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210件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-06-07 第198回国会 参議院 本会議 第24号

改修された「いずも」型護衛艦にF35Bを搭載して運用する場合、この護衛艦をミサイルや潜水艦から守るため、他の護衛艦潜水艦等で護衛することを想定しているのでしょうか。どのようにして運用していくつもりなのか、お伺いします。また、空母とも呼ぶべき護衛艦と他の護衛艦潜水艦とを組み合わせた艦隊運用も専守防衛の範囲にあるとお考えでしょうか、見解を伺います。  

浅田均

2015-06-26 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第14号

○辻元委員 私は、新三要件と存立危機事態が認定された場合に潜水艦等を撃沈することがあるのかと問うたわけで、ちゃんとその前提を置いております。  結局、限定と日本で言っていても、実際の現場に行ったら戦争に参画するということなんですよ。(安倍内閣総理大臣「それはそうですよ」と呼ぶ)それはそうですよと今おっしゃったでしょう。総理は、巻き込まれることは絶対ないと。

辻元清美

2015-03-04 第189回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号

その中におきまして、お尋ねのあった潜水艦等は、この着実な整備によって我が国を守る、国民を守る、その自衛隊の安定的な運用体制を確保するものとして安全保障上の観点から極めて重要であり、経済活動を行うのは国民であります、その国民の安心、安全につながるという意味においては、この緊急経済対策の骨子にのっとったものと考えております。

菅原一秀

2010-02-25 第174回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

私は、今の状況を見ますと、第一列島線の北は九州から種子島、沖縄まで、この間に今、中国潜水艦等が随分とそこを通過しておる。またさらに、下地島、宮古島から台湾のあたりについても一定の空白という概念でとらえられがちな部分があるということでありまして、これは、これからの我が国防衛政策の中で相当に注視をしていかなきゃいけないのではないか、こんなふうに思っております。

北澤俊美

2007-04-03 第166回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号

その報道の中の一つに、アメリカ側が、原子力艦艇の入港時、例えば、佐世保におきましては原子力潜水艦等がよく入港します、そのとき、起きないということではあっても、万々一の事故のために、そういう原子力艦艇事故があったときにということで、備えあれば憂いなしといいまして、事故はないというふうに信じておりますけれども、そういうおそれをして、佐世保市民、市長を初め、そういった基地の関係者訓練に、原子力艦艇部分

北村誠吾

2007-03-29 第166回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

久間国務大臣 私はそこまでつまびらかに知っているわけじゃございませんけれども、アメリカが何らかの意味グアムの機能を強化しようとしている、航空兵力あるいはまた潜水艦等そういうのを含めてグアムを強化しようとする動きがある、まだそれは概念的なものであるかもしれませんけれども、そういう動きがあるということ自体は聞いております。  

久間章生

2006-11-28 第165回国会 衆議院 安全保障委員会 第10号

久間国務大臣 先般も申しましたとおり、我が国姿勢としては、緊急事態であれ、とにかく核を搭載した潜水艦等も含めて、あらゆるものについて領海領空、領土、すべてのところにその持ち込みを認めないという、事前協議があったらノーと言いますという姿勢姿勢として持っているわけです。だからそれは変わっていないわけですよ。  

久間章生

2006-02-09 第164回国会 衆議院 予算委員会 第8号

防衛庁としては、今後どういう対応をしていくかということでございますけれども、防衛大綱においては、周辺海空域において、常続的に、常時監視体制を行っている、それから、「周辺海域における武装工作船領海内で潜没航行する外国潜水艦等に適切に対処する。」ことを明記しているわけでございます。事態が発生した場合には、政府一体として取り組み、迅速に適切に対応していきたいというふうに思っております。  

額賀福志郎

2005-03-25 第162回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

大野国務大臣 お答えしたつもりでございますけれども、例えば防空識別圏の問題にしましてもきちっとそれはやっておりますし、それから、先ほど申し上げましたようなEEZの海洋調査等の問題、あるいは潜没潜水艦等の問題、こういうことはきちっとこれからやっていく。それに対してもし違反するようなことがあればやはり外交ルートを通じてきちっとやっていく、それがまず第一でございます。

大野功統

2004-11-25 第161回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

大野国務大臣 まず、海上警備行動自体の問題でありますが、領海を侵した船に対しまして、領海外に出ていけ、あるいは潜没潜水艦等に対しましては浮き上がって旗を出しなさい、こういう行動であります。これは警察行動でありますから、わかった段階でという問題が一つある。だけれども、わかった段階とはどういうことなんだろうかという問題が一つあるわけです。  

大野功統

2003-06-04 第156回国会 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第11号

確かに戦時中は民間の船、病院船も含めて、あるいは民間人しか乗せていない避難する船も機雷で沈められたケースもありますし、実際に攻撃されて、潜水艦等ですね、沈められたことがあったわけでありますけれども、ただ一点だけその点で指摘したいのは、ジュネーブ条約の第二条約ですね、あそこでも病院船の保護が今義務付けられておりますし、さらに一九七七年の追加議定書でも義務付けが行われておりますし、さらに、ちょっと私これ

遠山清彦

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