1984-07-27 第101回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
そこで、三百二十九号線を中心として与那原等に至る道路の混雑の緩和の方策でございますが、現在明治橋から那覇大橋の間を漫湖バイパス、こういうことで既に事業を実施中でございます。さらに那覇大橋から国場交差点まで、これまでは那覇東バイパスといたしまして現在事業に着手の準備をいたしておるところでございます。
そこで、三百二十九号線を中心として与那原等に至る道路の混雑の緩和の方策でございますが、現在明治橋から那覇大橋の間を漫湖バイパス、こういうことで既に事業を実施中でございます。さらに那覇大橋から国場交差点まで、これまでは那覇東バイパスといたしまして現在事業に着手の準備をいたしておるところでございます。
さらに、国道三百二十九号の漫湖バイパス、それから国道三百三十一号の小禄バイパス、これらの主要事業についても促進を図っているところでございます。さらに、それだけではだめでございまして、これらのプロジェクトに引き続きまして、大規模バイパスであります国道三百二十九号の那覇東バイパスについても、早期に事業化を図ることで現在準備を進めておるところでございます。