2021-05-13 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第12号
私の演説会じゃないんでね、済みません。 一つ、今回、最後に聞きますけれども、学長のリーダーシップを強めるための改革をやってきたんだけれども、ちょっとリーダーシップを尊重し過ぎて、余りにもちょっと暴走する学長が多くなったんで牽制機能も努めようと、でしょう。
私の演説会じゃないんでね、済みません。 一つ、今回、最後に聞きますけれども、学長のリーダーシップを強めるための改革をやってきたんだけれども、ちょっとリーダーシップを尊重し過ぎて、余りにもちょっと暴走する学長が多くなったんで牽制機能も努めようと、でしょう。
○国務大臣(丸川珠代君) 私は私の考えがあるのは確かでございますけれども、記憶の限りにおいて、それを演説会等でしゃべったことはないのではないかと思います。
案里さんの公示初日の演説会、福山で行われています。ちょっと調べましたけれども、この演説会には現職であった吉川農水大臣が出席をしているんです。アキタフーズのお膝元ですよ、福山というと。 こういうところを見ても、この三者の関係がもう本当に何というか、ずぶずぶの関係の中でこの買収事件にもつながっていったんじゃないか、このように思っています。次官は僕は被害者だというふうに思っています。
これが毎回毎回やっておってもなかなか討議にはならない、演説会みたいなことになってしまうわけであります。きちんとした質疑応答が行われねばならないということ。
私の演説会じゃありませんので、質問をいたします。 まず、先ほどお示しをしました統合政府バランスシートについて、総裁、どうお考えですか。
こうしたこととともに、文書図画の規制の自由化、立会演説会の復活、選挙運動期間の見直し、供託金引下げなど、国民、有権者が主体的に選挙、政治に関わりやすくするため、複雑な現行法の抜本的な見直しを求めて、反対討論を終わります。
戸別訪問の解禁にとどまらず、文書図画の規制の自由化、立会演説会の復活、選挙運動期間の見直し、供託金の引下げ、被選挙権の引下げ等、国民、有権者が主体的に選挙、政治にかかわりやすくするため、根本的には、複雑な現行法を抜本的に変える必要がある、このことを申し述べ、討論を終わります。
○塩川委員 戸別訪問の解禁にとどまらず、文書図画の規制の自由化や立会演説会の復活、選挙運動期間の見直し、供託金の引下げ、被選挙権の引下げ等選挙の自由の拡大こそ必要だ、このことを申し上げて、質問を終わります。
いろいろな議論があって、それに対する反論があって、またそれに対する反論があって、それでこそ討議なのであって、演説会ではない。そういうような討議の場はぜひ設けていただきたいと思います。 もう一つは、国民世論というのは、待っていれば醸成されると私は思っていない。それは、国民は日々の暮らしに忙しいのであって、朝から晩まで憲法のことを考えている人はそんなに多くいるわけではない。
また、安倍総理の意見に賛成したタイプか反対したタイプかという言い方を今おっしゃいましたけれども、やはりこれは、選挙の演説会で、自民党のこれを見たら演説会だろうというふうに推測される映像が残っておるんですけれども、そうした場合というのは、圧倒的に、御党の場合もそうでしょうけれども、それに対する支持政党、支持する方々がほとんどを占めると思っておるんです。
相手候補も、大規模な個人演説会を控え、握手もせずエアハイタッチで県下を巡ったと聞いています。 思えば、前回、二〇一六年の選挙で三選を果たした直後の四月十四日、あの熊本地震の前震に見舞われたのです。十六日の未明には、本震が熊本を見舞いました。続けて二度も震度七もの地震に見舞われるのは観測史上初めてのことでありました。
その政策をすり合わせることも、闘わすこともできないのが今の立法府であるということを、ちょっと私の演説会になってはいけないんですが。 ぜひ、ちょっときょうは、だから、私、もう来なくていいと思うんですよ。と言うと、ちょっとまずいですね。
これはテレビでも、当然、安倍総理が来る演説会ですから、新聞記者もテレビも報道に来たから、映像は残っている。今だってネットに残っていますよ。そういうことをやる、行う警察の法的根拠は何ですか。
なお、お手元に配付いたしておりますとおり、本委員会に参考送付されました陳情書は、参議院選挙における合区の解消に関する陳情書外一件、地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、公営合同演説会に関する公職選挙法の改正を求める意見書外二件であります。 ————◇—————
つまり、選挙事務所は持てないばかりか、ポスターも張れない、ビラも配れない、個人演説会も街頭演説もできないわけであります。そして、特定枠で立候補した候補者の名前を書いても、これは本人の有効票にはなりません。その政党に対する投票としてカウントをされるわけであります。
一定程度納得できますし、私も関連する地方議員の方々にお伺いをしたんですが、議会や市民がしっかりさえしていれば、首長が過度に不公平な権限を振るうことはないという御意見、あるいは公民館活動は地域住民が主体となって行われていて、各種団体や地域団体の活動に首長の政治的意向で左右されることはないというような、問題視しなくていいよという声とともに、一方では、やはり地域の公民館で例えば国会議員や地方議員あるいは候補者が演説会
私もたまに、演説会とか、いるところで、こう手を挙げて、いろいろなことを聞いてみるんですけれども、まあ、少ないですよね。しかし一方で、七五%の世帯がスマートフォンを所有しているんですね。ですから、これから国民のライフスタイル、そしてスマートフォンとのかかわりというのはまた急激に変わっていくのではないだろうかというふうに思います。
質問がかわりますけれども、先日の選挙で、もちろん、個人演説会とか、そういうのがありました。その中で、ちょうどいい機会だったので、いろいろ、もちろん演説会に来られる方は高齢の方が多いので、スマホを持っている方はどれぐらいいらっしゃいますかということを聞いたんですね。
この彼がどういう選挙運動をやっているかというと、もうデモができなくなった新大久保、在日コリアン、外国人が多いところ、その新大久保の駅前で街宣をやるということを公然と公選法に守られて通知をして、そして大久保小学校体育館を借りて選挙運動、説明会というのか演説会やろうとした。これはまあ、選管としたら、空いていたら貸さざるを得ないというのは分かりますよ。
この塚田副大臣が演説会でおっしゃった吉田議員のせりふと今回のマスコミ退席後の吉田議員のせりふと、ちょうど何かつながるなという感じに見えるんですよね。 つなげるとこうですよね。塚田、わかっているな、総理の地元と副総理の地元の事業なんだよと言ってそんたくを促し、その後に、総理、副総理と言うと国交省もやりにくいだろう、与党、公明党、野党で協力して進めていくと。
○宮本委員 撤回したのは、うそで撤回したのか、事実を言ってしまったのが問題になるので撤回したのか、そこはまだ、どちらなのかというのは究明していかなければならないわけですが、塚田前副大臣の演説会での発言は大変リアリティーがあったわけですよ。その場の雰囲気で、あんな詳細に話を思いついて人間ができるものなのか、多くの国民がそう思っております。
○大泉政府参考人 御指摘のとおり、選挙運動用ビラの頒布方法につきましては、新聞折り込みのほか、選挙事務所内における頒布、個人演説会の会場内の頒布、街頭演説の場所における頒布に限られているところでございます。
個人演説会の会場あるいは街宣車のところ、事務所といったところに限定されていて、ポスティングだとかそれ以外の場所では配れません。ただ、新聞折り込みは可能というのは非常によくわからない頒布場所の制限だと思うんですが、証紙つきなわけですから、枚数限定されているわけですから、配る場所を余り限定する必要はないのではないかと思いますけれども、何でこれを限定しなきゃいけないんでしょうか、部長。
私も選挙で公民館で個人演説会をしたこと、ありますね。ところが、ちなみに、今現在は、村の特定の方の鶴の一声で私だけがその公民館を借りれなくなっていますけれども、本当に恐ろしい、大人の世界って恐ろしいなというふうに思います。まあ、個人的な感想です。 この間も沖縄のことを触れましたけれども、きょうもちょっと一点だけ。別に沖縄を特段どうこうしたいというわけじゃないですよ。
まず、選挙管理委員会からは、第三者は演説会のようなものを主催することはできませんというふうにも言われました。当然ながら、候補者の陣営は、そういった第三者が、昔は公開討論会、立会演説会のようなものはあったけれども、今はもうそういうものはできないし、やる気もない、行く気も起きない、そういう候補者の方もありました。