1968-08-08 第59回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号 炭層の山たけが二・一メートルという炭層でございまして、大体ワク間六十センチに水圧鉄柱を設けまして、ホーベルを使用いたしまして漸進式にいわゆる長壁払いで採炭をしておったわけでございます。採炭開始払いの開始をいたしましてから、約六百メートル進行しておったのでございます。 西家正起