最後に、澁谷先生にお聞きしたいと思います。 日本においてのヤングケアラーという言葉についての是非をお聞きしたいんですね。 つい先日、政府の実態調査の結果が出ました。中学生だと十七人に一人がヤングケアラーだということで、その重大性に驚いております。
今は亡き澁谷先生がそのときに委員長でした。私の町ですからよくわかっているんですけれども、そうやって関税はゼロにしませんよ、もうこれ以上下げませんよと約束していたのにそれも公約違反。それで撤廃しちゃう。どんどん入ってくる。
それで、いろいろだばこの問題というのは我々も澁谷先生が在世中でありましたが、大変苦労してやってきました。今たばこ会社もたったわずかに一二%なんです。一時はこれが三〇%ぐらいたばこ製品が入るんじゃなかろうかと思いましたけれども、今後たばこ会社が相当技術を、優秀な技術開発をやりましていろいろと立派な製品で対抗しておるわけでありまして、今後国際化というのはこれはやむを得ない。
澁谷先生は、昨年一月から脳腫瘍手術のため、入院治療に当たっておられましたが、術後、健康を回復され、四月になって元気に登院されたのであります。そして、六月二十二日、郷里石川町の町村合併三十周年記念式典には、来賓として祝辞を述べられ、その中で「私は、皆様に大変御心配をおかけいたしましたが、このとおり健康そのものになりました。
○弥富事務総長 まず最初に、澁谷先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。次いで渡部さんの追悼演説がございます。 次に、元議員増田甲子七先生及び佐々木更三先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長がそれぞれ弔詞を朗読されます。 次に、椎名素夫さんの議員請暇についてお諮りをいたします。
その成長や振興の利益というものが国民に返されていくということの中で福祉社会が建設されるという課題が生まれているんだと、こう思いますと、決して豊かではございませんから、乏しい中でも、そのことによって地方自治体に対する財政のあり方を押さえつけるようなことはどうも納得できないと、こういうふうなお話を申し上げたわけでありますが、何か大臣の強い決意をお聞きいたしまして、澁谷先生私も同県でよくわかるわけでございますが
○北裏参考人 この一年決算、半期決算というのは、企業の性格によりまして半期決算をおとりになってもよろしいと思いますが、いま澁谷先生のおっしゃったように、趨勢といたしましては、特に企業は国際化するにつれて漸次、ときには季節的なあるいは国際的ないろいろな波動があります。そういう意味で一年にしていくほうが、より波動が期間的に少ないということは、これは皆さんもお認めくださると思います。
○阿部(助)委員 澁谷先生にお伺いいたしますが、一年決算にだんだん切りかえる、こういういまのお話でありますし、答申を見ましても八ページにこう書いてあるのですね。
したがって、いま澁谷先生からおっしゃったような詳しいものをいただきまして、それが一般個人投資家方によくわかるように集約するのがわれわれの仕事でございます。これは相当精密な、しかも充実した機能を持っております。
○政府委員(梅本純正君) 先ほど被保険者の点につきましては、修正の提案者であられます澁谷先生からお話がございましたように、やはり被保険者につきましては、薬剤の一部負担が落ちたという点、あるいは保険料率が千分の一、あれはわれわれとしては、相当の大幅な給付改善であると考えております。
ただ、先ほど来私が申し上げておりますことは、この法案を提案いたしました政府が、この法文の中にいかなる意味を表現しようといたしておったかということにつきましての政府の考え方を申し上げた次第なのでございまして、これにつきましては、稻葉先生からも、むしろこう解釈すべきじゃないかという御意見がありましたと同様に、澁谷先生からも、逆の意味の解釈をすべきじゃないかというようなお話があったわけでございますが、いずれにいたしましても
こういう意味で労働市場センターを設置して、全国一本の近代的な労働市場を建設し、強力に雇用政策を進めてまいりたい、こういった考え方で澁谷先生御指摘の流動化の対策には対処してまいりたいと思うわけでございます。
○永井(要)委員 ただいま澁谷先生から御質問がありましたので、関連して一言お伺いしてみたいと思います。