1986-02-24 第104回国会 衆議院 決算委員会 第2号
「各代表約三十名は地元選出の改進党中曽根代議士とともに八日午前首相官邸で田中官房副長官と会見、」「米軍演習地化反対の陳情を行つた。」そこで、特にこの新聞に大きな総理の写真が載っておる。若かりしころのすばらしい男振りの写真でありますが、これは複写してありますから、委員長、これをちょっと見せてあげてください。三十三年ぶりのあなたですよ。
「各代表約三十名は地元選出の改進党中曽根代議士とともに八日午前首相官邸で田中官房副長官と会見、」「米軍演習地化反対の陳情を行つた。」そこで、特にこの新聞に大きな総理の写真が載っておる。若かりしころのすばらしい男振りの写真でありますが、これは複写してありますから、委員長、これをちょっと見せてあげてください。三十三年ぶりのあなたですよ。
秋田県米内沢町に簡易裁判所等設置の請願(委員長報告) 第三六 宮城県築館簡易裁判所の支部昇格等に関する請願(委員長報告) 第三七 石川県内灘砂丘地永久接収反対に関する請願(委員長報告) 第三八 石川県内灘米軍演習場返還に関する請願(三件)(委員長報告) 第三九 博多湾を米軍水上機発着場に使用反対の請願(委員長報告) 第四〇 中国人ふ虜遺骨送還に関する請願(委員長報告) 第四一 浅間山地域の米軍演習地化反対
先ず、妙義山、浅間山両地域の米軍演習地化反対に関するものは請願二十三件、陳情五件に上つておりまして、これら米軍演習地の設定は、関係住民の生命の源泉である農地、山林等に甚大なる損害を与え、家庭生活を脅かし、青少年の保護育成にも大きな支障を来たすことになりまして、特に浅間山地域にありましては、長年続けられて来た火山観測と重要な研究が、著しく阻害されるのみならず不可能となる虞れさえありますので、両地域の米軍演習地設定
三 沖繩同胞の日本帰属促進に関する陳情書 (第二一二号) 四 沖繩、奄美大島並びに小笠原諸島の日本復 帰に関する陳情書外一件 (第五二〇号) 五 奄美大島の日本復帰に関する陳情書 (第六二〇号) 六 広島県原村演習場撤廃に関する陳情書 (第 三三号) 七 前川及び五郎作川水源を滝ヶ原キャンプに 引水中止の陳情書 (第六五号) 八 浅間山の演習地化反対
○政府委員(小滝彬君) この妙義山及び浅間の両地域の演習地化反対の請願でございます。 浅間山地区につきましては今までいろいろ慎重に考慮いたしまして、地震研究所にも影響があるというのでこの方は使わないという決定に到達いたしております。
陳情第百九号、北海道大島の米軍演習地化反対に関する陳情、陳情者は北海道松前郡大島村長富江徳蔵、趣旨は、北海道大島を米軍演習場とすることは、漁礁、藻礁を破砕して海底に沈下させ、漁獲、藻類の絶滅を招来し、大島村漁民に経済的圧迫を加える結果となり、漁民の死活に関する重大問題であるから、大島の演習地化を極力避けるよう華処せられたいとの陳情でございます。
外務政務次官 小滝 彬君 外務省条約局長 下田 武三君 事務局側 常任委員会専門 員 神田襄太郎君 説明員 外務省国際協力 局第三課長 安川 壮君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○本委員会の運営に関する件 ○国際情勢等に関する調査の件(報告 書に関する件) ○継続調査要求の件 ○議員派遣要求の件 ○妙義山地域の米軍演習地化反対
同月十日 韓日会談締結促進に関する陳情書 (第七五〇号) 浅間山の演習地化反対に関する陳情書 (第七九八 号) 内灘の永久接収反対に関する陳情書 (第七九九 号) を本委員会に送付された。 ――――――――――――― 本日の会議に付した事件 日米行政協定に基き駐留軍に提供する施設及び 区域に関する件 ―――――――――――――
六月二十二日 浅間山演習地の使用反対に関する陳情書 (第三五 一号) 同 (第三五二号) 同 (第三五三号) 同( 第三五四号) 妙義、浅間山ろくに米軍演習地設置反対の陳情 書(第三五五 号) 北海道大島の米軍演習地化反対に関する陳情書 (第三五六 号) を本委員会に送付された。
六月二日 広島県原村演習場撤廃に関する陳情書 (第三三号) 前川及び五郎作川水源を滝ヶ原キャンプに引水 中止の陳情書 (第六五号) 同月八日 浅間山の演習地化反対に関する陳情書 (第一〇四号) 千島列島復帰並びに歯舞諸島及び色丹島占領解 除に関する陳情書 (第一四一号) 奄美群島並びに小笠原諸島の日本復帰に関する 陳情書(第一七三 号) 同月十日 内灘の永久接収反対に関する