石油部精製流 通課長 松村 克之君 運輸省海運局参 事官 浜田直太郎君 建設省道路局地 方道課長 高木 澄清君
○説明員(高木澄清君) 島根県の邑智町におきます鉄道橋の流失の問題につきまして、私どものほうで聞いております範囲でお答えいたしたいと思います。 ちょうどいまの鉄道橋より二キロばかり上流に町道橋の浜原大橋というのがございまして、これも四十七年の災害に際しまして同じく流失いたしております。現在これは仮橋をかけてやっております。
建設政務次官 松野 幸泰君 建設省道路局長 菊池 三男君 事務局側 常任委員会専門 員 池部 幸雄君 説明員 大蔵省主計局主 計官 宮本 保孝君 建設省都市局街 路課長 中野 三男君 建設省道路局地 方道課長 高木 澄清君
○説明員(高木澄清君) ただいま御答弁にありましたように、すでに鹿児島県当局から具体的に避難道路としての市町村道につきまして案が出てまいっております。それにつきましてよく検討いたしておりますわけでございますが、大部分がいわゆる幹線市町村道以外の市町村道でございますが、この法律がもしでき上がりますと、これの趣旨に沿いまして避難道路として採択するように努力していきたいと思っております。
房参事官 杉岡 浩君 大蔵省主計局主 計官 藤仲 貞一君 農林大臣官房総 務課長 二瓶 博君 運輸省港湾局計 画課長 鮫島 泰佑君 建設省河川局砂 防部砂防課長 谷 勲君 建設省道路局地 方道課長 高木 澄清君
○説明員(高木澄清君) 一般的にそういった特別な地域開発の法律に基づくものを重点に市町村道は整備を進めております。それに準じまして火山活動の避難道路につきましても、そういう一般幹線的な市町村道路じゃない部分につきましても採択をしていこうということであります。
○説明員(高木澄清君) 四十八年度は舗装事業が全体合わせまして二億一千三百万の予定をいたしております。それから改良事業は四億九百万の予定でございます。
文部省管理局長 安嶋 彌君 委員外の出席者 経済企画庁国民 生活局物価政策 課長 垣水 孝一君 大蔵省主計局主 計官 青木 英世君 大蔵省理財局国 有財産第二課長 川崎 昭典君 建設省道路局地 方道課長 高木 澄清君
○説明員(高木澄清君) 桜島の道路につきましては、御存じのとおり、一周道路として国道二百二十四号線、それから県道の早崎——袴腰港線というのがございます。国道につきましては、一次改築では全延長十四・八キロにつきまして改良いたしております。県道につきましては、全延長二十一・六キロのうち改良は約七〇%が済んでおります。舗装につきましては全線舗装済みでございます。
農林省構造改善 局次長 杉田 栄司君 林野庁指導部長 松形 祐堯君 通商産業省化学 工業局窯業建材 課長 原野 律郎君 運輸省港湾局技 術参事官 大久保喜市君 気象庁観測部長 木村 耕三君 建設省道路局地 方道課長 高木 澄清君
保安局長 久良知章悟君 中小企業庁計画 部長 原山 義史君 気象庁長官 高橋浩一郎君 郵政大臣官房電 気通信監理官 牧野 康夫君 建設政務次官 小渕 恵三君 建設省河川局長 川崎 精一君 建設省道路局地 方道課長 高木 澄清君
○説明員(高木澄清君) 私、地方道課長でございますが、お答え申し上げます。 沖繩の国道指定予定といたしまして審議会で答申を受けました国道五十八号につきましては、いま御質問がございましたように、鹿児島市と那覇市を結ぶものでございます。したがいまして、道路法の第五条一項によりまして認定するものでございますが、海上はやはり海上ルートを通りまして国頭村から那覇へ至るものでございます。
○説明員(高木澄清君) 御存じのとおり、非常に大きな離島で国道問題をかかえているところも他に二、三例がございます。このたび、実は、先ほども何回も申しておりますように、沖繩本島につきましてとりあえず国道の指定というものを復帰とともにいたしたいということで答申を受けたわけでございますので、いま先生の御質問にございましたような趣旨で今後奄美大島につきましても検討を加えさしていただきたいと思います。
○説明員(高木澄清君) ただいまお答え申しましたように、今回はとりあえず沖繩の復帰に伴いまして沖繩本島内の国道の指定につきまして審議会の答申を受けましたので、いま御意見にございましたような点につきましては、十分今後の問題として局内でも検討を加えさしていただくように申し上げまして、御理解いただきたいと思います。
管理局管理官 中 庄二君 大蔵省主計局主 計官 加藤 隆司君 大蔵省主計局主 計官 渡部 周治君 厚生大臣官房審 議官 萩島 武夫君 厚生省環境衛生 局環境整備課長 山中 和君 建設省道路局地 方道課長 高木 澄清君
○説明員(高木澄清君) 数次の過去におきます道路整備五カ年計画、御質問にございましたように、国道等の幹線道路はかなりよくなってまいりました。しかし、全体を見ますと、まだまだ道路財源は絶対量は非常に不足しておりまして、今後におきましても国道のバイパスあるいは県道の主要地方道、これらの整備には非常に膨大な予算が要るわけでございます。
高橋 寿夫君 運輸大臣官房観 光部計画課長 角田 達郎君 運輸省港湾局技 術参事官 竹内 良夫君 建設省計画局地 域計画課長 三浦 孝雄君 建設省道路局企 画課長 井上 孝君 建設省道路局地 方道課長 高木 澄清君
事官 立田 清士君 委員外の出席者 厚生省公衆衛生 局防疫課長 石丸 隆治君 通商産業省鉱山 石炭局石油業務 課長 根岸 正男君 海上保安庁警備 救難部長 貞廣 豊君 建設省道路局地 方道課長 高木 澄清君
○説明員(高木澄清君) 手元にあります資料によりますと、都道府県道の四十六年度末の改良率は四九・一%、それから舗装率が五二・八%でございます。それから市町村道の全国の改良率は一五・八%、舗装率は一三・四%でございます。
○説明員(高木澄清君) 私のほうでわかりますのは全国の府県道の改良率、舗装率、それから全国の市町村道の改良率、舗装率でございますので、その資料でよろしゅうございましたら御報告申し上げます。
通商産業省公害 保安局鉱山課長 伊勢谷三樹郎君 通商産業省公害 保安局公害防止 指導課長 根岸 正男君 通商産業省化学 工業局長 山形 栄治君 運輸省船員局労 働基準課長 栗山 昌久君 建設省道路局地 方道課長 高木 澄清君
○説明員(高木澄清君) 御意見のように、本路線は主要地方道でございまして、生活道路的あるいは地域の開発に非常に重要な道路であることも申すまでもないわけでございますので、そういった代替道路的なものが可能かどうか、それらにつきまして、現在県当局で検討中でございます。
○説明員(高木澄清君) お答えいたします。過去におきまして、昭和三十九年以来この道路につきまして、いろいろ下協議を重ねてまいりまして、昭和四十一年には尾瀬を守る計画の基本構想が樹立されましたので、さらに昭和四十二年の十一月に自然公園審議会に公園計画の変更を諮問いたしております。