2020-02-04 第201回国会 衆議院 予算委員会 第6号
演説内容については御本人に確認した上で記載をしておりますが、演説に記載した内容以外の事柄については、御指摘の事実関係も含めて、個人的な御事情などプライバシーにかかわるものであり、お答えを差し控えたいと思いますが、一般論として申し上げれば、決意しての移住であっても、長い人生の中で、家族のことなど、さまざまな事情が起こり得るということだと思います。
演説内容については御本人に確認した上で記載をしておりますが、演説に記載した内容以外の事柄については、御指摘の事実関係も含めて、個人的な御事情などプライバシーにかかわるものであり、お答えを差し控えたいと思いますが、一般論として申し上げれば、決意しての移住であっても、長い人生の中で、家族のことなど、さまざまな事情が起こり得るということだと思います。
なお、これらについては昨日も御党の枝野代表から御質問をいただきましたが、私の演説内容のいかんにかかわらず、国会における御指摘があることはもとより承知しているところであり、こうした御指摘には当然、誠実に対応させていただく所存であります。 演説で紹介した移住者についてお尋ねがありました。
いずれにしましても、これらについては、私の演説内容のいかんにかかわらず、国会における御指摘があることはもとより承知しているところであり、こうした御指摘には当然誠実に対応させていただく所存であります。 桜を見る会の推薦者についてお尋ねがありました。
一般聴衆がその演説内容を聴き取り難くなるほど執拗に自らもやじ発言あるいは質問をなし、一時演説を中止するのやむなきに至らしめるがごときは公選法二百二十五条に該当するというのは、これは大阪高裁、昭和二十九年の判決ですけれども、そういうことでない、やじ一つ飛ばした、やじも飛ばしていないのに排除される、尾行される、こういうことが政治的公平、中立じゃないでしょということなんです。 警察庁に伺います。
しかしながら、その内容は全般的に前のめりの演説内容であった感が否めません。とりわけ、今回の安全保障法制について、戦後初めての大改革です、この夏までに成就させますと約束をしたことは、前のめり、上滑りの最たるものであります。 言うまでもなく、その時点においては、安全保障法制について閣議決定もされておらず、条文の内容も明らかにされておりませんでした。
○小池晃君 さらに、二人の拘束の事実を知りながら首相が中東訪問で取った言動、特に一月十七日のエジプトでの演説内容について聞きます。(資料提示) 総理は一月十七日のエジプトでのスピーチで、イラク、シリア、そしてトルコ、レバノンへの支援はイスラム国がもたらす脅威を少しでも食い止めるためと述べて、このパネルにあるような表明をしました。
なお、野党時代の民主党輿石参議院議員会長の演説内容につきましては、総理として今日この場に立たせていただいており、私から何かこの場で御答弁をすることは適当ではないと考えております。 次に、消費税率引上げの生活や景気への影響等についてのお尋ねがございました。
そして、演説内容ですけれども、総理の演説は大きな問題点をたくさん含んでいます。とりわけ、ランチスピーチで行った三つの点、余りにも当たり前で、ちょっとどうなのかなという意見も多いんですけれども、外務大臣はどう考えますか。(発言する者あり)
なぜなら、この野田総理の有名な、ネットで流れているものでありますが、この演説内容が、鳩山元総理がやはり同じ選挙時に、普天間基地の移設先について最低でも県外と叫んだ話と、どうしても二重写しになってしまったからなんです。 二〇〇九年の八月、野田総理は大阪十六区の応援に行ってこういう発言をされました。
だから、私が申し上げたいのは、あっ、与謝野大臣、ちょっとお待ちいただけますか、先ほどのこの中川大臣の演説内容にしろ、この与党の皆さんがお出しになった中期プログラムにしろ、やっぱり、我々も議論のすり替えはしないようにしますけれども、与党の皆さんも議論のすり替えはしないでいただきたい。そして、麻生総理は、これ生活対策なんですよ、やっぱり、定額給付金は。
この山岡国対委員長の演説内容は私の考えとは反しておりまして、大変残念です。 マルチ商法の会員は社員ではなく、給料ももらえません。むしろ、最初に出資をさせられる、ほんの一握りのトップだけがもうかって、そのほかの一般会員は搾取をされるだけです。
これは両国の歴代首相の演説内容の違いを見ても明らかだと思います。戦後補償に対するドイツ周辺の国々のドイツに対する認識、それから日本に対するアジア諸国の認識の違いに差が出ておりますが、日本の対応が、やはり貧弱な対応とか、あるいは全く対応すべきことを軽視ないしは無視してきたという問題が今出ていると思うんですね。
講演会などにおいて、演説内容を要約筆記しその文字をOHPスクリーンなどに投影することができるようにすること。また、これらを扱う従事者といいますか、運動員に報酬を支払うこと。個人講演会などにおいて録音機器以外にも音声及び映像が使用できるように、また手話通訳や文字スーパーを導入できるようにしていただきたいと、強い要望書がございます。 私は、非常に大賛成です。これがその要望書。
これは二〇〇四年の七月八日に新橋の駅頭で行われた木村さんと竹中さんの応援演説。内容を録音していた方がいらっしゃって、書き起こしたものが出ておりました。その中に、竹中さんはこういうふうにおっしゃっています。
私は、私事で恐縮ですが、一昨年に上梓した拙著「一人でも変えられる」の本の中に彼のことを書いており、尊敬する政治家の一人でございますので、文語口調ではありますが、まるで今の時代を映しているその演説内容をしばらく引用することをお許し願いたいと思います。 まず第一は革新政治の内容に関することでありまするが、一体近ごろの日本は革新論及び革新運動の流行時代であります。
西銘政務官の演説内容がきちっと書いてございます。
福田官房長官は、総理発言はブッシュ大統領のイニシアチブを評価するという意味だと説明していますが、問題は演説内容に対する態度であります。 ブッシュ演説に対しては、アラファト議長の排除案だとして、サミット議長国カナダのほか、イギリス、フランス、ドイツなどから批判が相次ぎました。ところが、総理からは何の批判的発言もなされていません。 そこで、お聞きします。
先生、全体の演説内容を御存じだとおっしゃいましたけれども、一月、総理は三十年前の福田故総理のスピーチを引用されまして、その政策を継承するというふうにおっしゃっておられます。そして、率直なパートナーとして、これは何回もテレビのニュースなどでも流れましたけれども、ともに歩み、ともに進むという、協力関係というものを非常に強調されておりました。 そこで五つのイニシアチブを提案なさいました。
ちょっとあっちこっち飛ぶようで恐縮なんですが、本年一月の小泉首相がASEAN訪問時に日本・ASEAN包括的経済連携構想というのを打ち上げましたけれども、演説内容そのものは理解はしているんですけれども、その意味するところ、とりわけ、包括というところにどういうことが込められているのか、その辺についてお答えいただければ有り難いと思います。