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121件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2003-02-27 第156回国会 衆議院 憲法調査会 第2号

私は、大阪市議会に当選して最初に、七日目でしたが、大阪湾米原子力潜水艦寄港阻止決議案というのが出ましたときに、地方自治関係がないと私が反対討論をやりました。そのときからの懸案の問題だと思っていますので、地方自治体と防衛の問題、これをはっきりと私は憲法の中に規定するような改憲をすべきだと思っております。

中山正暉

1997-11-26 第141回国会 衆議院 外務委員会 第4号

――――――――――――― 十一月二十六日  ILOパートタイム労働条約の批准に関する陳  情書  (第五二号)  中城湾への原子力潜水艦寄港反対に関する陳情  書外八件  (第五三号)  F15イーグル米軍戦闘機風防ガラス落下事  故の原因究明安全管理の徹底及び連絡体制の  確立に関する陳情書  (第五四号)  アメリカ政府による未臨界実験実施計画に関す  る陳情書  (第五五号)  日韓日中新漁業協定

会議録情報

1975-06-16 第75回国会 衆議院 外務委員会内閣委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

鈴切委員 外務省はいままで、米国原子力潜水艦寄港に関する米国大使口上書の中に「合衆国政府は、合衆国原子力軍艦原子力推進装置について、原子炉の設計上の安全性に関する諸点、乗組員の訓練及び操作手続が、合衆国原子力委員会および原子炉安全審査諮問委員会によって審査されるものであり、かつ正式に承認された執務要覧に定義されているとおりのものであることを保証する。」

鈴切康雄

1974-04-25 第72回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

ですから、いわゆる一滴論といわれるわけでございますが、一滴論というのは、そういう御論議をされたところに科学技術庁が巻き込まれて、そういうことになっておるわけでございますが、初めから原子力潜水艦寄港地周辺住民の安全のためにやるわけでございますから、それは一体現行は必要にしてどうかということでありますと、その点につきましては、日本は、アメリカ、西ドイツ、イタリア、フランス、イギリス等では全くやっていないような

森山欽司

1974-02-22 第72回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

政府委員伊原義徳君) 先生の御質問電力——発電施設周辺モニタリングシステムの問題と、それから原子力潜水艦寄港地のモニタリングの問題と二つあったと理解いたしますが、その両者によって多少性格が違いますが、私が申し上げました意味は、一つにはこのモニタリングは一個所だけでございませんで、複数の施設で重複して測定をするという一つシステムになっております。

伊原義徳

1974-02-22 第72回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

政府委員伊原義徳君) ただいまの御質問でございますが、潜水艦寄港地の問題として理解いたしますと、機器の故障が一部ございましたが、全体としては測定をしておる。さらに潜水艦寄港していなかった時期でもございますし、一般的なバックグラウンド、いわゆるバックグラウンド測定として特に問題はなかったと理解しております。

伊原義徳

1974-02-22 第72回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○国務大臣(森山欽司君) 原子力潜水艦寄港に伴う核種分析につきまして先ほどお話がありましたような結果でございますから、したがって、私どもはこれについて信頼できぬ。その他の問題につきましては先ほど来論議の対象になっておりましたように、目下調査中とこういうことでございます。

森山欽司

1969-06-12 第61回国会 衆議院 本会議 第46号

拍手日米安保条約により、わが国の安全に寄与しつつあるアメリカ原子力潜水艦寄港反対を叫ぶ集団があることは、政府国際環境の現況とわが国防衛力現状を理解せしめんとする努力が足りないからではないかと思うのでありますが、いかがでありましょう。(拍手)この点について、御所見を承っておきたいと思います。  

小坂善太郎

1969-02-21 第61回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

第四が、「原子力潜水艦寄港の即時取り止めならびに海水汚染解消について」でございます。第五が、「核基地の撤去について」であります。第六が、「総合労働布令の撤廃について」でございます。第七が、「基地公害対策費国庫負担法早期制定ならびに基地周辺環境整備について」であります。  次に、重要事項といたしまして、第一に、「沖繩開発庁の設置について」、第二に、「沖繩の財政の現状と要望」。

喜屋武眞榮

1968-05-17 第58回国会 参議院 本会議 第22号

黒柳明君 私は、公明党を代表して、佐世保における米原子力潜水艦寄港による異常放射能測定の件に関して、総理並びに関係大臣に若干の質問をするものであります。  去る六日、米原子力潜水艦ソードフィッシュ号佐世保寄港した際、同号より百メートル先の水中、空中で正常時の十七倍から二十倍という放射能が検出され、いまだにその原因が明らかにされていないことは、国民に多大の不安を与えております。

黒柳明

1967-07-19 第55回国会 衆議院 外務委員会 第20号

 同(斎藤寿夫紹介)(第三九〇七号)  同(佐藤孝行紹介)(第三九〇八号)  同(中垣國男紹介)(第三九〇九号)  同(古屋亨紹介)(第三九一〇号)  同(小渕恵三紹介)(第四〇九五号)  同外一件(大坪保雄紹介)(第四〇九六号)  同(大野明紹介)(第四〇九七号)  同外一件(鍛冶良作紹介)(第四〇九八号)  同(増田甲子七君紹介)(第四〇九九号)  ベトナム戦争及び米国原子力潜水艦寄港反対

会議録情報

1967-04-20 第55回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

日教組批判とか原水禁世界大会反対とか、米原子力潜水艦寄港賛成など、時局問題をとらえて活発な宣伝活動を展開しておるような状況でございまして、しばしばその党員の中には暴力的な事犯として検挙をされておるというような事実もございます。現在支部組織を持っておりまして、構成員は約百数十名に及んでおります。かような団体でございますので、厳重にその動向は警戒して調査を進めておる次第でございます。  

吉河光貞

1966-09-02 第52回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

説明員安川壯君) 何か事故ではないかというお話でございますが、これはすでに発表いたしました、原子力潜水艦寄港に同意いたしましたときに発表いたしました文書の中にも、はっきり書いてあるわけでございますけれども、補給、人員の休養ということになっておりますけれども、原子力関係する部分、すなわち原子燃料の交換でありますとか、原子炉の修理というものは、一切日本寄港に際しては行なわないということがはっきり

安川壯