2015-05-14 第189回国会 衆議院 本会議 第23号
御指摘の、TPPに続く演説部分は、日本の農業を守っていくためには、今、農政の大改革に踏み出さなければならない、その決意を申し上げたものであり、農協改革だけを論じたものではありません。さらに、コーポレートガバナンスの強化、医療、エネルギー分野での岩盤規制打破、女性が輝く社会づくりなど、強い日本の実現に向かって、我が国は諸改革を大胆に進めていかなければならないとの考えを示したものであります。
御指摘の、TPPに続く演説部分は、日本の農業を守っていくためには、今、農政の大改革に踏み出さなければならない、その決意を申し上げたものであり、農協改革だけを論じたものではありません。さらに、コーポレートガバナンスの強化、医療、エネルギー分野での岩盤規制打破、女性が輝く社会づくりなど、強い日本の実現に向かって、我が国は諸改革を大胆に進めていかなければならないとの考えを示したものであります。
日本共産党は、当時、立場、意見の相違を超えて、核戦争阻止、核兵器廃絶の一点でこのレーガン大統領の演説部分を支持し、レーガン大統領に書簡を送って、この点でのイニシアチブを発揮されるよう緊急提言を行いました。同時に、当時のソ連共産党のアンドロポフ書記長にも書簡を送り、米ソ首脳のイニシアチブでこれが進むよう求めました。
これは第八回の非同盟諸国首脳会議、ペルーのガルシア大統領の演説部分でありますが、 もしIMFのような多国間機関がそのコンディショナリティーおよびそれらの機関のアプローチの仕方全体を改めなければ、いかなる発展も達成することはできない。 現在の体制のもとでは、われわれには、債務と貧困の悪循環以外ありえない。
時間がないものですから、なるべく演説部分を少なくして要点をお聞きしたいと思います。ですから、お答えの方もひとつ端的にお願いをしたいと思います。 食管法の根幹論争がかつて激しく行われたことがありましたが、最近、農林水産大臣の二月の所信表明でも、制度の基本は維持するという言葉になっているし、今度の提案理由の説明の中にも、根幹という言葉を使わないで基本という言葉になっていますね。
○福岡委員 大臣の答弁は丁寧過ぎて、演説部分が長くて要点がないので、具体的にお伺いしますが、経済効果その他の調査をやられておるのは、従来から伺って知っておるわけであります。その経済効果の調査などがいつごろ集約できるのか、集約しようとしておるのか、最終的にルートはどういう手順を経て、いつごろきめようとしておるのか、そういう点をずばりと答えてください。