2004-04-21 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号
それと、これは高速道路ではございませんが、高規格道路として現在の国道五十七号線に沿って中九州横断道路、これは熊本へ行く道路でありますけれども、これが少しずつ進んでおりますけれども、いずれこれは整備しなければ、やはり循環的な形の産業及び観光、これは観光としては非常に大きなものでありますので、漸次整備を進めていただきたい。 以上です。
それと、これは高速道路ではございませんが、高規格道路として現在の国道五十七号線に沿って中九州横断道路、これは熊本へ行く道路でありますけれども、これが少しずつ進んでおりますけれども、いずれこれは整備しなければ、やはり循環的な形の産業及び観光、これは観光としては非常に大きなものでありますので、漸次整備を進めていただきたい。 以上です。
こういうふうに、漸次整備を進めていただいておりますことに感謝申し上げる次第でございますが、しかしまだまだ渋滞の解消にはほど遠いというのが実感でございまして、一日も早く全線にわたる整備を進めていただきたいと思います。今後の整備の方針といいますか、建設省の、今後こうしますよということにつきまして、概略で結構でございますので、お話しいただければと思います。
今後とも、ただいま申し上げました、国内におきます肥育素牛、肥育用の子牛の需給事情あるいは価格動向というものも勘案をしながら、漸次整備を進めております検疫能力の増強も考えながら、関税割り当て制度の適切な運用を通じまして、輸入子牛に対する需要への対応というものを考えていきたいというふうに思っておる次第でございます。
○熊野政府委員 基本的には輸入自由化に向けて体制が漸次整備されていくことが必要であると思いますけれども、いずれにいたしましても農林省と協議をしながら対応していきたいと思います。
○川崎(幸)政府委員 各種医療機関が漸次整備をされてきた中で、国立病院というのは一体どういう役割を分担すべきかというのを明確にしていかなければ、これからの国立医療機関の整備といったことについても一般の理解を得がたいのじゃないだろうか。また臨調からもそういったような役割の明確化ということの御指摘を受けたわけでございます。
そういう高等学校が受け入れた際には、障害者が教育を受けるにふさわしい環境の整備を漸次整備していくという努力は続けていかなければならないと思うのです。
その点も漸次整備されつつある途上でございます。
これは先生御案内のように、北側に道路公団の有料道路がございまして、この有料道路を今鋭意四車線化を進めておりまして、その間そっちの方に車を通しまして日見道路を漸次整備したい。 御指摘のように道路財源が伸びませんで、過去数年間ゼロまたはマイナスシーリングで、そのためにおくれているわけでございます。今後一生懸命努力してまいります。
それから、障害の程度、種類に応じてそういう子供たちが普通学級で受けている場合に、特別な施設、ロープをつけるとか施設設備に配慮していく、そのための助成措置はありますので、現にそういう学校も漸次整備されているわけでございます。 たくさん質問を受けましたので、全部お答えするのは時間がかかりますので、この程度にとどめさせていただきたいと思います。
同時にまた、二百海里問題は、対ソ漁業交渉のために暫定約二百海里法を制定したという経過があるわけでありますが、韓国あるいは朝鮮、朝鮮は国交がありませんけれども、中国、また台湾、台湾も国交がありませんけれども、いずれにしても、経済水域二百海里時代に向けてそろそろこれらの環境を漸次整備をして、我が国の二百海里体制も暫定措置から恒久立法化の方向にきちんと展望を定めて進まなければならぬのではないかと思うのですが
その他の区間につきましても、地域の開発の動向、交通状況の推移等を勘案いたしまして、漸次整備を進めていくよう検討してまいりたいと思っております、おくれていることは十分承知しておりますので。
それから、学校プールにつきましてもこれを整備していくということで、それぞれの市町村、都道府県の段階で漸次整備してきているわけでございます。ですから、そういう施設を利用して先生御指摘のような活動を展開していきたいと思います。
なお、こういったやみ米が発生しないためには、流通の実態というようなものについての情報も的確に把握するようにいたしまして、そういうふうな危険性が起こった場合には直ちに取り締まりができるような体制を漸次整備をしてまいりたい、そのために食糧事務所または県の指導体制というものを強化してまいりたいと考えております。
まあ、高年層ということでございますが、御案内のように、高齢化の傾向を強めておりますわが国では老後の経済生活の安定充実ということが非常に重要な課題となっておりますので、言うまでもございませんが、最近のわが国の社会保障制度も漸次整備されてきてはおりますけれども、なおみずからの貯蓄で老後の生活の維持を図る、そういういわば自助の努力が基調になっている、こういう社会であることには変わりはございません。
近ごろわが国の社会保障が漸次整備をされてきておりますけれども、なおみずからの貯蓄によって老後の生活の維持を図る、いま大臣も申されましたいわば自助の努力ということが基調であるということには変わりがないというふうに考えております。こういうことからいたしまして、高年層の方々が努力をして蓄えた預貯金、これを国として積極的に保護していく必要があるというふうに考えております。
そういう視点から、厚生省といたしましては、理想としては子供の生活圏と申しますか、遊戯圏に見合った児童館なりあるいは児童センター、まあ遊びを通じて子供の健康増進あるいは情操を豊かにするという健全育成の施設でございますが、これらを漸次整備することを基本といたしておるわけでございますが、さらには児童遊園でございますとか、あるいは先生御指摘の地域の学童保育所と申しますか、私どもの児童育成クラブあるいは子供会
このような観点から、厚生省といたしましては、理想としましては、このお子さんの生活圏と申しますか、遊戯圏と申しますか、それに見合った児童館あるいは児童センター、それをまあ漸次整備をしていくということが基本でございますが、さらには児童遊園の問題、あるいはその地域のお子さん方の児童育成クラブ、あるいは子供会、あるいは母親クラブ、そういう地域組織の育成と申しますか、あるいは先ほど来文部省の方からもお話がありました
先ほどの脳卒中とか心臓疾患、そういうものが業務上になるかどうかということは、三十六年のその当時の最新の医学的知見に基づいたものでございますから、その後の医学の進歩によりまして、医学的知見の新しいものが得られれば、それについて当然見直しもあり得ることですし、それから先ほど御指摘のような肝硬変とかの問題につきましても、そういった専門家の医学的知見の集積が得られればそれは漸次整備を図っていく、こういう性質
○国務大臣(金子一平君) 矢追先生御心配の点につきましては、たとえば私どもは救急医療体制、いままでとかくなおざりにされておりました救急医療体制に対する予算措置でございまするとか、学校医に対する予算措置でございまするとか、そういったものも厚生、文部の両省と十分連絡をしながら漸次整備をするようにやってまいっておりまするし、それから率自体が五二じゃ低過ぎるのじゃないかという御心配もございましょうけれども、
もう一つ御指摘いただきました交通問題でございますが、都市内の交通につきましては現在バスを主体にいたしまして漸次整備をいたしておりますが、これも移転と絡み合いましてさらに整備をしてまいりたいと思います。すでに御承知のように、五十三年度から中心部において新交通システムを導入するということで予算化もされておりますので、こういった面についても着々整備してまいりたいと思います。