1967-08-16 第56回国会 参議院 社会労働委員会 第7号 そして、この水の漏れ口をまずふさぐということを考えるのは当然でございますので、その意味で、いまの段階では薬剤の一部負担もやむを得ないのであるというふうに申し上げたわけでございます。 加藤俊三